『シチュエーション』

『シチュエーション』

『シチュエーション』（ミュート）

Capo2

E　　　　A　B　　E／　　A　　　　B

白い煙　吐きながら　思い出は　もう今も

Ｅ／　　　　A　　B　　E　　　　　　A　／B

とけてゆくよ　こんな小さくなった　氷みたい…

Ｅ／　　A　　B　　E／　　A　　B

片隅に消えてゆく　あの記憶はつまり

Ｅ／　　　　　A　B　　　E／　　　　A

ナイショにしてた2人の　戻らない　思い出

　Ｃ　　　　G　　　　D　　　　E

　おどろいた顔の君は　静かに　手足を

　Ｃ　　　　　D　　E　／E

　引っ込めて　凍り付く　Yeah～

G／　　　　A　B　E／　　　A／B

君がいつか　僕の前に　現れたら

E／　　A　　B　　E／　　　　A　　　　B

僕の顔は　どんな　顔になって居るでしょう？

E／　　　A　　B　　　E／　A　　　B

遊び相手に　ならない　君と僕は　とても

E／　　　　　A　　B　　E／　　　　　　　　A

フィーリングが合わない　アイスティーとクリープみたい

　C　　　　　G　　　D　　　　E

　くやしい　最後の言い訳は　むなしく

　C　　　　　D　　　E／CGDECGD

　響いて　戻れない　2人

　C　　　G　　　D　　　　　E

　時計の針は　チクタク　動いてゆく

　C　　　　D　　　E

　何度も　君の　名前を　心で叫んだ

C　　　　D　　　　　　E

おどろいた顔の君は　マジック・エンジェル

C　　　　D　　　　　E／CDECDE

思えば　遠くまで来たものダ～～～