22:50 に起きたことへの応援コメント
毎回緊張感があって面白かったです!! 何度も読み返すと、よりわかりやすくなっていく構成も楽しませていただきました( *´艸`)
作者からの返信
6月流雨空先生。
読んでくださって真ありがとう存じます。
例の「台無しサイボーグ」を、出すだけが能じゃないんだぞ、とだけ……伝われば私はそれで満足にございます。
低頭。
22:50 に起きたことへの応援コメント
初めまして。
最初の方で少し混乱したので、続けて2回読みました。
悟と美里の話だと思わせといて、百合さんと武藤さんの話だったんですね!散りばめられた伏線とその回収が見事だと思いました。
作者からの返信
OKAKI先生。
見つけてくださり、また、読んでくださった上に星までいただいて、超越至極にございます……真、ありがとう存じます。
そして……
相方のPV稼ぎの姑息な罠のせいでだいぶお手数おかけいたしました……申し訳ありません。
22:50 に起きたことへの応援コメント
面白かったです。
同じ場面が毎話リピートすることで、時間がループしてるような迷妄感が出てて楽しかったです。そういう感覚の中で徐々に真相が見えてくるというのが、構成としてひねりが効いていてとても楽しめました。
作者からの返信
黒澤先生。
読んでいただいて、真にありがとう存じます。
読んでいただけた上に星とレビューまで……この上ない感激にございます。
このテの手法は……思いついたもの勝ちです故、アイデアに詰まったらいつか違う設定の物を出してやろうなどと……乞食心を隠さず行こうと思います。
22:50 に起きたことへの応援コメント
一読目は何が起こったのかわからなくて、2回目でようやくそういうことか…ってわかりました。百合さんの思いも、百合さんを思う武藤さんの思いも、2人のしたことも悲しい。何も知らない美里さんも悲しい…。こんなものが書けるなんてすごいです。
作者からの返信
るいすきぃ先生。
マユちゃんだけでなくこちらにもお越しいただいて、感無量にございます。
真に、ありがとう存じます。
一読目でよくわからないようにしたのは、半分は僕の技術の無さで、もう半分は、相方のPV稼ぎのための姑息で小賢しい策にございます……いずれにしても、ご面倒をお掛け申しました。
あ、
マユちゃんの方ですが、別にー……途中をすっ飛ばして最新話から読んでもなんの問題もない作品となっておりますので(汗) あちらは気楽に楽しんでいただけたら幸いにございます。 低頭
22:50 に起きたことへの応援コメント
凄い。とにかく凄い。
作者からの返信
森野先生。
読んでいただいて真にありがとう存じます。
そう言っていただけて、頑張って書いた甲斐があるというものでございます。 低頭
22:50 に起きたことへの応援コメント
もう一回、初めから通して読んでやっと意味が分かりました(頭悪いもんで)
新しい構成ですね。
素晴らしいです!
作者からの返信
七月七日先生。
最後まで読んでいただけて真にありがとう存じます。
また違う作品でもご面倒見ていただければ幸い……などと下心を口にしつつ。
低頭。
22:50 に起きたことへの応援コメント
@SBTmoya さん、この度は自主企画に参加してくれてほんまにありがとう!✨
「22:50 に起きたこと」を試し読みさせてもろたけど、作品の中で描かれる人間の心の闇や、登場人物たちの複雑な感情の絡み合いがめっちゃ印象的やったよ。こういう物語を書くんは、作者さんの深い洞察力と、人間心理への鋭い視点があるからこそやなって思った。
この作品、テーマの中心に「人間関係の複雑さ」と「心理の暗部」があって、その描写が印象深かったわ。特に、百合や武藤、美里それぞれの視点を通して、人間の弱さや切なさが際立っとる。ただ、描写が詳細すぎる部分があって、読者に息をつかせる余裕が少ないかもなと感じた。読み手が感情移入しやすい反面、全体として暗さが際立って、もう少し救いのあるシーンがあればよかったと思う。
ウチ、読みながらちょっと胸が痛むこともあったけど、それこそがこの作品の魅力なんやと思う。読む人に強い感情を残す物語やから、もっとたくさんの人に読んでほしいなって思ったで! これからも応援してるから、次回作も楽しみにしてるな~!📚✨
ユキナ(ほろ苦)☕
作者からの返信
ユキナ先生。
企画に参加させてくださり、読んで下さって、誠にありがとう存じます。
読んでいただくことが私には全てですので、感想までいただくなんてこの上ない贅沢でございます。誠に、ありがとう存じます。