監視カメラ映像への応援コメント
うわぁ、一体何が起きてるんだ。とても凄惨。
そうなんですよね、松丸さんあんなにビビってたのに、あっさりしてるんですよね。
お面やそれに対して准が感じたことも今までずっと描写されてきたので、何かあるのかと気になります。
緊急事態でもお面外さないし。
とはいえ、准の主観がすべて現実である、正しいものであるという保証もないので、気を引き締めて続きも読んでいこうと思います。
作者からの返信
この章は長さのわりに序章のような感じで、ここからが本当の始まりという感じでいろいろ動き出します。振り回されているだけだった主人公の目的もはっきりしてきますね。
ナニコワなのかわからない怖さを表現したいと思って書き始めた作品です。二章ではまた全然違う要素も入ってくると思います。
べつに気は引き締めなくて大丈夫なので、気楽に楽しく読んでいってもらえたら嬉しいです。
錯乱への応援コメント
松丸さんが確認して「何もありませんよ?」となるのも期待してたけど、ならなかった!
これも自己責任、というのはキツいですね。
しかし松丸さん、冷静というか反応薄くないかとか、昇の行動をなんとなくでも追ってなかったのかとか、疑念を覚えます。
作者からの返信
『夜陰-YAINN-』の作品ページのあらすじとか書くところに、「この作品はフィクションです」とあえて記述してあるのですが、それは現実で実際にある『暗夜-ANNYA-』という心霊イベント会社をモデルにしていて、この松丸という人物にもモデルがいるためです。口調はあえて似せないようにしたんですが。松丸がお面をしているのもストーリー的な意味もありますが、よりフィクション感を演出したかったからでもあります。とにかくこの作品において松丸という人物がかなりの重要人物であることは間違いありません。いろいろ想像してみてください。
闇風呂への応援コメント
闇風呂に挑戦するなんてすごい……私は説明聞いて想像しただけで無理!って思いました。
幽霊屋敷のお風呂じゃなくても、目を閉じて洗髪してる時とか風呂の蓋を開ける時とか浴槽の水面下とか、嫌なんですよねぇ。。
「ドンッ!」でヒイッ怖ッてなったけど、「うあああ」で一周回って怪奇現象全員集合した!って笑えてきて、その後の「ドンドンドン!」でやっぱり怖!ってなってました。
霊なのか、ヤラセなのか。思い込みか。気になります。
作者からの返信
自分も怖い映像とか見た日は、夜ベッドで寝る時一回目閉じたらもう開けられないですよ。そこになんかいたら怖いので。
この闇風呂の回はもう少し丁寧に書きたかったのですが、だいぶノリで書いてしまって。まあいいかってなって。ただその中にも今後重要となる情報が含まれていたりもします。
潜入への応援コメント
>「いいえ、格安ですよ」
「カクヨム?」
笑。
私ホラー映画が大好きでして、好みのホラーの系統の一つとして、どこかとぼけた味っていうのがあるんです(『インシディアス』の第一作とか)。ホラーなのにとぼけたところがあるというのは、細部まで気を抜かないで作ってる証拠かなみたいな。上記がまさにそれで、期待が高まりました!
一気読みしたいのですが今日はネットから離れるので、また来ますね。
作者からの返信
自分は怖がりなのでホラー映画はあまり観ませんが、ホラーに限らず作品には必ず「ユーモア」を入れたいと思っています。自分の尊敬している作家さんがそうなので。細部まで気を抜かないで書けているかはわかりませんが、自分が読みたいものを書いているとは言えると思います。
カクヨムコン期間目一杯使ってちょっとずつ投稿していくので、ゆっくり楽しんでもらえたら嬉しいです。
パニックへの応援コメント
また怖くなってきた。
しかも、いろいろ居るみたい。
せめて、Gだけでも退治してください。