もう死の舞踏で腹筋がwwwwwwwwww
作者からの返信
囚人のいる塔でこのふたり、なにやってんだかって感じです(^^;
正直なところ、「踏まれるか、踏まれる寸前か」だ。
この文章センス。笑いながら、舌をまいておりました。面白かったです。
作者からの返信
わーーー!!
ありがとうございます!
足の甲を割りに来る死の舞踏……!( •̀ㅁ•́;)
いやもうこのダンスに付き合えるのはシリウスくらいなものですよ。
作者からの返信
恐ろしいダンスですよ……。
誰が望んでパートナーになるというのか……。
ユディット、青嵐さんの描くヒロインの中でも、かなりはっちゃけていますね。
本人は普通にダンスを踊っているつもりでも、相手を怪我させる恐怖のダンス。
こんなところで、武術の心得を発揮しなくていいのに( ̄▽ ̄;)
なんだかユディットとダンスを踊るのは、組み手に近い気がします。
舞踏会でなく、道場でやる武道会の方が合っていそうです。
はたしてユディットは試合相手……いえ、パートナーを見つけることができるでしょうか?
そしてダンスが終わったとき、そのパートナーの足は無事でしょうか( ・`д・´)!
作者からの返信
はっちゃけてますし、無邪気ですね(^^;
この子には暗いところがあんまりない。頭にあるのは「敵は攻撃するもの」ということばかりです(笑)
果たしてダンスのお相手の……足は大丈夫か⁉
ユディット、武道はできるのにダンスは苦手なのですね。むしろ武道をやっているからこそ、相手を攻撃する癖が体の芯まで染み付いているのかも( ̄▽ ̄;)
果たしてユディットは、素敵なパートナーを見つけて夜会に参加できるのか。
ステップという名の攻撃を見事にかわすか、踏まれても割られない足の甲を持つのが最低条件ですね。
相手に同情しそうだけど、もし本当に素敵なパートナーが現れたら、それはそれで複雑です(;^_^A
作者からの返信
とにかく攻撃したいユディット(^^;
これは困ったちゃんですよ……。たぶん本人も気づいていない癖ですからね。
果たしてユディットはパートナーを見つけることができるのか。
いや、できるはずがない(笑)!!
ダンスという名の攻撃なのですねぇ....。
本人に自覚がないところがなんとも。
作者からの返信
本人、自覚してほしいですね……。そして直してほしい……。