静かな迫力がありました👀！

おもしろかったです。

レビュー書かせていただきます。

ああ様！
インタビュー企画に位ご参加くださり、ありがとうございます！早速拝読に参りました。

もうね、臨場感。ホラーでも、読ませる文章だから止まらなくなるんです。ラブコメなんて書いている私が恥ずかしくなるくらい完璧な作品。秀逸すぎるオチ。片腕のマネキンは、私が読んだ前作とは関係ないのかな？

職場のシーン。あの時にはすでに……。

何にせよ、短編ホラー部門は優勝でしょう♪私も心にズシンとくる作品を模索中です。いや〜、さすがです。

最後まで不気味な感じが良かったです。

昔、タバコ吸ってた頃のこと。たまにライター借りて自分の胸ポケット入れる人がいたんですね。三回でパクりに懲りて、火を借りる人には、つけてやりました。例え安いライターでも取られたくなかったから。多くは「どうも」って感謝するんだけど、意外そうな顔をする人がいました。
やはり、パクりが目的の人もいるんだ、と確信しました。
本作と感想ずれてごめんなさい。でも、事実は小説より奇なり、も実証されることがあります。

はじめまして、お邪魔しております。

凄く怖かったです、当たり前の日常が突然変わり始め自分を見失っていく怖さ…。右腕は一体誰のものだったのでしょう…。お母さまと海へ行ったのは幻だったのでしょうか…。

怖面白かったです、ありがとうございました。

すでにタイトルが不穏で恐ろしい……^^;
怖い話、楽しませてもらいました。
ありがとうございます。

こんにちは。初めまして。
まずは、わたしの作品を読んで頂きありがとうございました。

怖くて素晴らしい作品でした！
最初から、おかしかったの自分だった！というオチだったのかなぁ。

こんにちは

マネキン。怖いですね、マネキン。
人間とマネキンが融合していく過程。
日常が壊れ始め、だんだんとホラーが侵食していく、ストーリー展開が良かったです。

終わり方も、これぞホラーといった感じで、謎のままの閉幕、後味の悪さが良い味を出していると思います。

良質なホラー作品を読ませていただき、ありがとうございます。

キャー
こんな結果が待ち受けているなんて。
誰も予測しなかった。

　この正体不明具合、本当に薄気味悪いです。
　「マネキン」と「悠一」がどう繋がるのだろうとか、色々と想像力を刺激される感じがありますね。呪物によって「心の隙間」みたいな感じで死産した兄の幻覚が出てきたのか。

　最後まで正体がわからないところが、色々考えさせられる感じで面白かったです。　

めっちゃ怖いッ！！主人公は、巻き込まれてしまっただけなのか…それとも、何かの因縁があったのか。思わず引き込まれて拝読！！
致しました！