『そうほうしょうしょくしょうこおゆ』
やましん(テンパー)
『そうほうしょうしょくしょうこおゆ』
やましん
『あさごはん、たべた?』
びーちゃん
『いや。たべたの?』
やましん
『うん。かっぷそば。』
やましん
『ひるごはんは?』
びーちゃん
『いや。たべたの?』
やましん
『うん。かっぷうどんね。』
やましん
『ばんごはんは。』
びーちゃん
『なんでもいい。』
やましん
『じゃ、ちと高級かっぷラーメン。』
やかんさん
『大忙しだぜ。』
おさらさんたち
『ひまだね〰️〰️。出番がないや。』
ふらいぱんさん
『おら、20年も出番がない。』
おなべさん
『おいらも、15年はない。』
でんしれんじさん
『ぼくは、いそがしいよ。大活躍さ。』
ごき探偵
『たしかに、それは、重要な証拠だ。お湯の使用が多いな。しかし、食品廃棄物がない。非常に良いことだが、われらは、住みにくくなった。レポートしよう。』
くまさん🐻
『なんで、やましんは、太るんだろう?』
小さいぱっちゃくん🐼
『カップ麺は、気を付けないと、それだけでは、太るらしいよ。』
👩⚖️
さいばんかんさん
『小食罪による立件を視野にいれてはいかが?』
けんじさん
『かわいそうだよな。単独小食罪は。政府にも責任はあるかもしれない。』
さいばんかんさん
『なら、双方小食罪は? 証拠はお湯の消費量で。データはあるでしょ? 双方なら、罪が軽くなります。』
けんじさん
『まったく。ややこしい犯罪を作るんだから。大統領は。迷惑だな。』
さいばんかんさん
『あなた、ぼやき罪で、しょっぴかれますぞ。』
けんじさん
『あなたこそ、今朝、無届けで国道を歩いたろ?』
さいばんかんさん
『ちこくしそうだったから。過料を払います。』
けんじさん
『たがいに、無かったことに。』
さいばんかんさん
『まあ、仕方ないな。悪法も法なり。』
🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇
これは、フィクションです。お許しください。
早口言葉です!
『そうほうしょうしょくしょうこおゆ、そうほうしょうしょくしょうこおゆ、しょうほうそうそくしょうこうい、そうほうしょうしょくしょうこおゆ、しょうほうそうそくしょうこうい。』
おつかれさまでした🙇🙇🙇
『そうほうしょうしょくしょうこおゆ』 やましん(テンパー) @yamashin-2
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます