第6話 急ぎすぎて乗り遅れ
数日空いてしまったが、また書きたくなったのでここに記している。
よくあることで…と、まぁ人によると思うのだか、
坂の下、あと横に走ればもうバス停。
そんな時だからこそ変なとこに運が悪いことが起きて、光が見えたと思った瞬間にバスが行ってしまった…とか。
または、その横に曲がったに行ったら、運良くバスがちょうど来るとこで「やった、間に合った」そう思った瞬間何故か止まらぬバス。
いやいやいや、もっと遠くにいるならまだしも、むっちゃ近くにおるやんけと心の奥で思いながら仕方なくそれを見送る瞬間、
バスの運転手が何故かとても面白いものを見たような顔でみおろしているような目を向けて通り過ぎていくように見えちゃったり。
何故、急にこんな話をしたか。
察して欲しい、
いまさっき、また逃したのだ。
それだけだ。
連続でついでに回送が2回も来たんだもん。
ベンチが、寒い。
早く仕事場で温まりたい…。
同じ思いや体験をしたもの達よ…
共に頑張ろうな。
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