説明書をよく読むと、「チューブを水洗いしてください」なんて書いてあります。

意外と原始的な方法で、この消音器は使う様子。

大事に使いませんとね。

水道の蛇口から水を出して、ビャー、っと水をチューブに通して洗いました。

✳︎ ✳︎ ✳︎

この後、「製品の保証をするためには、こちらのサイトからどうぞ」とある通り、楽器会社のサイトにお邪魔してみたのですが、やたらお洒落な楽器の紹介ばかりで「製品の保証登録をする」ページに辿り着けず。とりあえず、本日はここでおしまいです。

チューブを乾かすのも意外と難しいので、テーブルの上にビニール袋を敷いて、その上で乾かしています。

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