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2025年1月2日 18:50
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。 アメールの取引がギヨームだけだったのが裏目に出た形ですね。 身バレを恐れていたからでしょうが、少しでも取引を有利に運ぶには複数の業者に競わせるべきでした。 とはいえエティエンヌが改革に着手した以上、いつかは貴族連合が攻めてくるのはわかっており、おそらくギヨームが「今王国軍は魔法が使えない」と教えているはずですからね。 いよいよ決戦が近づいてきましたね。 おそらく貴族連合は全力を挙げて攻め寄せてくるはず。 エティエンヌさえ殺せば王国軍は旗頭を失いますからね。 続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。王家軍がギヨームとしか取引していなかったのは、物語開始時点では勢力的に劣勢だったので、他の大きな業者がなかなか取引に応じてくれなかったから……というのも一因としてありました。それゆえに反転攻勢後も、ギヨームは他の業者より大きな信頼を得ており、結果的に独占状態が続いてしまっていました。……というのをどこかで書ければよかったのですが、説明を入れるタイミングがなかなか難しいですね……完結後に推敲を予定しているので、その際にどこかに入れておくかもしれません。最終決戦はどんどん近づいてきています。引き続きお楽しみいただけましたらとても幸いです!
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
アメールの取引がギヨームだけだったのが裏目に出た形ですね。
身バレを恐れていたからでしょうが、少しでも取引を有利に運ぶには複数の業者に競わせるべきでした。
とはいえエティエンヌが改革に着手した以上、いつかは貴族連合が攻めてくるのはわかっており、おそらくギヨームが「今王国軍は魔法が使えない」と教えているはずですからね。
いよいよ決戦が近づいてきましたね。
おそらく貴族連合は全力を挙げて攻め寄せてくるはず。
エティエンヌさえ殺せば王国軍は旗頭を失いますからね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王家軍がギヨームとしか取引していなかったのは、物語開始時点では勢力的に劣勢だったので、他の大きな業者がなかなか取引に応じてくれなかったから……というのも一因としてありました。それゆえに反転攻勢後も、ギヨームは他の業者より大きな信頼を得ており、結果的に独占状態が続いてしまっていました。
……というのをどこかで書ければよかったのですが、説明を入れるタイミングがなかなか難しいですね……完結後に推敲を予定しているので、その際にどこかに入れておくかもしれません。
最終決戦はどんどん近づいてきています。
引き続きお楽しみいただけましたらとても幸いです!