応援コメント

第六話 白雲 虎太郎という男」への応援コメント

  • 『地獄』とは……気になりますね( >д<)、;'.・
    何故かお腹の辺りがゴロゴロしてきた気がします(汗)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    「地獄」の正体は次話ですぐ!

    あ、便秘もそうですがお腹下しにもご注意ください。健康な快便が一番ですよ。
    (*'▽')

  • 禁断ともいえる過去が明らかに……。

    彼のいうところの『地獄』がどういうことなのか?
    すごく先の気になる展開です!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ちょっと、いやかなり変わり者のうんこたろうさん。そのバックボーンを明らかにすることで、読者との距離を詰めたかったのでこういうお話になりました。

    地獄……ここからがほんとうの(略

  • インナースペースに神……
    ついにうんこは神秘の領域にまで達してしまったのですね。
    はたしてこのお話、どこまでいってしまうのでしょう……壮大だなぁ(´ω`)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    神域の男、うんこたろう(違

    福山様へのレスでもありましたが、人間の体内を『内宇宙(インナースペース)』と称したのは漫画家のあさりよしとお先生であります。
    通常の宇宙が無限に広がるのに対して、体内宇宙はよりミニマムに無限の世界がある、そんな表現に凄く感銘を受けました。

    果たして、次なるうんこたろうの挑戦は?

  • ドクター・うんこたろうが語る地獄とは? 越王勾践が呉王夫差の下で捕囚の身にある時、勾践が夫差に完全に臣従したと思わせるために、病床の夫差の便を嘗めたというアレですか? うんこの味で相手の体調をみる糞特訓が始まるのかな?😋

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ……そんな地獄は嫌だw
    さすがにそうなったら菊ちゃん逃げ出します。
    そっち方面には走らないので安心してください……
    物足りない?(;^_^A

    次回から地獄編のスタートです。果たして……

  • ああっ、やはり幼少期は名前関係でいじめられて……しかしそれを乗り越える、どころか逆に開き直ってサクセスに繋げられる、そのメンタリティーは既にカリスマの風格を感じますね……そう、う〇こ界のカリスマの、ね……!(フフッ!)

    ふと『僕が”うんこたろう”になったわけ』を見て『僕がダンサーになった理由(ワケ)』を思い出してしまい、でもこのネタ誰が分かるねんと思いつつ勢いで書いちゃった我が身の罪をお許しください(流れ流れるように、まるで腸内環境のように……★)

    本当に奥の深い世界、まるで腸という名の深淵を覗くが如く……何だか順調にこの物語に、世界に毒されていっている気がしますが……否、腸内洗浄されていっている気がしますが……気のせいでしょうか★
    ウフフฅ(TωT*ฅ)既に手遅れ★

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    他人が注目しないものにハマると大成功する人が多いんですよ。まぁ何万人に一人の確立ではありますが……小説にも言えるなコレ
    (;^_^A

    私も本作の執筆に際し、そのテの本やサイトをずいぶん見ましたけど、知れば知るほど奥深くなっていくものです。
    そんな私ののめり込みを、うんこたろうと一緒に読者様にも味わって頂けたらと思っています。

    おいでませ、めくるめく腸内世界に( ̄ー ̄)

  • なんかこの回、説得されて納得した私がいます。インナースペース、ここまで壮大に広げられるとは流石です。素晴らしい( ;∀;)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    この体内宇宙(インナースペース)、外宇宙(アウタースペース)という表現は、科学まんがの第一人者、あさりよしとお氏の「まんがサイエンス」より引用しております。
    本当に良い表現だと思ってます、あの作品にはいろいろな知識や楽しさをしっかりと得ることが出来ました。

    次回は、その宇宙がズタズタになったケースの登場です。令和のヒーローうんこたろうの対抗策とは?