第27話 もうすぐ33回忌

 現在、一次元、二次元、三次元、四次元、とありますがこれらは人間が犯したミスです。一見不思議がることはありませんが。




 一次元、は「点」と言いますが、点にも0.000.......1、の縦軸、横軸、高さがあります。これは、三次元と同じです。ですから、現実には存在しません。




 二次元、は「平面」と言いますが、平面にも0.000.......1、の縦軸、横軸、高さがあります。これは、三次元と同じです。ですから、現実には存在しません。しかし光や影、鏡に映るもの、水面等にに映るものは除きます。なぜならば、二次元、三次元、


 どちらかは定かではありません。




 三次元は、現在、「私たちの住んでいる空間」ですから現実に存在します。




 四次元は、私達夢を見るすべての生き物すべてが、眠っているときに見る、夢の空間、だと私は考えます。




 次に、時間軸、これは、ビッグバンが起こり爆発し、広がりつつあるので、先に進むことはありますが、戻ることは不可能です。




 最後にビッグバン、は一つだけ起きたわけではなく、他の空間でも起きているはずです、それが無限来夢、私達夢を見るすべての生き物すべてが、ワープや瞬間移動を寝ているとき、亡くなった時に行ける四次元の空間です、だから無限に来る夢と名前を付けました。他の空間で起きた無限のビッグバンも、虚無と言います,それより大きな存在を、無限来夢、無限地獄と言います。




 2025年、無限来夢と無限地獄の戦いは終わります、「響」こえが聞こえる人すべてが、虚無の発展を成し遂げると、虚無全体が大きくなります。陰にも忠告します。




 無限地獄とは、生きているときに、生き地獄だと感じることがあるでしょう、それが無限にあるという事です。





 私は無限地獄へ行くので、閻魔大王数億匹従えて待っています。





この物語に終わりはない!!


かおるに会うまで!!


 




牛嶋和光 ushijima kazumitsu 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る