食べたかなー



ひとりだと、面倒になるんだよねー

ああっ……夜中なので音が出せなくて、永嶋様の曲が聴けない(笑)。
幸まるさんの「ブラジャー脱いだら3cm」が謎なのですが、なんか笑ってしまいますね。

地区の集会とかって、実家にいたころはなくて。ご近所付き合いも殆どないようなところなので。田舎に来て、初めての参加でした。今では、私は、ご近所付き合いしてませんが(笑)。
夫は、そういう地区で生まれ育ったので、それが当たり前なんでしょうけど。私は校区の学校にさえ通ってなかったので、本当に近所付き合いってわからなくて、とっても難しいです。

つむぎさんのところのお直いが、永嶋さまの手にかかるとこんな風になっちゃうんですねぇ、びっくらしました（びっくら、だけで後は続けません）
ブゥゥゥゥゥゥゥゥ～のメロディーの調子良さに、楽しかったり呆れたり。

聴いていると娘が寄って来て、なんか良さげな曲？と・・
歌詞が聞き取れるとアハハ、で。でも何とかさまになってるね、と好評でした。


田舎の生活はとかく近所づきあいが敬遠されますが、このような皆で集まって何かをする、そしてその後に楽しく飲食して親睦を深めるということは、とても良いことだと思いました。

私の田舎も、もう人口も減って若い人は少なくなり、昔からの習慣は今も続いているのだろうか、年寄りばかりなのかと気になりました。
つむぎさんもそちらでは、ピチピチの若い人と大事にされていることでしょう。
お直の会の楽しさが伝わってきました。

つむぎ様。

大掃除、お疲れ様です。
その後の直ら会、盛り上がったでしょうね。
1年の汚れを落としたあとのワイワイガヤガヤ、皆様楽しまれたことでしょう。
こういった集会所での集まりを今でもやっておられるのは素晴らしいですね。

お疲れさまでしたぁぁぁ💦
直ら会って、みんなでワイワイ・・楽しいんですよね♪
楽しんでくだシャイマセぇぇ♪
小説の歌ですぅ💦
https://suno.com/song/a92cced7-8453-40ea-8726-ec45ded92bfe

〔小説　カクヨム女子会の直ら会〕
緋雪　「わ～、ご馳走が一杯。つむぎちゃん、これ、何て読むの？」
つむぎ「なおらい・・よ。なおらいとはね、神事の最後に神様にお供えした供物やお酒を飲食することなのよ」
のこ　「へえええええ。知らんかった！・・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
幸まる「のこちゃん、神様の前で屁をこいたらダメでしょ」
謎の人「まあ、今日はかめへんわ」
つむぎ「キャッ、あんた、誰？」
謎の人「わては神様でんがな」
緋雪　「どへええええ。神様ですってぇぇぇ。・・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
幸まる「緋雪ちゃん、神様の前で屁をこいたらダメでしょ」
のこ　「幸まるちゃん、ブラジャー脱ぐのはいいのかしら？」
幸まる「のこちゃん、ブラジャーはいいのよ。ブラジャー脱いだら3cm、あっ、それっ、ブラジャー脱いだら3cm」
つむぎ「幸まるちゃん、神様の前でブラジャー脱いだらダメでしょ」
神様　「まあ、今日はかめへんわ・・てか、姉ちゃん、ええ乳してまんな、モミモミ」
のこ　「キャー、神様がオッパイを触ってるぅ・・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
つむぎ「神様！　どうして、屁をこいてもいいのよぉ？」
神様　「それはな・・・今日は、なおらい・・やからや」
つむぎ「はぁ？　何を言ってくれちゃって、チョンマゲ？」
神様　「つまりぃ・・・なおらい・・入れ替えて・・おならい・・・オナラ、い～。。。」
幸まる「私だけ、何でブラジャーなのよ・・・ブラジャー脱いだら3cm、あっ、それっ、ブラジャー脱いだら3cm・・・」
つむぎ、緋雪、のこ「どへええええ。・・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
〔小説　カクヨム女子会の直ら会　おしまい〕