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  • 第1話 完結への応援コメント

    はじめまして。
    自主企画『怖い話読ませてください!』に参加してくださり、ありがとうございます✨️

    蜘蛛が好きな自分としては部屋の中をぴょんこらしている姿を想像して、少しばかり癒されてしまいました。
    そしてまさかのスキップ(どう動いてるの…?笑)。

    ですが、やはりハンターでしたね。
    お爺ちゃんとしては最初から最期まで知らぬが仏状態でしたし、それはある意味幸せなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんにちは。自主企画とコメントをありがとうございます。

    スキップですが、まさに部屋の蜘蛛君がぴょんと飛ぶイメージですが、体長50センチともなると、そうとう跳ねそうですよねw

    それからお爺ちゃんですが、多分とても幸せなんじゃないかと思います。

  • 第1話 完結への応援コメント

    蜘蛛が大嫌いな僕でも、「なに、こいつに喰われるだと?!王道の蜘蛛ホラー」というキャッチコピーには抗えませんでした。
    温かい老爺とペット(?)の交流という表の顔と、その裏でじわじわと巨大化する蜘蛛の怪異。その巧みな対比が、単なる恐怖を超えた独特の読後感を生み出しています。

    作者からの返信

    神崎さん、こんにちは。コメントとレビューをありがとうございます。

    私、蜘蛛は大好きなつもりでいたのですが、良く考えるとそれは壁なんかをちょこちょこ歩いてるやつなんですね。巣を張ってるでかいやつはキライかもしれませんw

    まあ、イチロー君は実際に壁にいるやつを見て想像が膨らんだ感じです。

  • 第1話 完結への応援コメント

    蜘蛛もある程度以上の大きさになりますと、
    かなりの生理的嫌悪感を感じますが、
    フミオさん強いなー w
    とはいえ、ラストはやっぱり蜘蛛かぁ(汗)。
    面白かったです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    イチローもですが、巣をはらないで普通に歩いているやつが良いんじゃないかと思います。
    巣はってる奴は私も怖いですねw

  • 第1話 完結への応援コメント

    こんばんは!

    なんでしょう、途中からちょっと怖いと思いつつ、
    ここまで慣れてくれるとカワイイ感じもしますね 

    私も蜘蛛(できればハエトリグモ)飼いたいんですけど、
    生餌があげられないから諦めています…

    でもやっぱり、ここまで慣れるとカワイイなあ…

    作者からの返信

    こんばんは。コメントとおすすめレビューをありがとうございます!

    やっぱりカワイイですかw 食べられても本望だとか。
    実はわが家にも先日一匹現れたんですが、このところ会ってなくて心配しているところです‥‥‥^^

  • 第1話 完結への応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございました。
    読みながら違う意味でゾワゾワしました。いくら可愛げがあっても巨大クモは無理です((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    先日わが家でも小さなのを一匹観測しまして、その後は会ってないんですが、次に見るときは10センチぐらいになってないかなあ~なんて、ちょっと期待していたりしますw

  • 第1話 完結への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    面白い。まずこの言葉が自然と出ました。
    イチロー…食べるものが無くなってお腹が空いていたのかな?
    フミオさんがなんだか可愛らしく、すぐに読み終えてしまいました。

    可愛らしくて、悍ましい作品をありがとうございました。
    応援しています。

    yosino

    作者からの返信

    おお、コメントとレビューをありがとうございます。

    この蜘蛛わたしも好きですけど、もっとでかくなっちゃうかもしれませんね。何を食べるんだか‥‥‥w

  • 第1話 完結への応援コメント

    🎐納涼怪談会🎐御参加、有難う御座います!
    蜘蛛のスキップ……🕷って、この🕷、本当に
    🕷なのか…ッ?!ほのぼのしていますが、
    絵面はめっちゃ怖いですよ!!
    🍉(御礼)

    作者からの返信

    おお、さっそくのコメントありがとうございます!

    私もこの蜘蛛が何者か分かりません。勝手に指が動いて(キーを叩いて)気が付いたら話ができていたのでw

  • 第1話 完結への応援コメント

     最初のうち、ゴキブリを狩るアシダカグモを連想しましたが、どんどん大きくなって……ホラーというよりも、昔話を読んでいるような感覚に陥りました。
     老人とクモのハートフルな物語に終わって良かったです。

    作者からの返信

    こんばんは。コメントとレビューをありがとうございます!
    やはり彼は家族なんでしょうかね。書いている本人が分からなくなってしまいましたw

  • 第1話 完結への応援コメント

    コメント失礼致します。
    7ミリほどだった蜘蛛が最後には猫くらいの大きさにまで成長するとは。
    いろんなものをたくさん食べてましたから。
    ホラーと思っていましたが(ホラーです)ハートフルな親子愛のようなものを感じました。
    蜘蛛との生活もいいかもしれませんね。

    作者からの返信

    さっそくのコメントとレビューをありがとうございます!
    孤独な老人と蜘蛛の共同生活もありですよね。しかし彼は真の家族になってくれるのでしょうか!?

    PS
    お薦めレビューもありがとうございます!

    編集済
  • 第1話 完結への応援コメント

    オチと流れが良かったです。

    作者からの返信

    そう言っていただくとうれしいですね。
    レビューもいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話 完結への応援コメント

    ダンプの人が死んだのは蜘蛛が何かしたのか分かりませんでしたが、大きくなっていく蜘蛛は怖かったですね…。
    コメントによりますと、フミオさんは色んな作品で出てくるのですね。次のフミオさんも楽しみにしています。

    作者からの返信

    おお平手さん、コメントとレビューをありがとうございます。
    この蜘蛛はスーパーマンかもしれませんね。

    >コメントによりますと
    はい! どうぞご期待ください。

  • 第1話 完結への応援コメント

     とても面白かったです。
     フミオの身に危険はないのか、大きくなっていくイチローが何者なのかわからないから、最終的にどう転がって行くかわからないハラハラ感がありました。

     そしてラストは平和な感じに見えますが、まだは油断はできない感じですね(笑)。とても楽しいホラー作品でした。

    作者からの返信

    おお黒澤さん、コメントとレビューをありがとうございます。

    最後はやっぱり蜘蛛ですからねえ。どうなることかw

    実は黒澤さんの作品にはすごくインスパイアされているんですよ。また作品でお会いしたいですね。

    PS
    お薦めレビューもいただいておりましたね。ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    第1話 完結への応援コメント

    文鳥さん、拝読いたしました。すごく面白いですよ、これ。
    フミオが70歳になったのは意外だったけど、イチローとのほのぼのした交流が微笑ましかったです。
    カクヨムコンの上位ランクインお祈りしております。

    って、え? 最後食われちゃうの? よその感想みて、ビックリ!

    最後ニコって笑って終わりだと理解してたけど。。
    でもホラーだからな。。

    作者からの返信

    おお小田島さん、コメントとレビューをありがとうございます。
    フミオ変幻自在ですね。
    >最後ニコって笑って終わりだと理解してたけど。。
    最後ニヤリ って私も分からんのですw

  • 第1話 完結への応援コメント

    おはようございます。
    コメント失礼します。

    すごく不気味でした。怖かった。
    じわじわなんだか嫌な予感が漂ってきて、ついに、やはり? と思ったり。
    いろんな感情が起こりました。

    とても面白かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    さっそくのコメントとレビューをありがとうございます。

    ちょっと文芸寄りかなと思っていたのですが、評価していただき、書いた甲斐がありました。