『ヒカリ★キラリ』

天川裕司

『ヒカリ★キラリ』

『ヒカリ★キラリ』(ワンストローク)

Capoなし


G     C       G      D

言葉に詰まるような世間で あの人はつぶやいてた

G      D        G  D  G/G

旅をするのは 人の定めなんだと 優しそうな目で

G        C      G     D

何も変わらないで居られる事が この世では最も難しい

G        C    G   D    G

生きてゆく内で 何回 違う人に僕はなれば良いんでしょう?

 Bm7      Em

 都会の空で 僕が見たものは

 Bm7     Em

 行き止まりの人の計算ばかり

C   G   D  Em  C  G

ビルの陰で僕は 歪んでるこの景色を眺めて

D   D7

居るだけさ

 Em  C   D   G

 人の 仕事は はかないもので

 Em   C  B7 Em

 ときに 邪魔が入るけれども

 Em C  D  Em

 人の 理想 分身 たちが

 C    G   D   D7 G/GDEmDEmCGDGCAmD

 散らばって居る 世間だ ここは 今

G        C

遊びに行く 友はいつも同じかい!?って

G       D    G      C

君に聴いてみたところ いや違います さぁどうかな?

   G   D       G

僕はあんまり知らないって なんだそれ

G      C        G      D

君は親友が居ますかって聞かれたところで 答えられるのは

G     C      G     D    G

信頼・信用・友情・損得 考えて ごくわずかでしょう

 Bm7       Em7

 みんな 独り善がりを強請っている

 C     G   D    Em    C   G

 破綻して この先 上手くゆくかな? とりあえずみんな

 D    D7

 黙ってるんだ

 Em   C   D  G

 今 歌いながら 思いました

 Em   C   B7 Em

 人には はけ口が 必要だ

 Em   C   D  Em

 その向こうには 光があって

 C   G   D  D7 G/GCGBm7EmCGF#BCGDEmCGDD7G

 それが何なのか そこが肝心だ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

『ヒカリ★キラリ』 天川裕司 @tenkawayuji

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ