応援コメント

第20話 ホテルの一室」への応援コメント

  • ちょっと…襲撃者側、集合してください。
    今すごくいいところだったんですよ。絶対止めちゃ駄目なところだったんです。反省してください( ˙-˙ )メッ

    作者からの返信

    もうこれもきっと音声が襲撃者側に伝わっていたら……。

    「今はダメです、隊長!」「人の道に反します!」「うむ!!」となっていたでしょうに……。

  • 賊め!すっごくいいところだったのに...(҂ ー̀дー́ )

    作者からの返信

    内情を知ったら、賊も「す、すすすすすすまん!」と謝ってくれることでしょう(笑)

  • いいところで邪魔がっ!
    シリウスとユディットのいちゃいちゃ(というか、ユディットが無意識に迫っていて、戸惑うシリウスがかわいい!)をじっくり楽しもうと思っていたのに!
    この作品、シリアスとラブラブがいい感じに交互に襲ってきて、二度おいしいですね!

    作者からの返信

    この時代設定では無理ですが、部屋に盗聴器がしかけられていたら……。

    狙撃手1「標的クリア。いつでも狙撃可能。指示を」
    リーダー「うむ。狙撃用意……待て!」

    狙撃手2「こちらも標的クリア。待機理由を」
    リーダー「いま……ふたりが良い感じになっている! し、しばらく様子を見よう!」

    狙撃手1「コピー‼」
    狙撃手2「コピー‼」

  • 銃撃戦の迫力がすごかったです。
    火を消す時のユディットの果敢さ。ほんとこの子、好きです。いいキャラですよね。

    そして、王都へ。
    宮中伯、なにもかも知っていそうで頼りになりそう。さすが、ユディットの父親です。素晴らしい。

    作者からの返信

    ユディットみたいなタイプ、好きなんですよ(笑)
    書いてて本当に楽しいです!

  • すごく!すごくいいところだったのに!!賊の野郎っ!!
    お前!いまがどれだけ良いところだったかわかってんのか?!わかってねぇから襲撃なんて無粋なことしたんだろ!おお!?(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    わかってないからやってしまった……。
    なんと罪深いことでしょう……。彼らはきっと会話の内容までわかっていたら「ご、ごめん!もうちょっとあとにする!」と言っていたかもしれません。

  • ユディット、シリウスのことを異性として見ていない疑惑が出ていましたけど、パジャマパーティーに誘うなんて。
    王子様だと思ってるあたり、全く異性として見ていないわけではないかもしれませんけど……なんにせよ、パジャマパーティーはダメでしょうΣ( ゚Д゚)!

    シリウスは襲わないかもしれませんけど、そのせいで彼が眠れぬ夜をすごすハメになったらどうするのですか。
    まあ、読者としてはそれはそれで面白いですけど、とんだ邪魔者がやってきましたね。

    やつら、義兄は民のために立ち上がったなんて言ってましたけど、奴が動いたのはきっと自分のためです。
    現王になったことで、よくなった人もいるというのに。もしも計画通り進めば民のためどころか、その民を苦しめることになりそうです(-_-;)

    作者からの返信

    義兄が立ち上がったのは、完全に私憤ですよねぇ……。
    しかもパジャマパーティーを邪魔しにきましたよ。
    とんでもない奴です。
    いっそのこと、放っておいてくれたらいいのに。

  • あらあらユディット。そんな格好で泊まるだの一緒に眠るだのいったら、シリウスが大変なことになりますよ。
    襲わないという信頼があってのことでしょうけど、
    襲わないからといってシリウスが平気だとはかぎりません(*´艸`)

    けとまあ、読者としても二人が一晩一緒にいるというのは見たいわけで……って、ここで襲撃!? いいところなのに邪魔するなーっ!( ゚Д゚)ノ

    ナラン派、手段を選びませんね。前回、奴らは国民が苦しんでいると言ってましたが、今の国王になってよかったという声は、まるで無視なのでしょうね( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    パジャマパーティーはきっとユディットにとって楽しいでしょうが、シリウスにとっては拷問かもしれませんね(^^;
    そんなふたりのところにやってきたのは……。
    パーティーを楽しもうという人たちではなく、賊でした……。