7月12日(金) 当直への応援コメント
情景描写や比喩がとても上手いです、読んでて楽しい!
弘志と斎藤のカップリングをすぐ作ってしまう…魅力的な2人です!
主人公が愛妻弁当でピクピクしてるの可愛い!
なんか本当の日常形交番のドラマを見てるみたいですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。あまりコメントもらえないので嬉しいです。
この日常が徐々に壊れていくので興味があれば今後も読んでみてください。
7月20日(土) 休日への応援コメント
企画からきました。タイトルが気になり選びました。大変に良い作品なので頑張ってください(o*。_。)oペコッ
7月18日(木) 当直への応援コメント
企画より参りました。
まずは良いところから。
文章力は非常に高いですね。ライトノベルではない小説を扱う出版社等の公募に応募しても十分に通用するレベルだと思います。
では気になった点。
凄く言葉を選んで言うのですが、こう、つかみがないと言うか。
読んでいこう! 先が気になる! というのがほとんどないです。
単純に僕の趣向にあってないだけかもしれません。鵜呑みにはしないでください。
ただ警察官の引越しから始まる物語ということで、コメディ寄りにするのなら引越し先が町民全員何かしらの犯罪をしているヤバい街、ホラー寄りなら村人がヤバい奴らだったら変な風習がある。純文学よりで展開するのであれば引越しの理由に例えば犯人を逮捕できなかった。それを自分の責任と感じて自ら左遷された。その先で自分が取り逃した犯罪者がいて、みたいな。
その後がどうなるんだろうを散りばめると思います。
東野圭吾先生なんかはとてもお上手で、最初はなんでもないような日常を書いているのですがふと気になる点が出てくるんですよね。変身という小説であれば脳の移植をして成功する、という展開を用意することで読者の興味をひいています。
そう言った工夫が一話にあると良いかなぁと思いました。
文章力は非常に高いので、もしこれからも書こうと考えているのであればウェブ小説で読者の反応を貰いつつ、本命を直接公募に出すこともお勧めします。
参考程度にお聞きください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1話目の最後に少しだけ気になるような内容を入れたつもりなんですけど、わかりにくいですよね。それに、1話目だと最後以外はただの日常なので読者を引き込めていないなあと自分でも思ってました。(アドバイス通りだと感じました)
今後は読者を引き込むような内容を散りばめていくことを意識していきます。
アドバイスありがとうございました。