娘さん、おしたしさんと同じ医療系とのことだったので、Ns.さんかと思いきや、OTさんだったのですね！
夜勤がないのは、いいですね。たしかに。

【追記】
精神科病院のOTさんとは、素晴らしいですね！

二人のお子さんを一人で育てられたのは、ご立派ですね。それも、息子さんは特別なニーズがあったのに。もう頭が下がります。最近、妻と、我が家には一人息子しかいなかったが、複数いたら、どうなっただろうかと、しみじみ話すことがあります。妻は、過度の心配性なので、やってられなかったかもしれません。でも、女の子が欲しかったと言っています。息子が私に似てしまったのが人生最大の後悔だと言ってます。

お父様のことが相当トラウマだったのですん。失礼かもしれませんが、実は、今でもPTSDの可能性もあるのではないですけ？私の妻は、幼い頃からの家庭内での言い争いが、PTSDとして現れている様なのです。意志の相違があり、それを議論していくのが科学者の仕事の私とは、話し合いもパニックになることがあります。最近、逆にそれで、押されてしまっているのではないかと疑問に思っている私です。

米国では、女性の髪型の変化に気づき、褒めるのは、ゲイかタラシしかいないと言われています。

＞最近は、はっきり言うだけじゃ駄目なのかな？

私も若い（幼い）頃は、いじめている奴らを殴ったり蹴ったりしてやってました。今の子供がやったら、学校とかで、とんでもないことになるでしょうね。あの頃は、自分は正義の味方だと思っていました。

このお話も立派なネタになっています。
おしたしさんを知れて嬉しかったです。
」また読ませてください！