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2024年12月27日 17:12
エティエンヌとルネの心の距離がちょっとずつ近くなって、ジャックと三人で食卓を囲むシーンが微笑ましいです。敬語エティエンヌも好きなのですが、あ、敬語は相手が年上だからうっかり使っちゃうっていうのもありそうですね。ヴィクトール父が強烈なので、彼のことをちょくちょく思い出すルネも心配ですが、だからこそ、エティエンヌが寄り添えるのかなとも思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ギモーヴ絡みの場面はほっこりしていて、書いている自分としても楽しいです。敬語エティエンヌ、私も好きなのですが、これから王様になる身なのでちょっとずつ変わっていかないと……ということで少しずつ変化させています。敬語もどこかで書く機会があればいいのですが、なかなか思い当たらずちょっと悲しいです……。ヴィクトールに対するルネの感情は、新版でいちばん力を入れて直している部分なので、心配していただけて作者としてはこっそり嬉しい部分もあります……引き続き見守っていただければ幸いです。
2024年12月22日 21:43
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。 食が細いからお菓子で、という作戦ですか。 今回の食材は植物ですから、肉と違って塊を食べる必要がないぶん工夫できますね。 ただ、それでも合計して肉並みの量は必要になりそうですね。 まあマナが水に煮出せるのであれば、摂取するのは水分が主体でいけそう。 続きも楽しみにしております!
コメントありがとうございます。お菓子別腹作戦、ひとまずいまのところは奏功している感じですね。さて、今回の魔法はどのような運用になるのか……次回以降もお楽しみいただければ幸いです!
エティエンヌとルネの心の距離がちょっとずつ近くなって、ジャックと三人で食卓を囲むシーンが微笑ましいです。敬語エティエンヌも好きなのですが、あ、敬語は相手が年上だからうっかり使っちゃうっていうのもありそうですね。
ヴィクトール父が強烈なので、彼のことをちょくちょく思い出すルネも心配ですが、だからこそ、エティエンヌが寄り添えるのかなとも思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギモーヴ絡みの場面はほっこりしていて、書いている自分としても楽しいです。
敬語エティエンヌ、私も好きなのですが、これから王様になる身なのでちょっとずつ変わっていかないと……ということで少しずつ変化させています。
敬語もどこかで書く機会があればいいのですが、なかなか思い当たらずちょっと悲しいです……。
ヴィクトールに対するルネの感情は、新版でいちばん力を入れて直している部分なので、心配していただけて作者としてはこっそり嬉しい部分もあります……引き続き見守っていただければ幸いです。