第29話 降って来たニートへの応援コメント
✨10万字突破おめでとうございます✨
サイレント読者として追いかけております。ほとんど初めて書くのに10万字まで毎日書き通し、たくさんの星ももらえて、凄いことです。
こちらのお話、現役脳外科医さんが書いているなんて、誰が信じるでしょうか(笑)
物語はまだ続きそうですが、この次は診療看護師NPの茨木くんをモデルに現代ドラマはいかがでしょうか?
茨木くんを主役にしたお話なら漫画の原作にもってこいだな~と思っておりました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
フィクションを書く難しさ、レスポンスのない苦しさを味わっております。
ただ、1人でも2人でも続けて読んでくれる人がいると思うと力が湧いてきます。
長編小説の要件を満たすことができたので、本作はあと1話で終わりにして、次は途中まで書きかけているラブコメに挑戦したいと思います。
NPさんたちも頑張ってくれているので、まとめて茨木くん物語にするのもいいかもしれません。
それとなく彼らにインタビューして話を集めておきます。
第15話 山頂の扉の前でへの応援コメント
ありゃ…。
終わっちゃいましたね…第一部が…。
続き、楽しみに待ってます。
作者からの返信
本当はここまでで応募しようと思っていたわけですが、10万字にするためには、あと半分書く必要がありまして……
第2部もよろしくお願いします。
第9話 ヒッキーの受験勉強への応援コメント
展開の早さと美女との出会いの多さ…。
ヒッキーは、色んな意味で惹きが強いですよね。
負けるなリュクス!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
美女が沢山出て来るのですが、バッティングしないように、私なりに配慮しております。
引き続きよろしくお願いいたします。
第2話 荷物預かりの恩恵への応援コメント
いや、正確には「本格的に引ひき籠こもってやるぞ」と思ったのだ。
この件、ブフッと笑えて面白かったです。
それと、チュートリアルのフローネさん、とても良い事言うので、言葉が響くなぁ〜と思いました。
これからもきっと、良い言葉をヒッキーに伝えるのでしょうね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チュートリアルはクローネさんですが、良い言葉を伝える役は、第3話から登場するリュクスにバトンタッチします。
とはいえ、かなり毒が入っているんですけどね。
第1話 異世界転移への応援コメント
手出しとしては、“?”となる部分が多く思えますが、それが伏線にも思えました。
でも只、異世界の最初に出会った人がいきなり主人公の名前を知ってる事に、少々驚きです。
ですが、それも後の伏線だと思ってます。
面白かったです。
最新作も、毎日の投稿ですよね?
頑張って完結させて下さいね〜。
楽しみにしてますね〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございました。
"?"となる部分、伏線としておいて後で回収するか、説明を加えるかを個別に決めたいと思います。
可能ならそれぞれ御指摘ください。
なかなか自分では客観視できないので、アドバイスがあれば助かります。
今回も毎日更新を心掛けるので、よろしくお願いいたします。
第30話 カズキの旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます🌸
どんなお話を書かれるのだろう~と思っていたらまさかの異世界転移ど真ん中でした(笑)
些細なことでも書き手さんの神経に障ったりノイズになることがあるのでコメントは控えていたのですが、新しい登場人物が出てきて、また一波乱あるのかなと思わせておいて本当に今回で完結とは。
ヒッキー君、年季のはいった引きこもりのくせに、優秀で勤勉で努力家で、性格もひん曲がっておらず、引きこもり要素ゼロでしたw これで医局の片隅で目覚めて全てはオレの夢だった…オチでなくて良かったです(笑)
やり直しが難しい現実世界の日本では、ちょっと働いたりちょっと資格試験の勉強をしたところで、順調に向上してきた人たちとの巨大な差を埋めることはなかなか出来ませんよね。赤子のように「でも昨日よりは努力出来たじゃないですか」と慰められたところで、頑張れば頑張るほど虚しさの方が募り、かえって悪い結果になったりするのは「無敵の人」の報道のとおりです。
ヒッキー君は異世界に飛ばされたことで、うまくやっている・成功している他の人たちと比較しなくて済み、出会う人も全て新しい人だった。これが良かったのかもしれません。努力するきっかけが女の子であることも、欠かせない要素でした。
茨木くんを主役にすればどうだろう? と昨日わたしが触れたのは、圧倒的不利な状況にあり、医師からも現場からも煙たがられた立場からの奮闘が、題材としていいなと思ったからです。他の人は取材をしなければ書けない病院内のことでも、先生ならば、目をつぶってでもきっとお書きになれるでしょう。
次作はラブコメとのこと。想像もつきませんが(笑)、またこっそり後追いで追わせてもらいます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
最初はお笑い異世界ライフのつもりだったのですが、登場人物達がそれぞれに頑張るので、成長物語になってしまいました。
剣術とか学歴とかが通用しない規模の災厄が降りかかってきた時にも敢然と立ち向かう彼らの勇気を賞賛してやりたいと思います。
一方、主人公のヒッキーは大した能力が何も無いわけですが、レイラの手術を前に「どんな結果になっても恨んだりしない。一生背負って生きていく」と宣言した覚悟は素晴らしいと思います。
もっとも、これは現実世界で私が患者さんに言ってもらいたいセリフでもあるわけですが……
こういった話を通じて少しでも若い人たちを応援できれば、と思います。
引き続きよろしくお願いいたします。