応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    宇宙版オーバーツーリズムですね。人間は不味いけど、豚や牛なら美味しいのかしら。

    作者からの返信

    いとうみことさん
    あはっ(* ´ ▽ ` *)
    牛や豚はどうなのでしょうね!
    お口に合うといいのですが(^-^*)

    読んでくださってコメントもありがとうございます(*>∀<*)ノ
    嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    『寄生獣』を想像しましたが、食べただけで化けたわけではなかったですね。

    わ〜、完全に食料!
    墜落して来ただけで良かったですね(?)。
    たくさんやって来たら、あっという間に人間が食い尽くされそうです…(@_@;)

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    完全に食料でしたね(>_<)
    いろいろな宇宙人を想像するの楽しいです(*´-`)フフフ
    読んでくださってコメントもありがとうございますです(*>∀<*)ノ

  • 第1話への応援コメント

    一瞬「寄生獣」を思い浮かべたのですが、そういうことでしたか!
    星が変われば、認識も変わる。命の重さも変わるのかもしれません。
    私たちが牛や豚を食べるのと同じ感覚なのかもしれませんね。
    STING の "Englishman in New York" が絶妙なリアル感を演出しているのが、凄く良いアクセントになっていると感じました。
    エサを待つ彼らは、同じ頃にヒットした BELINDA CARLISLE の "Heaven is a Place on Earth" も気に入ってくれるのでは。 "私はあなたを待っている。そして、あなたはやってくる。天国って地球上にあるのよ" と歌っていますので……(歌詞そのままはマズいと思いますので、私の意訳です)
    面白かったです!

    作者からの返信

    下東 良雄さん
    あああぁ~(/▽\)♪
    嬉しいです!!
    イングリッシュマン・イン・ニューヨークをわかってくださってめちゃくちゃ今喜んでおりますヽ(*´▽)ノ♪
    なぜかこのお題を出してからずっと頭の中にこの曲がかかっていてこんな話になってしまいました(笑)
    今は『Heaven is a……』が流れてますよぉー(*ノ▽ノ*)♪
    大好きな曲です♪
    読んでくださってコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ワーイ

  • 第1話への応援コメント

    しれっとひどいことしてる〜。
    なんだか途中でエイリアンによるオーバーツーリズムを読んでる気分になりました。

    作者からの返信

    月井 忠さん
    それ意識して書いたので感じてくださって嬉しいです~(*>∀<*)ノ
    読んでくださってコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ワーイ♪

  • 第1話への応援コメント

     電磁波の影響ごときで墜落する船に乗って宇宙を移動しているのか……。
     太陽に近づきすぎて墜落したイカロスといい勝負ですな。野蛮なのも納得です。

    作者からの返信

    藍条森也さん
    あはっ(/▽\)
    読んでくださってコメントもありがとうございます(*ノ▽ノ*)
    いろいろな宇宙人がいるのですよね(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    ジャマイカン・イン・ニューヨークも良いですよ(笑)。
    まさかのエイリアン、面白かったです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ジャマイカ!
    それ知らなくて、今聴いてみました!!
    ふふ(* ´ ▽ ` *)♪
    読んでくださってコメントもありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪

  • 第1話への応援コメント

    このお題でまさかのエイリアン!
    びっくりしました。凄い。
    海外ドラマっぽい雰囲気で、面白かったです!

    作者からの返信

    槙野 光さん
    わー(〃艸〃)
    そう言っていただけて嬉しいです
    (*>∀<*)ヤッター♪
    読んでくださってコメントもありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪

  • 第1話への応援コメント

    うわぁぁぁぁぁΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
    俺も食べた……。
    エイリアンそこにもあそこにもいそうです(汗)
    面白かったです( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さん
    おはようございます!
    エイリアンはそこら辺にうじゃうじゃいますよ(*´∀`)♪
    ふふw
    嬉しいです!
    読んでくださってコメントもありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    四次元ポケット的な物理法則を無視した触手で、丸ごと食べちゃうのですね・・・

    人間しか食べないのかな~

    「本当にまずいな」程度で済むのなら、処理・処分できない危険な汚染物質も食べてもらえないかな~


    追伸
    『何度も知らない男に胸ぐらを捕まれた。』ってあるから、頭が多少大きい程度かなって思ったのですよ~

    作者からの返信

    綺麗な風景写真が撮りたいさん
    おはようございます!
    私の頭の中では彼らはでっかくて頭が大きくて見た目は恐ろしい生き物なのです(*´艸`)フフフ
    あ、それいいですね!
    地球の汚染物資を食べてくれたらいいですね(人´▽`*)♪
    読んでくださってコメントもありがとうございますです(*>∀<*)ノ

  • 第1話への応援コメント

    俺たちのほうがエイリアンだったんですね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    帆尊歩さん
    読んでくださってコメントもありがとうございます(*ノ▽ノ*)
    嬉しいです~ヽ(*´▽)ノ♪