はじめまして、月宮紅葉です
月宮紅葉
月宮紅葉です。
はじめまして、
学生です。趣味で書いた小説をこれから投稿していく予定です。
好きなものは猫、読書、アニメを見ることです。
物語のジャンルで好きなのはファンタジー。
魔法とか、そういったものが大好きで、今私が書いている小説の世界にも、魔法が存在しています。
いきなりですが、私には苦手なことがあります。
それは、運動とコミュニケーション。
運動は、ただただ体力無さすぎるだけです。
一カ月ほど前、体力をつけるために週に一度散歩すると決意しましたが、一度しか行っていません。
何かをしようと思っても、なかなか続かないのが私です。
コミュニケーションは、話しかけられたら普通に喋りますが、相槌が下手くそです。共感できなかったから、というわけではないんですが、なんて言えばいいのかわからなくて。
自分から話しかけたり、人前で発表するのは特に苦手。
それでも、今は頑張ればできるようになりました。ものすごく緊張しますが。
そんな私は、幼い頃から物語を書いていました。
どんなものを書いていたのだろうと思い、その頃使っていたノートを読み返してみました。
……とてもじゃありませんが、人様に見せられるようなものではありませんでした。
所々字が汚過ぎて読めなかったです。
当時の私には、それでよかったのでしょう。そもそも、誰かに見せる気なんてなかったですし。
今年の四月下旬ごろから書き始めた小説も、自己満足でいい、誰かに読んでもらわなくていい。そう思っていました。
その時はまだ、カクヨムへの投稿は全く考えていませんでした。
投稿を考え始めたのは、一カ月ほど前。
偶然にも私が、カクヨムコンテスト10【短編】の存在を知った、その日のことでした。
——応募、してみたいな。
本当は、カクヨムコンテスト10の現代ファンタジー部門に、四月下旬から書き始めたその作品を応募したかったのですが、今からでは間に合わないと判断。
目標を短編のファンタジー部門への応募に切り替えました。
「こういうの書きたいな」と思いメモしていたストーリーの中から一番自信のあるものを選び、現在執筆中です。
やっぱり、たくさんの人に読んでもらいたい、という欲はあります。
ですが、私の書いた物語を誰か一人にでも「面白い」と思っていただけたら、それが何よりも嬉しいです。
はじめまして、月宮紅葉です 月宮紅葉 @Tukimiya-Momiji96
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