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  • 初恋。 後編への応援コメント

    二つに分かれてしまった道がずっと先の方で大きな一つの道に纏まったんだなあ……と、人生の不思議さを思いました。彼女の視点も書いてくださって、ありがとうございます😊
    孫の世代も書くことで、より素敵なお話になったと感じます!

    作者からの返信

    鐘古こよみさん。
    こちらこそ読んで下さってありがとうございます。
    何とか形に出来て良かったです。一話で終わらず良かったと思います。
    感想、ありがとうございます。

  • 初恋。 後編への応援コメント

    あ〜、良いですね〜…。
    男女両方の視点だけでなく、更に先があってひとつに収まる感じですよね。

    淡い想いと、それぞれに残る小さな棘。
    多くの人が共感できる部分ではないでしょうか。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、読んで下さってありがとうございます。
    両方の視点を書くだけではまだ寂しいかと思い、結ばれた男女も書いてみました。
    少し胸が痛むけど、決して悪い思い出じゃない、そんなお話です。
    感想、ありがとうございます。

  • 初恋。 前編への応援コメント

    近況ノートに書かれていたの、こちらのお話ですよね。タイトルは変わったのでしょうか。
    幼い日の鮮やかな原風景。憧れが本当の恋に成長する前に終わったからこそ、一瞬だけど色濃く残る記憶になったのだろうと感じました。
    彼女視点での人生も語ってみたら面白いかも、なんて思いました。

    作者からの返信

    鐘古こよみさん、読んで下さってありがとうございます。
    棘。は、あまりに暗いお話に思えたので、タイトルを変更しました。初恋の方が伝わりやすいだろうと思いまして。
    私も女性の視点を書いた方がすっきりすると思います。これで終わりだと、何かもやもやする感じがして、寂しい気がします。

    感想、ありがとうございます。

    編集済