昭和後期の日常
沼津平成
第1話 大喧嘩、それだけで十分だった
「あー! マナブー!! また擦り傷作って~!」
マナブは、赤チンを塗られて「何も感じない、なんで?」と思った。
「もう、なんで?」
「大喧嘩したん」
母は、だまりこんだ。
昭和後期の日常 沼津平成 @Numadu-StickmanNovel
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。昭和後期の日常の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます