いま日本人に必要なのは「魂のワクチン」 V.1.1

@MasatoHiraguri

第1話 日本人には魂の抗体がない(から権威や権力に騙される)

  米国脳・韓国脳に感染した日本の政治家・マスコミ・警察・医療・医薬品会社・各種専門家といった、権威や権力に騙されないために。


  欧米人にはキリスト教、アラブやアジアではイスラム教。そのほか、ヒンズー教や様々な民俗宗教という、自分と家族、民族を守るための精神的抗体を持つことで、彼らは独自性・純粋性を保持してきました。


  あるSNSでの投稿

「毒コ○ナワクチンについての報道に関して、アメリカやヨーロッパやロシアのメディアでは、ずっと最初から毒ワクチンは毒だから打ってはいけない!という報道を私は観ていた。」

  → 神の目線で自分や社会・世界を見る習慣のある個人や民族では、「政府」とか「専門家」といった「はったり」に引っかからない人が多い。


  日本だけが「一億総白痴化(大宅壮一の造語、1957年)」よろしく、国営放送NHKはやむを得ないとしても、すべての民放テレビ・大手新聞・雑誌が一億総ワクチンに邁進し、国民の多くが右へ習い、となりました。

  その結果、なんと、80パーセントの日本人が、訳のわからない異物を注入されてしまい、その所為かどうか、現在まだはっきりとしてはいませんが、巷ではとんでもない数の変死者が相次いでいるという。

  私は毎日、消防署の横に広がる野球場くらいの空き地(駐車場)で、夕方、小一時間体操をしていますが、その間に救急車が発動する場面をよく見ます。時には10分と間を置かずに2台目の救急車が出動することもある。部屋にいても、毎晩、必ずといっていいくらい救急車のサイレンが聞こえる。「ワクチン前」にはなかったことです。

  ワクチンを奨励する「ワクチン教総本山・厚生労働省」では、掃除のおばさんや警備員以外、誰も打っていないという(笑い)話をネットで見かけます。


  「コギトエルゴスム(確固とした自我)のないことが美徳」と洗脳されてきた日本人は、天皇を信奉するのと同じく、政府や医者といった「ハメルンの笛吹き」に扇動されて、なんでも受け入れてしまう(明治維新以来の戦争の歴史)、ということが70歳近くになってわかりました。

  私自身は「天皇もワクチンもバカバカしいこと」という考えを信じて死んでいけるので、その点だけは幸せというものです。私の父も祖父も曾祖父も同じ(戦争の張本人という理由で天皇不要派)でしたので、カネはなくても孤独でも、私たちの魂はそういう方向にまとまることで抗体となっている、という安心感につながっています。

  (「GHQ(占領軍総司令部)は,1945年9月19日〈自由な新聞のもつ責任とその意味を日本の新聞に教えるものである〉とするプレス・コード(言論統制)を発表し,さらに10月4日,〈自由制限の撤廃についての覚書〉を出し,天皇に対する批判の自由,政治犯の釈放,特高警察の廃止を日本に命じた。平凡社「世界大百科事典(旧版)より」を受けて、天皇制は残りましたが、批判は自由となったのです。)

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