第4話「星に願いを ―Glowing Star―」への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。一つひとつの言葉がドラマチックで美しい…!エレノアが人々の情熱に触れる所で涙が滲みました。圧巻のスペース・ファンタジー、これからも応援しています!
第1話「天翔ける少女」への応援コメント
企画から来ました!
設定がめちゃくちゃいいですね。
エーテルという概念が軸になった技術が素晴らしいです。
星霊学やエーテル光刀といったもので世界観が形になっていて、すごくワクワクします。
読む前は硬い作品かなと少し身構えたのですが、読んでみると読者への思いやりに満ちた作品で、良い読書体験をさせていただきました!
第9話「遺跡の番人」への応援コメント
すごく丁寧で繊細な文章ですね。それでいてエレノアや周りのキャラクターが生き生きとしているように感じました。
王道的なストーリーの中に気になる謎があって一気読みしてしまいました。
面白かったです。これからもゆっくりと追わせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
エレノア達の物語は、まだまだこれからです
これからも、気軽に読みに来てもらえれば幸いです
では、今後ともよろしくです!
第7話「探究と使命」への応援コメント
"その代わりに、“テラを引き渡せ”"
するどい
"盛られた器を覗くと、湯気と香りの猛襲。
濃厚な色ととろみに肉の断面が包まれている。
刻まれた多年草が青みとして汁と肉を彩っている。
肉は繊維がほぐれ、フォークを刺すと骨からずれ落ちる"
すこ
"「いや、光合成かよ」"
かしこいツッコミすこ
"それは"過去に印象付いた誰かと同一人物"だからかい?
それとも"国の人間"というカテゴライズに則った印象論かい?」
自分の論理が「道理に見せかけた"己の好き嫌い"」に過ぎない事"
これがヒトの認知の仕組み。しゃーなし
第6話「彷徨いの森」への応援コメント
"たとえば学年で校外実習に出向く時の道中で誰とも付き合えない人種ボッチの、使い古された常套句"
正直すこ
"生殖器官はない"
やっぱり
"一個ぐらい、自分だけの思い出にしたい"
わかりみがふかい
第5話「父の遺産」への応援コメント
"アンタね……、エレノアの味方なんじゃないの?"
あ……この言い方
"それに異常ではない"
何が基準になったか気になりますねぇい!
"直向きに「現実まえ」を向くか、父のように遥か彼方の「未来うえ」を目指すか"
くっっっっっそおしゃれ
げりすここここここここ
第1話「天翔ける少女」への応援コメント
すごく面白く引き込まれ一気に読めました
第4話「星に願いを ―Glowing Star―」への応援コメント
"なら少し、寄り道しようか"
すこ
"もう言葉一つで自分を定義することの無意味さに気付く"
わかりみがふかい
"其処に拘らない人は社会不適合とか、世捨て人なんて言われて終わりよ"
むぅ……
"どうだい? 聞こえたかな?"
あのダイジェスト感まじでがちでげりすここここここ
第3話「揺らめく焔」への応援コメント
"ボク自身の自己認識の限界が浅いのも必然だ。故に、これ以上のボクの自己言明に対する追及は循環論法しか残らないだろう"
すこ
"アンタさ、もっと人付き合い大事にした方が良いよ? 応用科ここ、将来的には社交性だって要求されるんだから"
わかりみがふかい
"付き合い悪いな"
みんな仲良くしようとしてくれてるやんけ!
"付き合いの悪さと相応の等価を求めぬ姿勢から孤立"
ぐろい
"国に対する忠誠も甲斐も無いまま"
しんぱい……
"お爺ちゃんもう眠たいのよ"
地味すこ
"上を見れば、重苦しい黒が広がっている。 …………なのに。
その黒を、ほんのりと青く色づける、満天の星々の光"
おしゃれ巧い。まじすこ
第2話「秘境の主」への応援コメント
"例の件だけどさぁ"
"ムリ"
すこ
"自身の将来に関心を持たないエレノア"
お〜ん
"脚の引っ張り合いで互いを蹴落とそうとする卑怯者"
ん〜!
"あんな、国という一つの枠組みに〜居心地の良い場所は私にとってない"
あ
"キミが意志した瞬間から魂を繋ぎ、命を共にしている"
あね笑
"コイツを「巨大バッタ」と呼んだ"
巧い
第1話「天翔ける少女」への応援コメント
"風は大きな息吹の如くそよぎ、木々を靡かせる"
すこ
"後ろで一本に結んだ父親譲りの長髪"
どちゃすこ
"父親の情熱の熱りが遺った"と言われた事がある"
巧いすここ
"私は風と一つになった"
スピード感すこ
"まるで、私を「仲間」だと思っているのか、一定の距離から私を見守っているかのよう"
巧い
"向かい風が更なる期待を運んで、洗い流してくれる"
すこここ
"そんな茫然状態から帰り"
“姿勢を上に向けて、樹木を下から沿うように上昇していく"
緩急すこ
"「国家への奉仕の為の教養」ほど、偽善的で無価値に思える知識は無いからである"
あ〜ね
"まーたアンタは、何回怒られたら気が済むの?"だって、意味無いじゃん"
あぶないなぁ〜笑
"ねぇ、メディス…………"
"嫌だ"
げきすこ
"この学院の生徒としての誇りや矜持はないんか?"
"ないよ、そんなもの。そして要らない"
"己はホンマぁ!"
ああ〜苦笑
"己みたいなふざけたヤツだけが認められるん"
あ、ふーん
"それじゃあ、ボード取り返してきて"
げろすこ笑
第5話「父の遺産」への応援コメント
コメント失礼いたします。
お爺ちゃんもメディスも、ちゃんとエレノアの本心を知って背中を押してあげていた。その過程が丁寧に描かれていて、本作がまた好きになりました。