最終話 踏み出す勇気への応援コメント
こんにちは!
実行可能な選択肢のみの提示、がすごくリアルかと。
(ちょっと「虚構推理」を思い出しました)
なのに、学年一の美少女に対する選択肢だけは・・・
神様の愛を感じました!(笑)
ニィニィ鳴いていた、話好きな神様が可愛くて、
神様のエピソードも、もっと読めたらいいなと思いました。
面白かったです! (^^
作者からの返信
蒼井シフト さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。また★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>神様のエピソードも、もっと読めたらいいなと思いました。
おお、また斬新な。
タイトルは
「名前のない神様が欲しいモノ。名前とネコ付き池(プール)付小神殿」
というカンジにしましょうか?(笑)
今後とも拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第3話 はじめてのThe Choiceへの応援コメント
三度コメント失礼します
主人公がいい子でよかったです
そして、やっぱり賽銭箱へ入れる選択入れてくるあたり、怪しい新興宗教感がすごいですね、壺。
ちょっと変な話をしたくなったので書かせていただけますか?
「結婚祝いに渋沢栄一渡すのはいかがなものか?」
って、最近、私界隈で言われています。
確かに!と思うと同時に、梅子も渡せないだろうから、北里さん?でしたっけ?
30枚の選択肢しか残されていないようです。
作者からの返信
江野ふう さま
拙作をご笑覧下さりありがとうございます。また、★のご評価ならびにレビューまで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>北里さん?でしたっけ?30枚の選択肢しか残されていないようです。
なるほど。分厚くなって見栄えはしそうですね(笑)
今後とも拙作をご高覧いただければ幸いです。
第2話 クレイジーモードへの応援コメント
たびたびコメント失礼します
神、自分の話長いくせに、人間が長考すると苛立ちモード発動するのに、理不尽すぎて笑ってしまいました。
主人公、新手のカツアゲにあってる感じですね。
もしくは、神自ら新興宗教の勧誘に来たようで、祀られても恐ろしい団体に発展しそうです。
作者からの返信
江野ふう さま
>祀られても恐ろしい団体に発展しそうです。
ええ。池&ネコ付きの小神殿に祀られた神を崇める「The Choice教団」になるでしょう。モード選択時に多額の金銭を要求されマス(笑)
第1話 オカシな神様への応援コメント
コメント失礼します
そして、さらに失礼なのですが……わらさん、他の作品一覧見直してしまいました。
読んでいたのとなんか、作風違うような。。。
『88psycho』好きだったな、と思い出しました。
個人的には、こっち系のほうが好きかもしれません。
ケツ救えるか、楽しみです
作者からの返信
江野ふう さま
拙作をご高覧下さり、ありがとうございます。
>読んでいたのとなんか、作風違うような。。。
ワタシの作品では数少ない男性主人公の物語だからかもしれませんね。
女性主人公の作品が多く、あとは……ネコですので(笑)
あと考えられるのは、本作では「テーマ」が割とはっきりしているからかも。
これまでの作品は、どれもテーマが希薄なカンジでした。
江野サンの評論で、いつブッ刺されてもおかしくなかった(笑)
で、本作品はテーマを意識しながら、一つ一つのシーンの意味を検討しつつ仕上げていったつもりです。
>ケツ救えるか、楽しみです
ええ。十文字くんのケツは危機に。
神様のありがたそうなお話も頭に入って来ません。
引き続きご笑覧いただければ幸いです。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
完結おめでとうございます
「まだ早いよ」
って、素直じゃないところがこれまた良いですね
面白かったです
作者からの返信
蒼河颯人 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>「まだ早いよ」って、素直じゃないところがこれまた良いですね
ありがとうございます。
ラストシーンの「まだ早いよ」という鈴宮さんのセリフは、悩んだ挙句、入れてみたものです。
初稿時点では、路人くんのセリフで終わっていたんです。
爽やかなカンジですケド、いまひとつかなと考えてひっくり返してみました。
今後とも、拙作をご高覧いただければ幸いです。
第4話 中間テストでThe Choiceへの応援コメント
見事にパンダ縛りで大いにウケました(笑)
作者からの返信
蒼河颯人 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
パンダ縛りのテスト……。
教師たちからすると、中間試験だからこその遊びゴコロなのでしょう。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
全体的にギャグセン高くて面白かったです! 笑いました。
作者からの返信
刻露清秀 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
本作品はカクヨムコン10に参加するさい「笑えるヤツを書きたい」との思いから執筆しました。
なので「まったくウケなかったら、どうしよう……」というのが最大の不安でした。
今後とも、拙作をご高覧いただければ幸いです。
第3話 はじめてのThe Choiceへの応援コメント
おっさんズ乱舞に笑いました。
作者からの返信
刻露清秀 さま
拙作をご笑覧下さりありがとうございます。
>おっさんズ乱舞に笑いました。
ありがとうございます。
諭吉&栄一ネタは、本作品で最もコメントを頂いたモノの一つです(笑)
第2話 クレイジーモードへの応援コメント
神様の人選の雑加減、好きですね。
こんなにいろんなモードを選択できるのに手持ちが1000円というのは、きっとなぜよりによってお金をおろしてなかったんだ……と強く思っただろうなと思いました。(人生の岐路、ですね)
また続きも拝読させていただきますね。
作者からの返信
はる❀ さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
>こんなにいろんなモードを選択できるのに手持ちが1000円というのは、きっとなぜよりによってお金をおろしてなかったんだ……と強く思っただろうなと思いました。
結構、あるあるな話ですよね。
ワタシも「なんでよりによって、今日、財布に500円しか入っていないんだ!」と思うことがしばしば(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
あいさつがわりの告白!
すごくいいですね。
鈴宮さんのまだ早いよのやりとりが、ほほえましくて!
後、何回告白したらOKがもらえるのかな、なんて思いましたけど、鈴宮さんもあいさつ代わりにまだ早いって言っているだけなんでしょう!
とても素敵な二人ですね♪
完結おめでとうございます!
作者からの返信
堀内 清瑞 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございます。また★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>とても素敵な二人ですね♪
ありがとうございます。
ここから先は、ふたりだけの世界・ふたりだけのルールの話ですからね。見守っていきましょう。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
神様との駆け引き、面白かったです。
人生の岐路になにを選択するか。面白いだけではなく、考えさせられるラストでした。
そして神様のその後が気になります。
作者からの返信
甘月鈴音 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
名もなき神様は、現在も精力的に活動しているようです。
そのうち、どこかでネコ付きプール(池)付の小さな神殿が建つことでしょう。
今後とも、拙作をご高覧いただければ幸いです。
編集済
第3話 はじめてのThe Choiceへの応援コメント
②交番へ届ける。以外の選択をしてほしかったですよ。
ドクン。
おっさんと高校生LOVE♥
って内容のドラマとか……有り……かなぁ。
おっさんズ乱舞。面白そうです。
作者からの返信
甘月鈴音 さま
>おっさんと高校生LOVE♥ って内容のドラマとか……有り……かなぁ。
おっさんが生身のオッサンでないところが障害となり、萌えそうですw
そして、お持ち帰りすると、正義感あふれる人たちもべつの意味で燃え上がりマス(笑)
第2話 クレイジーモードへの応援コメント
なんでしょう。神様が、新手の詐欺に見えてきました(笑)
神様と主人公のやりとりが笑えます。
作者からの返信
甘月鈴音 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
たしかに、1000円出してクレイジーな人生とか絶対ムリっす(笑)
>神様と主人公のやりとりが笑えます。
ありがとうございます。
ここは、できる限り軽妙なカンジにしようと、削っては書き足しを繰り返しこの形になりました。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
完結おめでとうございます🎉
まだ早い、がすごい良かったです
作者からの返信
静内さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
また、★のご評価ならびに素敵なレビューまで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
ラストシーンの部分は、色々迷いながらこんな風にしてみました。
未来彼氏確定(?)だし、こういうのもアリかなと(笑)
今後とも拙作をご高覧頂ければ幸いです。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
十文字くんが楽な方へ逃げずに大事なことに気づけるタイプの人だったからこそ、いつか鈴宮さんの彼氏になれる未来があるんですよね。
あと何回くらいチャレンジしたら「そろそろ」が出るのでしょうね( *´艸`)
でもこのやり取りでさえ、周りから羨まれてそうです。
作者からの返信
五十鈴りく さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
>でもこのやり取りでさえ、周りから羨まれてそうです。
ええ、そこは「お前ら、もうつき合ってんじゃねーか!」
って、ツッコみたくなります。
ここから先は、ふたりだけのルール、ふたりだけの世界の話ですから、見守っていくしかないですね。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
(当人の望む望まざるはおいといて)選択の果てに勇気を得て、共に歩くパートナーを得るという結末が綺麗で胸が熱くなりました。面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
最後まで拙作をご笑覧下さり、ありがとうございました。
今回は、いつになく真面目なテーマで書いてみました。
が、書き上げた直後「アホなネタ満載のクセに、なにいいカンジにまとめようとしてんだよ」と自分にツッコんでました(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
完結、誠におめでとうございます。
ご執筆お疲れ様でした。
こんなになっても、「まだ早い」と言われるあたり、純朴でいいなと思いました。ドロドロな男女関係とか苦手ですからね。選択を繰り返す生き方をゲーム的に表現したのも面白かったです。
先ずはひとやすみされてください。
( ^^) _旦~~(お茶)
作者からの返信
いすみ 静江 さま
いつも拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
>選択を繰り返す生き方をゲーム的に表現したのも面白かったです。
ありがとうございます。
この作品は「人生の選択」というテーマで、今どきの10代~20代の人たちのメンタリティを参考にしつつ、アホネタ満載のストーリーにしてみました。
ラストシーンは、少し迷った部分です。
初稿時は、主人公路人くんの告白のセリフで終わってました。
告白回数101回というのも、ありませんでした。
爽やかなカンジはするけど、フツーですよね。
仕上がりが、いまひとつ……。
で、読者の皆様に楽しんで貰えるように、101回の告白とヒロインひなたさんの「まだ早い」を入れて、ひっくり返してみました。
今後とも拙作をご笑覧いただければ幸いです。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
こういうの、好きです!
最後どうまとめるのかと思ったら、なるほどー、となりました。
……その後の神様が気になるっ!
池付き猫付き物件手に入れたんでしょうか?
面白かったです!
作者からの返信
まりんあくあ さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。また、★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>こういうの、好きです!
最後どうまとめるのかと思ったら、なるほどー、となりました。
ありがとうございます。
この物語を書き上げた直後、「アホなネタ満載のクセに、なに、いいカンジのラストにまとめようとしてんだ!」と自分にツッコんでました(笑)
>……その後の神様が気になるっ!
名もなき神様は、いまも精力的に活動中のようです。
まりんあくあサンのところにも現れるかも!?
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
編集済
第4話 中間テストでThe Choiceへの応援コメント
ゲラゲラ……。発情期のパンダ?🐼「ランランとカンカン」となくのでは?
こちらは、ネコちゃん🥰。もっとスリムでもよかったんですが、ジブリのジジになっちゃって。ご笑納ください。
https://x.com/daisy_515/status/1865020575946809724
作者からの返信
いすみ 静江 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
お返事が遅れまして申し訳ありません。
ありがとうございます!
ツイ垢ですね?
早速、うかがいます。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
なんてかわいいエンディング♪
いつか結ばれるその日まで、あいさつがわりの告白がずっとドキドキしてられる♪
完結おめでとうございます!
作者からの返信
こい さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>いつか結ばれるその日まで、あいさつがわりの告白がずっとドキドキしてられる♪
ありがとうございます。
このラストシーンは、ちょっと迷った部分デス。
デートのたびに告白して101回とか、ウザイ、キモイとか思われるかも、と。
けれど、いつの話かは不明でも「未来のカレシ」確定(?)なら、いいんじゃないかと。
加えて、いつも「好きです」って言ってくれるわけですから、悪くはないかな? とも。
実際、付き合っている人にだって「好き、好き」言ってんだから構わんだろ、
と考えてこのラストにしました。
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
理不尽な選択肢を押し付けられていたと思ったら、大きな成長をもたらしてくれたんですね。
勇気をもらえるハッピーエンド!
とても面白かったです。
作者からの返信
日和崎よしな さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
本作は「人生の岐路」って何だろう? 運命の選択って何だろう?
が、テーマの作品でした。
クレイジーかつ理不尽な選択をしていくなかで、主人公が「気づき」「成長する」カンジの物語にしてみました。
今後とも、拙作をご高覧いただければ幸いです。
第2話 クレイジーモードへの応援コメント
>『会いに行ける神様がコンセプトです』どこのアイドルグループだ。
どこですか?どこの坂道?わくわく。
ところで、猫談義ですが、猫ちゃんおうちにいらっしゃいますか?AIより下手ですけど、おうちの猫ちゃんか架空の猫ちゃんかいつかお贈りしたいです。🥰
作者からの返信
いすみ 静江 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
>猫ちゃんおうちにいらっしゃいますか?
それが、ネコは飼ってません💦
ネコ描写は、近所を徘徊する野良ネコたちがモデルです(笑)
>おうちの猫ちゃんか架空の猫ちゃんかいつかお贈りしたいです。
おおっ!
楽しみにしております。
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
はじけたギャグ満載で楽しめました。
いい感じにまとめるラストも素敵です。
不思議な鈴宮さんとこれから幸せになれるといいですね。
作者からの返信
右中桂示 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。また★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
学年一ロシア系美少女のヒナタさんは不思議少女でした……、はっ、新しい物語のタイトルにできそう!?
ヒロインのひなたさんですが、彼女のカラオケの十八番は「およげ!たいやきくん」という設定もありました。字数の関係上泣く泣く削りました(笑)
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
こんにちは。
おお〜、おもしろかったです。
選択肢がいちいち、「これしかないのかい」と言いたくなっちゃうやつ(笑)
最後、これはもう付き合ってると言って良いのでは……(≧▽≦)
作者からの返信
加須 千花 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。また★のご評価ならびに素敵なレビューまで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>最後、これはもう付き合ってると言って良いのでは……(≧▽≦)
フフフ。そこはもう、ふたりだけの世界、ふたりだけのルールの話なので、生温かく見守っていきましょう(笑)
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
笑わせるばかりじゃなくて考えさせつつ、またまだラブコメは終わらない……のこのエンド。控えめにいっても最高です!
これからもchoiceしていくんですね。
素敵な物語をありがとうございましたっ!
作者からの返信
尾岡れき さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
初稿を書き上げたとき「アホなネタ満載のクセに、なに最後いいカンジにまとめようとしてんだ!」と、自分にツッコんでました(笑)
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
たくさん笑わせてもらいましたが最後には大切なことを教えてもらいました。
主人公はチョイスのシステムによって成長し 憧れの美少女と付き合っているのかと思ったらまだだった!笑
作者からの返信
綾森れん さま
拙作を最後ご笑覧下さり、ありがとうございます。また★のご評価に加え素敵なレビューまで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
初稿を書き上げたとき「アホなネタ満載だったクセに、なにラストをいいカンジにまとめようとしてんだ!」と自分にツッコんでました(笑)
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
完結、お疲れ様です。
三年経ってしまいましたね。
2人のラブコメに幸あれ。
作者からの返信
神霊刃シン さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
初稿を書き上げたとき「アホなネタ満載のクセに、なに最後いいカンジまとめようとしてんだ!」自分にツッコんでました(笑)
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
選択肢があることと人生の岐路は同義だ。
からの文章、いろんな意味で考えさせられて最高でした。しかし、鈴宮さんと、つきあってると思う、その関係。
すごく良い作品で、とても面白かったです。
完結、本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
雨 杜和 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
また★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
初稿を書き上げたとき「アホネタ満載のクセになに最後いいカンジにまとめようとしてんだ!」と自分にツッコんでました。
>しかし、鈴宮さんと、つきあってると思う、その関係。
フフフ。もうね、ここから先はふたりだけのルール、ふたりだけの世界なので、生温かく見守っていきましょう(笑)
最終話 踏み出す勇気への応援コメント
これから始まるのであろうラブコメ展開に乾杯!
作者からの返信
日々菜 夕 さま
拙作を最後までご笑覧下さり、ありがとうございました。
また、★のご評価を賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>これから始まるのであろうラブコメ展開に乾杯!
ここから先は、もう、ふたりだけの世界、ふたりのルールの話ですね。
生温かく見守っていきましょう(笑)
第4話 中間テストでThe Choiceへの応援コメント
テスト問題が面白すぎます!
笑い続けました🤣
作者からの返信
綾森れん さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
初稿を書き上げた段階で、大幅に一万字をオーバーしてしまいまして、ここの部分はガリガリ削りました。
当初は、英語の問題文もあったんですよ。
ええ、もちろんAI翻訳しました(笑)
第4話 中間テストでThe Choiceへの応援コメント
パンダネタの問題。
これは一夜漬けでも答えられない(笑)
鶏の鳴き声も英語圏では違いますね。
作者からの返信
星都ハナス さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
ええ、じっさいこんな問題出たら、暴動がおこるでしょう(笑)
>鶏の鳴き声も英語圏では違いますね。
じつは英語の問題を考えていた時にそういえばと思い出して、じゃあヤギは?と調べました(笑)
第3話 はじめてのThe Choiceへの応援コメント
>イカン。このままではオッサンたちと恋に落ちてしまう。
笑笑
( ´艸`)面白いですね。
ニヤニヤしちゃいます。
作者からの返信
ayane さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
ふふ、ここはBLというかOL(おっさんズラブ)?のカンジに。
ええ、彼らと恋に落ちない人は稀でしょう(笑)
第1話 オカシな神様への応援コメント
>『聞こえていますか? ワタシ、ワタシ、ワタシですよ』
オレオレ詐欺か。いったい誰だ?
オレオレ詐欺( ´艸`)笑
面白いですね。
作者からの返信
ayane さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
名前のない神様という設定でしたので、こんな掛け合いに。
当初の設定では、ちゃんと名前があったんですよ。
第1話 オカシな神様への応援コメント
こんばんは。ワンチャンとか、今の若い世代が使う用語を研究なさってっますね。息子もよく使います。
で、「ネコ」……。
分かりました! わら先生は、どうしてもネコが好きなんですね!
三毛猫ホームズシリーズは私も好きでしたよ。
作者からの返信
いすみ 静江 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
ええ、ワタシの作品にはできるだけ、ネコ入れます(笑)
ネコ入れないと、調子が出ないですよ。
第4話 中間テストでThe Choiceへの応援コメント
パンダって鳴くのですね!
初めて知りました!
問題文が面白かったです!
作者からの返信
日々菜 夕 さま
拙作をご笑覧くださり、ありがとうございます。
じつはこのパンダネタは、かつて書いた短編のネタを再利用したモノです💦『気の向くまま⭐思いつき』の第一話ですね。
自主企画モノで、パンダネタを一本書くことになって調べたら「繁殖期の鳴き声」として紹介されていました。
さて次回から、いよいよタイトル回収の展開に。
引き続きご高覧いただければ幸いです。
第4話 中間テストでThe Choiceへの応援コメント
英語圏のヤギは「メェー」と鳴かないらしい。
らしいですよね。耳って面白い。
そして、なぜパンダ3問。笑いました。
作者からの返信
雨 杜和 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
英語R第一問のネタが思いつかず、現代文の問題をAI翻訳した英文を出題という設定にしてみました。いや、実際にAI翻訳したんですけどねw 字数制限の関係で削除(泣)。
ええ、英語圏のヤギの鳴き声も調べました(笑)
ニワトリの鳴き声が日本とちがっていたことを思い出しまして。
さて次回から、いよいよタイトル回収の展開に。
引き続き、ご高覧いただければ幸いです。
第4話 中間テストでThe Choiceへの応援コメント
現実も夢もchoiceもカオス!(笑)
作者からの返信
尾岡れき さま
拙作をご笑覧くださり、ありがとうございます。また、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
物語も中盤になり、カオス増量デス。
そして次回、いよいよタイトル回収へ向かう展開に。
引き続き、ご高覧いただければ幸いです。
第3話 はじめてのThe Choiceへの応援コメント
賽銭箱に入れたら面白い展開でした。
中間テスト一日目お疲れ様。
作者からの返信
星都ハナス さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
>賽銭箱に入れたら面白い展開でした。
フフフ。その展開も考えたんですけどね。
アレです。やや問題も生じそうなので回避しました。
第3話 はじめてのThe Choiceへの応援コメント
おっさんず乱舞みたかった!(笑)
そして、中間でなにが?
楽しみです!
作者からの返信
尾岡れき さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
このおっさんズにはアンチはいませんので(たぶん)、彼らが乱舞を路上で開演すると、ガチのファンが殺到するでしょう(笑)
第1話 オカシな神様への応援コメント
色々リアリティありすぎて、www
作者からの返信
尾岡れき さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
どこかで聞いたような、聞いたこのないような話w
コンテスト用の短編でも、KACみたいに即興性が必要な場合はともかく、じっくり書こうとすれば時間も費用もかかりますからね。
賞金目当てというだけでは、やってらんねーデス。
第3話 はじめてのThe Choiceへの応援コメント
途中でチョイスが入るのって面白いですよね。交番に届けてよかった。
そして、中間テストで何があったのか、続きが楽しみです
作者からの返信
雨 杜和 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
最初のChoiceから、こんなカンジです。
今後のChoiceもどうなることやら。
第2話 クレイジーモードへの応援コメント
神様、適当すぎて笑えます。
そして、The Choiceはb。
楽しいといいのですが、がんばって。
作者からの返信
雨 杜和 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
とりあえず、誰でもよかったのでしょう。
>そして、The Choiceはb。楽しいといいのですが、がんばって。
狂モードの壊れっぷりをお楽しみに。
第1話 オカシな神様への応援コメント
主人公がピンチになると時間を止める超能力を手に入れたのかと思ったら違った!
「吾輩は神である」とか言い出しそうな神様が出てきただけだった!! 飼い主は胃弱に違いない。あ。神様に飼い主はいないか!
作者からの返信
綾森れん さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
>主人公がピンチになると時間を止める超能力を手に入れたのかと思ったら違った!
むしろ、ピンチに陥りそうな予感(笑)
第1話 オカシな神様への応援コメント
10万円の賞金目当てに100時間以上も費やして……
私、似たような理由でパチンコ止めて真面目に働くようになりました。
だって、残業したり休日出勤した方がお金稼げるんだもん><
作者からの返信
日々菜 夕 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
>だって、残業したり休日出勤した方がお金稼げるんだもん><
苦にならず、楽しんでやれるお仕事なら、それが一番ですよね。
第1話 オカシな神様への応援コメント
10万円の賞金目当てに100時間以上も費やして短編小説コンテストに応募する物語を書くとか、愚かの極み。
なんだか虚しいような(笑)
新作、楽しみに読みますね。
作者からの返信
雨 杜和 さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
じつは、コレ書きながら「オレはこの物語書くのに何時間費やしたかな?」と計算していたのですが、……途中で計算やめました(笑)
第1話 オカシな神様への応援コメント
時間が止まるシーンや神様との対話が印象的ですね。
素敵な力の使い方が気になります。
作者からの返信
神霊刃シン さま
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。また、★のご評価ならびに素敵なレビューまで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>時間が止まるシーンや神様との対話が印象的ですね。
ありがとうございます。冒頭の時間が止まるシーンは、力を入れて描写した部分です。
字数の関係で、泣く泣く削った描写もありました。
動きのあるシーンもなかなか難しいところがありますが、時間停止しているシーンも同じくらい難しいのですね。
思案した挙句、視覚からではなく音から描写を始めてみました。
第1話 オカシな神様への応援コメント
吾輩は神である!
とのたまう名無しな神様ご降臨ですね。
『10万円の賞金目当てに(以下省略)』
ちょ、ちょっと、胸がえぐられ痛くなりました……。
作者からの返信
のりのりの さま
拙作に応援コメを賜り、ありがとうございます。
>『10万円の賞金目当てに(以下省略)』
ちょ、ちょっと、胸がえぐられ痛くなりました……。
ここはワタシにとって、全力捨て身のネタ(笑)
「じゃあワタシは、この物語を書くのに何時間かけたかなぁ」と計算し始めましたが、ある数を超えたあたりで放棄しました。