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こんな偶然って、ある?への応援コメント
〝異聞〟の意味がわからないおバカさんがEvelynさんのお話を読んで本当の話と混同しちゃったんじゃないですか?
歴史のネタって嘘か本当かわからない時がありますし。
でも。まぁ、ちゃんと他人の話を丸パクリせずに自分で考えて調べて工夫して書けっ!て思います。こっちは、神経焼き切れるんじゃないかってくらい考えて、調べて、工夫して、登場人物全員に感情移入しながら全身全霊を込めて書いてるんじゃい。
それくらいやって、やっとフォローワー600人超えや1100人超えくらいなのに……。
書いてるとリアルに頭が痛いんだけど、どんだけ痛いか前頭部や頭頂部を鈍器でおもいっきりぶん殴るか側頭部無限グリグリするかして、体験させてやりたい!
作者からの返信
まあ「丸パクリ」ではないんですけど、気になる似たところが幾つもあるのは事実です。
仰るように、苦心して思いついたタイトルやキャッチコピー、展開に似たところがある作品を見つけたら「うん?」って思ってしまいますよね。
それでついつい気になって、イライラしてしまう。
でも、この文章を書いて投稿し、同意してくれる皆様が多かったので嬉しくって、やっとスッキリしました。
側頭部無限グリグリは…… やめておきます (^^;)
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こんな偶然って、ある?への応援コメント
タイトルやキャッチは確かに似てますね。
ただEvelynさんが仰るとおり、すでにキャラクターが確立されてる歴史上の人物を題材にする以上は、売りにする要素が類似してしまうのは、まあ、ありえることかなとも私も感じます。
次ぎに。
信長のくだりはつまり、こういうことでしょうか。
両方の作品を読んでいないので、間違っていたらご指摘下さい。
①歴史上で本来は面識のない人物同士がであった展開が共通しているので、Evelynさんはパクリ容疑を疑っている。
②ただし、Evelynさんの作品では為朝と信長は出合っておらず、信長と出会うことは件の作品のオリジナルである。
そう考えると、歴史小説で本来は面識のない人物同士が出合う展開って、いくらでも他にも該当する作品はありますので、①の部分をもって、パクリと言い出すとキリがない気がしますね。
もしこれをもってパクリと言ってしまうと、Evelynさんの作品もパクリということになってしまいます。
同じような出合ってないはずの人物同士が出合う歴史小説って先達がいくらでもありますからね。
その点において重要になるのは②の誰と誰が会ったのか、でオリジナリティが出る要素になると思われますが。
ここが違う人物であるなら、それはもうオリジナル展開と言って良い気がします。
これでパクリ容疑はちょっと可愛そうかなと感じました。
最後に城門破壊ですが。
弓で城門を破壊するのはファンタジーではありますが。
一方で城を攻めるときに城門を破壊するのは、ごく一般的な戦術ですよね。
船すら壊しちゃう弓キャラの特技を活かして、攻城戦でぶっとんだ活躍させようとした場合、まあ自然にいきつく流れかなと言えば、それまでな気がしますね。
これでもしパクリと言われてしまうと、弓キャラが城門壊したらパクリ、みたいなわりと無茶苦茶なことになっちゃいますね。
ただ、Evelynさんのお気持ちも良くわかります。
そのようにお考えになられるのも当然だと思いますね。
ただし、今回のケースは、整理してみると次のような構造になっています。
①歴史上の人物であり、両作で共通する部分は必然的に多くなる。
②歴史小説でよくある、史実では出合ってないはずのキャラクターが絡む展開が、どちらの作品にもある。
ただし、出合う人物はそれぞれの作品で別であり、それぞれにオリジナルティがある。
③同じ特技をいかした戦闘シーンが存在する。
攻城戦で、同じ人物が同じ特技で、一般的な戦術を実行して活躍する様を描こうとすれば、自然にそうなりそうなシーンではある。
以上。
ですので、歴史小説として同じ人物の活躍を描こうとすると、自然に類似した点が連なっただけの可能性も十分以上にあるのではないか、というのが私の感想になります。
作者からの返信
仰ることは一々もっともで、だから私も盗用だとは断言しておりません。
あくまで客観的事実だけを述べ、後の判断は読者様に委ねると本文でも書いております。
だから菅野事案様のような感想を持たれる方も居られるでしょうね。
それはそれでいいんです。
その方の自由な感想だから。
ただ、登場人物、タイトル、キャッチコピー、内容の一部。
この中の1つやそこらが似ているだけなら私もとりたてて疑問には思いません。
でも、それがこれだけ立て続けに被ると、やっぱりねぇ……
似たような経験をされた作者さんなら分って頂けると思いますが、いい気持ちはしないですよね。
タイトルやキャッチコピーに関しても、似たような作品はないか、一応は調べて、もしあれば避けるのが常識ではないでしょうか。
カクヨム内で調べるのであれば、検索ひとつですぐに、簡単に分かることですから。
件の作品を書いている方は、近況ノートで「調べたけれど、そんな作品は無かった」と書いておられますが(このことは本文でも書きました)、本当に調べられたんでしょうか?
盗用云々以前に、作者としての良識、マナーの問題です。
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まず間違いなく偶然とはないと思いますが、盗作かどうかの判断は非常に難しいと聞いています。文章を丸々コピーして固有名詞や語尾だけ変えたというレベルならともかく、設定が同じでキャッチコピーも酷似、という程度では、「限りなく黒に近いグレー」としか判断されない可能性が高いです。
その上で、もし私がカクヨム運営だったら、例のアレについては「『為朝伝』のパクリではない」と判断すると思います。何故なら、
「例のアレのレベルがあまりにも低すぎるから」
です。
私も一度アチラの方をのぞきに行きましたが、その……何と言うか……斬新な文章力だなあ、と。具体的には、日常生活に支障をきたしているのではないか心配なくらいのレベル。可哀そうなので、それ以上見るのは止めました。(ちなみにアチラのは「見る」です。とても文章として「読む」ことができなかったので)
という訳で、文章を丸ごとコピペされたとかいうのでも無ければ、さほど気にされる必要はないかと思います。ただ、ああいう手合いに星やPVを稼がれるのが嫌というのであれば、我々「為朝伝」読者が皆にこう呼びかけましょう――「類似品にご注意ください」と。
作者からの返信
丁寧な応援コメントありがとうございます。
全く仰る通りで、盗作かそうでないかの判断は難しい。
だから今回の文章の中でも盗用だとは断言しておりません。
客観的事実を述べて、あくまでそれに疑問を呈するに止め、最終的な判断は読者様方に委ねております。
ちなみに本文の最後で「類似品に御注意ください」と私も書きました。
あくまで「類似品」であって、「盗用」「コピー」などとは書いておりません (笑)
編集済
こんな偶然って、ある?への応援コメント
モヤモヤしますなぁ。
そして、その靄は晴れることはありません。
まして、二次創作がヒットすれば、例えが悪いですが、京アニ事件になるかもしれません。
作品を産み出すのは難産です。
世界にはパクりばかりの国もあるし、すっきりしないですね。
とにかく、自分の作品を楽しむしかないのかもしれません。
すみません、まとまらずに。
!!
ついでにもう一つ。
懐かしいワードです、奈良ドリームランド(笑)
私も1度か2度行った遠い記憶があります。
人類の文化はすべてパクリといえばパクリになってしまいますが、その国で独特の発展をすればどうなるのでしょう? 日本の文化も中国の文化の系譜といろいろ混ざってますからね。
懐かしいワード、ありがとうございます。
作者からの返信
パクリばかりの国って、中国ですか?(笑)
でも、中国ばかりを笑えませんよね。
日本も昔はパクリ商品がとても多かったそうだし。
そういえば奈良に昔「ドリームランド」っていうのがあって、子供の頃に行ったことがありますが、アトラクションの種類・内容、その配置もアメリカのディズニーランドにそっくりでした。
本家ディズニーランドが日本に進出してからは、さっぱりお客が来なくなったようで、閉園し、現在は廃墟、広大な荒れ地となっているようですが……
まあ、この文章を書いて少しスッキリしたので、後は努めて自分の作品を書くこと、質を高めることに没頭するつもりです。
こんな偶然って、ある?への応援コメント
ついに宣戦布告ですね!
「そのような作品は見当たらず」とかちゃんと目は付いてるのかと言ってやりたくなります。明らかに確信犯なのが分かる。そんなやつ言論的に打ちのめされてくれるのを望みます。
作者からの返信
ありがとうございます。
このところずっと、気にしまいと務めていたんですが、やっぱりイライラして。
でも、この小文で客観的事実と、それを知った時の私の気持ち、事実から当然に導き出される推論を書いたので、やっと少し気持ちが落ち着きました。
同じような経験をされた作者さんを何人か知っています。
やっぱり泣きたくなるほど悔しい思いをされたそうです。
この小文がきっかけとなって、オリジナリティー溢れる作品が少しでも増えて、WEB小説界が活気付けば、私としては嬉しい限りです😊
編集済
こんな偶然って、ある?への応援コメント
大変でしたね。
このような問題があっても、創作活動を続けることが大切です。
新しい作品を発表し、読者との信頼関係を築き続けてください。
また、同じような問題を経験した他の作家と連携し、情報交換やサポートを行うことで、より効果的な対応ができるかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
この文章を投稿して、やっと少しスッキリしました。
短時間で多くの方から★★★やフォローを頂いて、涙が出るほど嬉しいです。
応援して下さる方がこんなに居るんだ、声を上げて良かったなあって思います。
やっぱりカクヨムの方々って温かいですね。
他のサイトとは全然違う、これがカクヨムの強みかな。
だから私もカクヨムをホームグラウンドにしてるんですけど。
ずっと心の中に引っ掛かりがありましたが、これでやっと晴れやかな気持ちで「為朝伝」の執筆に没頭できます (^_^)
同じような経験をした他の作家さんは何人か知っています。
そうですね、情報交換やサポートの方法を検討してみます。
神霊刃シン様も、何か具体的な方法にお心当たりがあれば、私の近況ノートの方にお知らせください。
よろしくお願いいたします<m(__)m>
こんな偶然って、ある?への応援コメント
つらい思いをしましたね。
内容を拝見して思うことがいくつかあります。
僕は、宝くじが何億円も当たったら、小説を書き続けるだろうかと近頃よく考えます。当たったことがないので、断言はできませんが多分書くと思います。
体が動かなくなっても、頭と想像力は誰にも奪われず、魂は最後の時まで一緒にいてくれると信じているからです。
物を書く人は、読んでくれる人のために、大なり小なり、自分のその魂を削って入れている。金や評価の前にこれがあるからです。だから真剣な人ほど、努力する人ほど、このようなことは許せないはずです。分かります。
しかし、もうひとつ思うことがあります。
僕は、投稿サイトというものに投稿し始めて、極めて日が浅いです。しかし読者としては、もう何年も楽しませてもらってます。僕は以前、守秘義務の高い職にいたので、書くという作業ができませんでした。ただ、その職において、許せない人々がおり、公益通報をしたら報復を喰らい、お互い刺し合い、結果お互い職を辞することになりました。そして組織というものの冷徹さというもの、都合の悪いものにはフタをする事実をまざまざと味わいました。
人として許せないことに敢然と立ち向かうことはとても立派です。しなければならない時があります。このことで気持ちを表明、行動されたことに敬意を送ります。
ただ、お気持ちが済んだところで、早々に八郎君のところに帰っていただきたい。あなたの描く八郎君は最強です。負けるはずがない。僕は、ああこんなにも書ける人がいるのだなと常々感服しているのです。気持ちを澄ませて、僕たちを楽しませてくれたら、ひょっとしたら一番あなたが救われるのではないでしょうか?
生意気をいいましたが、これからも応援しています。
作者からの返信
はい、この小文を投稿してやっと少し気持ちが落ち着いたので、八郎のところに戻ります!
この件が気になりだしてからもずっと書いておりましたが、これからは以前に増して集中できそうです。
「報復」!
怖いですねえ😓
注意致します。
御心配して頂き、ありがとうございます <m(__)m>