ロックを書いた小説いいですね！
電話ボックスがあるあたり昭和を感じつつ、打ち込みじゃない生のロックが強かった時代を思い出しました。パンク小僧がチケ切してるライブハウスの描写もいいですね。気持ちのままに疾走感のある物語、すごく良かったです( ;∀;)

水無月よりも葉月よりもブラッシュアップしていて一皮抜けた感じです。
個人的に読んだ中で一番楽しかった。
勢いがあってライブの臨場感もビリビリ伝わってきましたよ。
音楽の青春はロックが映えますね。
素晴らしい小説をありがとうございました。

青春時代に大好きだった、ちょっぴりワルな少女漫画を読んでるみたいでした！
ライブシーンも臨場感たっぷり！
わたしもライブで叫んでた。懐かしい。

ちなみにわたしも口パクでした……
歌もカラオケも大好きなんですけどねー(^_^;)
わたしが歌うと場が凍りつくんよ★

くぅ〜！！
熱いっ！！
コレ最高じゃないっすか！！
耶麻人も佳音はもちろんかっこいいんですが、まわりの芽理とかママもすごく良い！
いやーさすが！ こういうのもいけちゃうんすね！ 素晴らしいです！ 参りましたm(__)m

私も口パクしてました。
声が高すぎ(泣)
音楽の授業がつら

後でまた読みます_(_^_)_

＞　耶麻人は私を見てニヤリと笑うと、ギターから離した指で、銃を作って私を撃った。
ここで、私もズギュンされました(*´ω｀*)
良かったです。佳音と耶麻人、お幸せに！