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  • 第51話 チェンとの約束④への応援コメント

    チェンさんの最後の意思、希望がここにつながってよかったです。
    チェンさん自身は、愛する家族に恵まれた生だったようで、その事も良かったです。
    レイナーが信じてもらえましたね!

    作者からの返信

    チェンは死んでしまっていますが、幸せに生きた人物として、彼が死んだことに対しての悲壮感のようなものを出したくなかったんですよね~。まあ、寿命を全うし、愛する人に恵まれ、やりたいことをやれた人生なら、こんな幸せなこともないですよねw

  • 第49話 チェンとの約束②への応援コメント

    こんにちは

    コズモ船長のおおきな器に、バジリスクたちもコズモ船長をすんなり認めましたね!

    作者からの返信

    きゃああぁぁ、加須さん、お返事遅くなってごめんなさい。
    デバイス変えてから通知が届いていなくて。。。

    はい、コズモは裏では葛藤が多い人ですが(いや、だからこそかな)、資質の高い漢ですw

  • 第51話 チェンとの約束④への応援コメント

    自分の死を予見しながら、より若く強い後継者のために身を引くとは・・・まさに一粒の麦もし死なずば、という心境でしょうか。ここに来て教皇の重みがズンと深まりましたね!
    3人の居場所も取り敢えず安定して良かったです。これからどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです。(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これから、私もちょこちょこ更新していこうと思います。
    コロナ後遺症で死にかけてました 笑

  • マニーシャ、すごいなあ。
    怒りの要因はよくわかったけど、ミジーをどうやって見つけたんだろ?

    作者からの返信

    はい、特に作中では触れませんが、アリアが襲われるギリギリのところを、自分も近くで部屋を取っていたため、たまたま通りかかって助けた、という感じで、そのまま部屋に乗り込んで男どもをボコりましたw
    実はアリア、間一髪だったんですよ。マニーシャからすれば、「お前が面倒見るって言ったから連れてきたんだろ!」と怒り心頭だったに違いありません。

  • ノアはうまく交渉できましたね。
    レイナーはとことん拒絶するかと思っていましたが、そこまで馬鹿、無謀ではないか。

    下記、脱字でしょうか。

    レイナー確信を持ったものの言い方に

    レイナーの確信を持ったものの言い方に

    作者からの返信

    レイナーはちょっとダメなところもあるけど、何だかんだで常識人な感じです。スーパーマンではない事は確かですが、人間味のある、予言の力がなければ普通の人という感じです。

    脱字、誤字報告ありがとうございます!な、情けない……😓

  • お酒を飲む「教皇様」も、人間味があって嫌いじゃないのですが、ちょっと危機感が足りなかったですね。
    マニーシャ、お手柄です。

    作者からの返信

    レイナーは度々ダメなやつなところが出てしまいますが、まさに人間臭いところがあります。そして作中の、もう少し先の部分で、彼のこの人間臭さが新しい絆を生んでいきます。

  • お、再開ですね。
    また楽しみに読んでいきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!めちゃしばらくぶりです。
    よろしくお願いします🙇

  • お久しぶりです!
    ノアさん、カッコいい。法も秩序もなくなった世界で、こういう人が指導者になるんだなって思いました。

    作者からの返信

    お久しぶりです!ありがとうございます!
    ノアはグレースの父親として、そして名士として、気骨あるしっかりしている人物として描きたかったので、そう言っていただけると嬉しいですw

  • ディアボロ懐かしいな。舐めてたらとてつもない悪魔だった。
    あれ、ティアボロとディアブロになってますよ。ネオさまタイピングは「かな入力派」?

    作者からの返信

    あちゃちゃ、タイプミスでしたw
    ご指摘めちゃありがとうございます!
    いえいえ、ディアブロっていうゲームをやってたらそういう言い方がいうの間にか染み付いていたのかもしれません。。。精進せねば。。。

    いやー、あのミミズみたいなやつ、実はとんでもないやつでしたねw

  • ネオさま、半年ぶりの更新やっ。

    マニーシャさんの豪快っぷりも良いけど、もじもじアリアちゃんもかわいいくて良いな。

    作者からの返信

    ああ、かつけーさん!いきなり読んでいただいて嬉しいです!
    色々ありまして、自律神経失調症にもなりましたが、今は復活しました 😭
    ちょこちょこ更新して、皆様の作品も読みにいきます。

  • 第42話 教皇様②への応援コメント

    オオガミ少年
    ほんとにみんな日本語でしゃべってたっ

    作者からの返信

    はっはっは、まあ、彼が夢で見る光景は常に彼が理解できるようになっています。超越した力を持ちますが、自分でコントロールすることはできていません。そう考えると、彼は力を持っているのではなく、力の片鱗と触れる事が出来ている、という、車と人間みたいな関係なのかなと思います。

  • 第40話 もしや…?!への応援コメント

    復讐したい殺したいと思っていた相手と、仲良くはできませんよねえ。集団が小さいほど会わないわけにいかないし辛いな。

    作者からの返信

    サンティティも簡単には許せませんので、仲良くは出来ないですよね〜。
    スティーブンソンはまた出てきますが、一旦彼はゴーストらしくしばらく消えてもらいますw

    編集済

  • 編集済

    第39話 ディアボロの謎への応援コメント

    三人組、かなりよい処分というか待遇を受けたけど、グレース以外の人々からの風当たりはちょっと強いかも知れませんね。

    しかしディアボロ、謎ですねー。
    いきなり第二部の大人気キャラになりましたねー。
    裸の人間たち。
    オムジェネの前の⋯
    それともハルモニアの先住民が人間そっくりだった?

    作者からの返信

    まま、彼らの活躍がなかったらディアボロは倒せていないし、全滅していた可能性が高いですからね。それに、コミュニティとしても彼らの戦闘力を手放すのは惜しいと思っていると思います。武器も沢山持ってたし。

    ディアボロ謎ですが……先々でこいつが何者なのかは明らかになっていきます。頑張って続き書きます!かつけーさん、本当にありがとう😭

  • 第37話 真実はピリリと辛いへの応援コメント

    グレースは暗殺三人組に光の面を感じたようですが、他の皆には許して貰えるのだろうか。

    作者からの返信

    グレースは勘が鋭く相手の感情に敏感なので、ヤバい連中とはいえ自分に殺意がないことはお見通しです。彼らなりのルールがある事を理解したのと同時に、グレース本人が楽観的な人、というのもあるのでしょう。一回死にかけてるしねw

    編集済
  • 第36話 私が話しますへの応援コメント

    暗殺組織も893の活動も、法が健全に機能する社会だからこそ存在できるんですよね。
    こうした状況下では、もうただ戦うしかない。とはいえ、仲間として加えるにはやっぱりビビりますよね。いつ寝首をかかれるか。

    作者からの返信

    いやはや、まさにその通りで、綻びが出てきますよ〜。確かにビビりますし、近くにいたくはないですよね。
    とはいっても、この三人は組織の中でも気に入らない案件は断るような自由人で、だからこそよくつるむ連中です。怒らせたらマジでヤバいですけどね 笑

  • 第35話 根っからの殺し屋への応援コメント

    ゾアン語の翻訳プログラム、なんかワクワクしますっ
    早く完成しないかな

    作者からの返信

    この物語では、どのピースが欠けても行き着かない、誰の努力も無駄にならなかった、という展開を目指していますw
    その中でも、この翻訳プログラムが果たす役割は格別に大きいでしょう。

  • 第33話 死闘の後への応援コメント

    アリアちゃん健気でかわいい。傷だらけなのがかわいそう。

    スティーブンソンくん、刃物を持って何をする気やねん

    作者からの返信

    アリアは怖い思いを沢山して来ましたが、まだ人を信じられるイノセンスを保っています。
    自分を救ってくれた女性であるマニーシャに何かを感じたのかもしれません。

  • 第32話 ディアボロ討伐④への応援コメント

    とてつもない死闘でした。
    急所とはすなわちちっこい本体のことで、だから必死に白い体内を逃げ回ってたんですね。

    作者からの返信

    とてつもない死闘と言っていただき、ありがとうございますw
    はい、設定としては、このちっこい本体の中に重要な臓器が全部入っていて、延々と取り込んだ栄養素を瞬時に分解しタンパク質と化し自分を守るためのバリケードとしての白い身体を構成していきます。
    ではなぜ、急にこんなにデカくなったのか…?その話はまた後ほど……

  • 第28話 討伐準備への応援コメント

    ディアボロ倒せても、オムジェネも相当な被害を受けそう。

    どつやっ倒すんだろう。

    甚大な犠牲を払ったがなんとか倒せるかも知れないイクゾヲヲヲ、なんてやってる時にディアボロを一飲みにする超巨大生物が現れたりして。

    作者からの返信

    ディアボロ退治……ままま、先の展開になりますw

    相当な被害を受けそう……まさにその通りでございますw
    一体人類は何人ぐらいが生き残っているのか……試練の連続になります。

  • 第27話 援軍要請への応援コメント

    ミズナがミミズに見えたー。
    ディアボロのインパクトに脳が毒されているっ

    作者からの返信

    ミズナとミミズ……確かに 笑
    ディアボロがインパクト持ってくれて嬉しいですw

  • 第25話 悪魔からの逃亡への応援コメント

    大混乱だー

    もうオムジェネは屋根があるというだけで入り放題なのか
    それとも一部をのぞけば侵入は防げてるのか

    しかしディアボロにはゾアンはどう対応してたのだろうか。

    作者からの返信

    はっはっは、大混乱ですねw

    一応設定としては、ある程度の大きさの生物までしか入れていない、という設定です。ディアボロはミミズのように身体を細長くして入ってきましたが、恐竜のようにデカいやつは基本的に入って来れていない、ということになっています。

    ゾアンはディアボロにどう対処していたのか……いえいえ、これにはまだ答えられませんw

  • 第24話 ディアボロ登場への応援コメント

    やはり単なるミミズの親分ではありませんでしたね。

    槍攻撃とか近接戦闘無敵じゃないですかっ。

    作者からの返信

    はい、単なるミミズの親分ではありませんでした……
    こいつ、形をコロコロ変えやがって……味方だったらさぞかし便利なやつだったでしょうに。

  • 第23話 不吉な侵入者への応援コメント

    未知の生物ばっかりの恐怖。
    昭和40年代の米国映画みたいでゾクゾクしちゃう。

    白いミミズはミミズなんかじゃなかった。いざというとき輪切りにすることも難しい生物なのか。オムジェネの中で暴れられたらえらいこと。どさくさに紛れてピーマンどもが乱入してきたらもう目も当てられないっ。


    〉逃げられてしまい可能性がある。

    誤字報告ですっ

    作者からの返信

    ワオ!誤字報告ありがとうございます!早速直しておきます。
    はっはっは、昭和40年代って、そういう映画が流行ってたんですね〜。恐らくですが、ファンタジー色が強くマンネリ化した現代の路線とは少し違って、一から他惑星という概念で、ある程度のファンタジー中に現実的な話を織り交ぜる事で似たようなものになっていくのでは無いかと……人間模様も、人が考えることなんて昔からあまり変わらないって事かもしれないですね。

  • 第18話 家族との再会への応援コメント

    愉快なお父さんですね笑

    作者からの返信

    はっはっは、お父さん、一人娘が可愛くて仕方がないですw
    この世界観だと、滅多に子供は産まれないので、より感情が入ってしまいます 笑

  • 第22話 ゾアン語 解読開始への応援コメント

    なんかこの人たちの頑張り次第で、
    地球人とゾアンが滅ぼし合う破滅の未来と、
    地球人とゾアンが仲良く手を繋ぎ冗談に笑い合う未来と、
    どっちにもなりそうな気がする。

    作者からの返信

    かつけーさん、しばらく離れてて返信してなかった。ごめんなさい!

    そうなんですよ、コミュニケーションさえ取れれば〜!

  • 第20話 呼び出しをくらうへの応援コメント

    ジャーク養殖したら食料問題解決やー

    しかしそれより、どんどん人が勝手に振る舞い始めてますね。オムジェネ内が無法化、無政府状態になる前に手を打たんとあきまへん。

    作者からの返信

    マズローの欲求のヒエラルキーによれば、先ずは生きるための生理的欲求が満たされていないとそれを求め、それが満たされたら今度は安全欲求を満たすことを求め、それから社会的欲求を求めるようになる、と。

    現段階では安全欲求を満たせていないから、モラルが崩れ始めているという感じでしょうか。安心を提供することが現状では難しいでしょう。。。

    ははは、食料問題解決、になりますかねw
    昔、アメリカでピーナツを作りすぎて余りまくってしまったから、ピーナツを使った商品を山ほど作って、その流れでピーナツバターが生まれたらしいですが、もしかしたら完全食のジャークも似たようなことで、様々な商品ができるかも!? 笑

  • ノアさんの気持ちは分かるわっ。
    でももう付き合っちゃってるんだし、どこかで少しは折れてあげた視線で見ていかないと。
    でもこの凄まじい医療の現場で、見る目が変わりましたかね。

    作者からの返信

    はは、男目線でサンティティを見れば、認めざるを得ないのでは、という感じがします。俺がこんな人を見たら尊敬ですよw

    ノアも人を見る目はある男だと思いますので、サンティティのことを心では認めていると思います。素直になれていないだけで 笑
    頑固な男は困ったものですが、信用できる男でもあったりもします。

    まあ、息子のように見れるようになるかどうかは、お父さんの器量にかかっているとは思いますがw


  • 第18話 家族との再会への応援コメント

    ボーイフレンドだとおおお!

    まあそういう反応になるわね。

    父親は、娘の彼氏絶対拒絶から、娘が結構な年齢になって「まだ結婚相手おらんのかっ」っていきなり変わるものだから。

    作者からの返信

    はは、間違い無いですね。
    最近の中国人とかその傾向が顕著だと聞きました。
    娘だと結婚に慎重になるから、尚更若い時は絶対に認めん、みたいになっておきながら、だんだん年増と呼ばれるようになってきて、結婚相手はおらんのか〜〜ってなるようですね。
    恋愛は自由でええやん!

  • 第17話 軍隊発足への応援コメント

    高周波ナイフ、中途半端に刺すと刺さったまま安全装置が働いて抜けなくなるかも知れないってなんか不便ですね。
    人類が数万年のスリープ中にAIロボットが研究改造しといてくれればいいのに。

    キュリー食試験、大金が貰えるんならわたしも参加したい。

    作者からの返信

    かつけーさん、コメントありがとうございます!
    高周波ナイフ、一応高周波が高振動を起こすという設定で、物に挟まったままだと振動が誤作動して危ないかも、という事にしました。
    確かに不便ですねえ……

    おお、お金が貰えるなら食べてみたいですか 笑
    でも僕も大金が貰えるなら……笑

  • パラシュートで降りたら、ここだったので立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    返信遅くなり失礼いたしました!
    ありがとうございます!
    ごゆっくりとお楽しみください ☺️☺️

  • 第16話 祈りを捧ぐ者への応援コメント

    走っててふくらはぎを攣らしちゃうと、もうその日は一歩走ろうとするだけで痛いわまた攣るわ絶対的に運動無理なんだけど、サッカー中継見てると攣った後にまだ試合に出ててあれ不思議で仕方ない。

    作者からの返信

    実は、これは私のフルマラソンの実体験に基づいています 笑

    ロクに練習もせずに、とりあえず20キロぐらい走って、本番前に30キロ未満ぐらい走って、大丈夫だろうとタカを括っていたのですが……

    私、前半のペースが早くてハーフ(約20キロ地点)を過ぎた頃には結構調子良く走っていたんですね。
    それこそ、今までやったことのないハイペース……脱落していく多くのマッチョたちを尻目によっしゃおっしゃと調子よく…逆にヒョロヒョロしている人たちの方が速い。

    ところが、28キロ地点ぐらいで先ずは脹脛が攣り始め、一旦伸ばして回復させてまた走り始めてってやってたら、30キロすぎたくらいには、これが太もも、そしてハムストリング、ケツ、とドンドン広がって、足の筋肉全部攣ってるんじゃないかって状況で、ちょっと休んで、もう仕方がないから腕の振りだけで足を動かして、なるべく攣らないようにして競歩みたいな状態になりながらずっと走り続けました。結果、折り返し以降は行きの2.5倍ぐらいの時間がかかりました 笑
    ミッドナイトマラソンといって、真夜中のマラソンだったので、午前4時ぐらいには、熱帯なのに(海外在住です)すごい寒気がして、気温は30度ぐらいなのに顎とかがガチガチ震えてヤバかったです 笑 めっちゃ腕とかさすりながら歩いていました。

    あの体験を、このペンタクロン神父になぞられて書いていましたw
    まあ、ほんの一部しか書ききれていませんけど 笑


  • 第15話 ゾアン棟梁 ラルへの応援コメント

    まず話し合いたいですよね。
    いやでもそうならざるを得ないのでは。
    人類が少人数なら「もしかしたら分かりあえたかも知れんが、余計なこと背負い込みたくないから、人類とりあえず死んどけ」と、リーダー次第では皆殺しもあるかも知れませんが、この人類の規模、科学力では。
    ぶつかりあって一人でも生き残ってた方が勝ち、ってわけにいきませんからね。一人でも犠牲者は出したくない。

    資源の問題もあるし、いつか出てってくれ。ということで交渉できればいいですが。


    それはそうと、ポピンポって響きがかわいくて好き。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    せめてコミュニケーションが取れれば何とかなるのかもしれないですが、現状は厳しいようです!

    ゾアンたちからすれば、完全な侵略者……どころか、過去の因縁もあると思われる相手。
    信用することができないと、最初から話合っても無駄だろうと考えているかもしれません。その点でマンゴーなどは甘いですが(マンゴーだし 笑)、グレースと心を通わせた実体験があるからこその考え方でした。w

    ポピンポ、気に入っていただけましたか 笑
    適当すぎて怒られるかと思っていましたよ 笑笑

  • 第14話 スペッツ隊の帰還への応援コメント

    結局、姿と言語が違うだけで、コミニュケーション可能な人類同等の生命体なんですよね。
    それだけに、もどかしい。

    作者からの返信

    はい、ゾアン自体はかなり人間に近い感情を持ち合わせています!生物の進化の過程において、このような状態になることがごく自然だと思いましてw

    もどかしい、と言っていただきありがとうございます。悪意から始まった争いではありません…

  • 第27話 援軍要請への応援コメント

    決断が早い。善悪や道徳ではなく成果結果を判断基準にする。まさに非常事態のリーダー向きですねえ、ウール。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ウールは暗殺者としてはプロに徹していたので、行動原理は自らに課しているルールなどで、世間一般でいうところの善悪は通用しないようです。

    あと、青村さん、第二部もレビューいただき、誠にありがとうございました!!

    編集済
  • 第16話 祈りを捧ぐ者への応援コメント

    1部で登場した人々の明暗がどんどん分かれていきますね。
    暗殺部隊など、人間社会が成立していた前提で暗躍していた存在が、どうこの状況に対応していくのかが楽しみです。

    一応、誤字?報告をば
    第17話の続くのタイトルが「」になっております。

    作者からの返信

    タイトルの件、ありがとうございます!はい、修正しておきます。助かります。多分、一回書いて、別のタイトルにして消して、そのままで出してしまっていたようです!

    明暗が分かれていきます……
    先を読んでいただいているので分かっているかもですが、暗殺組織の三人、かなり目立っちゃいますw

  • 第13話 二百年前の惨劇への応援コメント

    オムジェネが来るより前の船長らの行動により、思い切り迷惑食らいそう。

    ただ、サバイバルで人類も極限状態で自分たちの種を守るぞって仕方ないことではあるんですけどね。

    作者からの返信

    はい、その通りですねw
    一体何が起きたのでしょうか……

    もう既に他惑星に侵略している時点でオムジェネも相手からしたら完全に悪なのですがねw
    しかし、なぜこうも関係が拗れてしまったのか、徐々に明らかになっていきますw

  • 第13話 二百年前の惨劇への応援コメント

    何だろう。実はループしているとか……続きが楽しみです。

    作者からの返信

    はは、それは面白い発想ですね!
    しかしながら、そこまでミステリアスSFにはしていないですw

  • 第9話 使命のために への応援コメント

    長く生きているとは言え、いやむしろ長く生きて共にいたからこそ、言えなくなってしまったことって、ありますよね……。

    作者からの返信

    青村さん、コメントありがとうございます。返信遅くなってごめんなさい 🙏

    はい、まさに、ですw
    言えない……何年経っても、ではなく、何年も経ったから……

  • 不時着したじょうたいのエムジェネにいつゾアンの大群が押し寄せてくるか分からないのにこんな楽しそうなノリでよいのだろうか。
    でも最後ちょっと不穏な感じが出てきたっ

    作者からの返信

    ははは、オムジェネのみんなも結構不思議に思っていますよ。ゾアン、来ないな〜、みたいな。でも、なんか厄介なやつが出てきて、船はパニックになります!

  • とにかく天才なかなかプリティとか自分のこと言ってる女がいるんですよー

    なぁあにぃいい? 言っちまったなあ!

    作者からの返信

    ははは、や、やばい、セリフが早苗っぽい 笑
    元祖のかつけーさんにしばかれちゃうw

  • キュリー、ミジー、分かりやすい。
    公用語が日本語なのかっという疑問は生じますが。

    作者からの返信

    はは、英語だと、Cucumber(キューカンバー)だから、キューカン、ミジンコはDaphnia(ダフニア)だからダフィーとかかもw

    公用語はどれでも大丈夫でしたが、もう日本語で行きます 笑

  • 第43話 教皇様③への応援コメント

    こんばんは。

    糸がつながってきましたね。
    コズモ船長に会いに行く。そのために、護衛を探す。
    アリアさんからマニーシャにつながっていくのかな。

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!
    加須さん、まさに、っていう感じです 笑
    マニーシャにとって、アリアの存在は実は態度以上に煩わしいです。その理由も、後に明らかになっていきます。

  • 第9話 使命のために への応援コメント

    眠ってるとはいえ何万年も生きてしまうと、隣の人が亡くなった時の虚無感がすごそう。自分は永久に生きるつもりだったけど急にどうでもよくなり自殺しちゃうとか。

    作者からの返信

    かつけーさん、返信遅くなってごめんなさいw

    いゃ〜、確かに。長生きしていると、普通ならジジババになるから、もうそろそろお迎えか、と諦めると思うんですけど、歳とっても元気だったらむしろ誰かが死ぬことに大きなショックを受けそうですよね〜。昔は50歳ぐらいで人は死んだけど、今は50歳って言ったらまだまだ働き盛りですもんね〜。

  • 巨大ミジンコ、こええええ
    ほんとにこんなの現れたらパニックも起こりますわ

    作者からの返信

    こええええ、いただきました。
    ありがとうございます♪

    巨大ミジンコ、なかなか強いです。対人間相手の兵器だと通用しませんw

  • 第43話 教皇様③への応援コメント

    レイナーの予知夢ってそういう理由だったのか!
    SFなのに、スピリチュアルなできごとが起こるのが面白いです。
    ペンタクロン司祭の体調が心配・・・

    作者からの返信

    綾森さん、コメントありがとうございます!
    SFの要素の中に、ファンタジー、というよりも、現実世界に存在する眉唾物のオカルトの類も織り交ぜていますw
    ペンタクロン司祭、実際にかなり無理をしています…しかし、この神父は一向に止まりません 笑

  • 第22話 ゾアン語 解読開始への応援コメント

     グレースさんえらいなあ。
     ゾアンのほうは協力者が出るかどうか。
     マンゴーちゃん?

  • 第7話 復旧と課題への応援コメント

    英雄が戦闘機械がないために単なるオタクってなんか哀れっ

  • 第6話 運命はどちらへへの応援コメント

    運命を変えるために人は生きるのじゃい

  • 第5話 獣狩りへの応援コメント

    ぬー、キュウリに続いてミジンコかっ。
    意思疎通絶対できなさそうで、もう恐怖の世界ですけど、
    でも考えてみると地球も一緒ですよね。
    虫に生まれてみれば、無言で襲い合い食い合ってるし、動物だって似たようなもの。
    ごく一部の間に、愛情とかコミュニケーション手段があるだけ。

    ううっ、ヒトに生まれてよかったニョーー

    作者からの返信

    ふふ…人に生まれたからこそミジンコに恐怖するのかもしれないですぜw
    まあ、小さいミジンコじゃなくて巨大なミジンコが怖いだけですが 笑
    3mのやつとか出てきます 笑

    虫同士、一体どれだけの認識能力なんですかね〜。ベロンベロンに酔っ払ったオヤジよりも判断能力無さそうですが…

    ニョーーって、かつけーさん面白い 笑

  • 第32話 ディアボロ討伐④への応援コメント

    いつも楽しく拝読させて頂いております🌷

    いやぁ、久しぶりに文章で興奮させて頂きました☺️ 魔法とかチート能力では無く今の現実にも存在する武器を使って大勢の人達の気力と犠牲に依って、とんでもない化け物を倒す💣️

    正に「手に汗握る展開」でした(^-^)🍎

    作者からの返信

    北浦さん、ありがとうございます!

    興奮していただいて嬉しいです!
    作者冥利に尽きます。

    バトルも激アツ展開が好きなので、いきなりラスボスみたいな戦いになりました 笑

  • 第18話 家族との再会への応援コメント

    >「ボボボ、ボーイフレンドだとぉぉ!?」

     アハハハハハ、アハハハハハ、愛娘を心配する、お約束の父親の反応だけどやっぱり面白いですよねwwww

    作者からの返信

    ははは、お約束ですが、楽しんでいただいて何よりです。
    お父さん、ちょっと娘を好きすぎちゃいますw
    でも、カッコいいお父さんなんですよ〜w
    なんせ、グレースのお父さんですからね。

  • 第17話 軍隊発足への応援コメント

    キュリー、お味の方はやっぱりキューリなんですかね?w

    作者からの返信

    いや〜、お約束ですねw
    キュリーは見た目はキュウリでも、生物だからむしろ肉…でもって、吸血する…
    大抵の吸血生物って人間は食いませんが、血って栄養価高いから、意外といいかもですよ。
    豚の血を入れるスープの、タイ料理のボートヌードルのような味かも…?

  • 第4話 招かざる客への応援コメント

    惑星に不時着した巨大船、街があり、大広間に三万人とかやっぱり凄い壮大な規模ダナーー

    ああ、キュウリ潜入!
    外敵侵入の警備もしてるんだろうけど、やはり船がデカすぎると監視が厳しいなっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キュウリ🥒潜入です!
    こいつ、弱いくせにハルモニアスーツ破って血を吸うから、すっかり怖がられてしまいましたw

    はい…スタンピードが酷くなりそうな人数を狙いました 😅 大きな場所ですw 人気アーティストの野外会場並みですねw

  • 第17話 軍隊発足への応援コメント

     キュリーを食べる試験が行われているんですね。
     毒のあるなしはもちろん大切ですが、おいしいのでしょうか。

    作者からの返信

    おお!?キュリーの味の記述、そういえば無かったですねw

    今度、試食した様子を加えておきますよ!なんせ米のように主食になる可能性ありますからね 笑

  • 第39話 ディアボロの謎への応援コメント

    ええっ!? 人間専用ですか? つまり来襲に備えていたと。
    これは驚きです。彼らの神話とも関係がありそうですね。

    作者からの返信

    驚いていただいてありがとうございますw
    お、鋭いですね。神話との関係…これ以上は言えませんw w

  • 第15話 ゾアン棟梁 ラルへの応援コメント

     棟梁ラルにマンゴーとスペッツは、人間のことを好意的に話してくれてますね。
     マンゴーとスペッツはメスでしたかー。

    作者からの返信

    ええ、マンゴーとスペッツは、可能性に賭けてみたいと思っているのかもしれません。

    マンゴーとスペッツはメスでした。
    生物界では、メスの方がオスよりもはるかに巨大なことがありますね。進化の過程で分岐するのでしょうが、子を産まなければいけない側の生物の方が生物的に強くなるのも全然ありゆると思っています。

  • 第13話 二百年前の惨劇への応援コメント

    確かに……地球人は悪魔よりも悪魔かもしれないですね。

    作者からの返信

    はい、この物語の主軸となる発想です。
    自己を正当化しながら、どんな酷いことでもすることができてしまいます。。。

  • せっかくなら格好良い名前付ければ良いのに……と思いますが、逆に覚えやすくて良いのかな?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございますw

    はは、そうですね、覚えやすいから、というドクター・ムニエルの発想です。彼の頭の中に、かっこいい名前をつけるとかいう概念はないか、あるいは彼はそれがカッコいいと思っているかもしれません…

  • 第14話 スペッツ隊の帰還への応援コメント

     プリヤーナ神というのが、オムニ・ジェネシスを撃ち落としたのですか……
     正体はなんだろう、ピンチのときだけ助ける守り神みたいに話されているけど。

    作者からの返信

    はい、EMPの正体は恐らく…しかし、何者って感じですよね?w

    正体はもう少し先となります。
    よろしくお願いします!

  • グレースたちの会話、なごむーー
    いやなごんでる余裕ない状況なんですけどっ

    マリアンヌさん、この2部ではかなり活躍しそうな予感っ

    作者からの返信

    和んでいただいてありがとうございます。

    世の中辛いことは沢山ありますが、ずっと落ち込んでいたりせずに、前向きに生きていたいものですね。

    マリアンヌ、要所要所で大活躍しますが、もうちょっと先でw 彼女にも、様々な運命が絡みつきます。


  • 第2話 英雄への応援コメント

    いやまさかバリやんが⋯⋯
    あっさりだな⋯

    でも残ったみんなにはもっと過酷な運命との戦いが待ってるんだ
    泣かない!

    ⋯グス

    作者からの返信

    バリーはご臨終です…彼のために泣いてくれてありがとうございます。

    あっさりとではありましたが、壮絶な最後を遂げました。でも、皆を救って死ねたことで、本望だったのではないか…

    しかし、ピンチ続きで、弔っている暇もなかなかありません!

    編集済
  • 第1話 孤独な戦いへの応援コメント

    下手すりゃ大破、無事だとしても敵の真っ只中、どう転んでも絶望的な状況、てもとりあえず目の前のことに全力ダッ!

    作者からの返信

    いやー、そうなのです!大破か敵地か…しかも敵地じゃあ圧倒的不利でしょ、みたいな状況でしたが…

    いやいや、簡単には終わらせませんよ〜 笑

  • 第13話 二百年前の惨劇への応援コメント

     ああ、地球人という悪魔がやってきた。
     というか、前にも地球人来ているのかしら。
     それともよく似た別星人かな?

    作者からの返信

    はい、この辺はまた明らかになっていきます!
    地球人という悪魔…その通りですw
    この作品を書く前から、いかに人間は利己的に自らの活動を大義名分などで正当化するのか、という事をテーマに持っていたので、ここでは完全に悪者です 笑

    編集済
  • 第32話 ディアボロ討伐④への応援コメント

    大迫力の戦いでした!
    グレースの能力は、今後も皆を支える力になりそうですね。
    強化ドラッグは、切れると動けなくなるので、使いどころが難しそうです。

    勇敢で忠義なミカヅキに合掌 (-人-)

    作者からの返信

    大迫力の戦いと言っていただきありがとうございます!

    グレースも、強化ドラッグも今後は必需品となりますw

    ミカヅキは伝説になりましたw

  • 第40話 もしや…?!への応援コメント

    やっと、教団の手が、「預言者」に接触する時がきましたね。ずっと探し続けてきましたから。

    作者からの返信

    そうなんですw
    ようやくここで出会いがあります。
    預言者からすれば、あんた誰?という感じでしょうが 笑

  • 第39話 ディアボロの謎への応援コメント

    こここ、怖。
    たしかに、人間を瞬時にぱっくんちょして、胃もたれもしてないようだった。
    これは人間を餌として殺すよう作られた兵器……。

    作者からの返信

    そうなんです、こいつ、色々とおかしかったですからね。実は、コアになる青い部分が制御できる範囲は限定的なであるという設定にしていたのですが、陸上競技場で走っている時に、100mぐらいでかかったらビビるよな…と思い、あれだけデカくしました 笑

  • 第36話 私が話しますへの応援コメント

    「サンティティは感情に任せてウールたちを襲わないで良かったと思った。
    グレースが、そんなことを喜ぶわけがない…」
    うん、そのとおりですよ。サンティティ!

    作者からの返信

    はい、グレースを想い、それが抑止力になりました。人と人との関わり合いが自らの行動を左右しますね。だから、自らの行動を変えたい時は周囲の人との関係に変化を加える事も大事かもしれないですね。

  • 第34話 清算の時への応援コメント

    サンティティや……。

    過去はどうあれ、道を踏み外してはならんぞ……。

    おぬしには、グレースという光がおるんやからの。

    作者からの返信

    サンティティを諭してくれてありがとうございます。
    はい、彼がここで己の憎悪に飲み込まれ道を踏み外してしまったら、もう同じにはなれなかったかもしれません。踏みとどまるのも勇気と器量です。

  • 第33話 死闘の後への応援コメント

    スティーブンソン?!
    何する気だ!!

    マニーシャとアリアには、いずれ絆ができるであろうか。

    作者からの返信

    先を読んでいただいているのでご存知でしょうが、スティーブンソンはあの人物でした。

    マニーシャとアリア、いつかは絆が生まれるかもしれませんw
    ご察しが良いですw

  • 第32話 ディアボロ討伐④への応援コメント

    ああ……、皆、お疲れ様でした。
    全滅の危機を回避しました。
    ミカヅチ……。ありがとう。安らかに眠れ。

    作者からの返信

    まさに、めちゃお疲れですねw
    全員の力が合わさり、全滅の危機を回避する事が出来ました。

    ミカヅチは死んでしまいましたが、彼の犠牲はいつまでも語り継がれることになるでしょう。

  • 第31話 ディアボロ討伐③への応援コメント

    「ジュワァァ…とウールの肩が焼け始めるがウールは一言も発さない。」

    ……ウールよ。かっこいいじゃないか……。
    こんな人殺しなのに、そう思ってしまうよ……。

    作者からの返信

    闇の住民ではありますが、気骨ある漢でもあります。生きていて成し遂げた事も、生きていて犯した罪も、両方なくなることはありませんが、この場では頼りになる戦士でした。

    コメントありがとうございます♪

  • 第38話 予言者の幽体離脱への応援コメント

    ひどい言われようですね^^;
    これじゃ答えられたとしても答えられない。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    あ、四谷さん、コメントありがとうございます♪

    面白いと言っていただきありがとうございます。

    タインのやつは、この世界では至極真っ当なやつってことになっていますが、こんな奴が現実でいたら張っ倒されちゃいますね 笑

  • 第35話 根っからの殺し屋への応援コメント

    こんばんは。

    今日中に最新話まで辿り着きそうにないので、先に★だけ置いていきますね。

    また、拙作を怒涛読みいただき、誠に有り難うございました。
    ★にレビューコメントまで感謝いたします!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    読者選考期間は2月10日までなので、今日中でなくとも大丈夫です。

    はい、互いに頑張りましたねw
    またよろしくお願い致します。

  •  コズモ船長の声を届けられてよかった。
     それにしても、ミジーとキュリーとモリーマ以外にも、身体中にキノコをつけた虎がいるとは。
     キノコとタイガーでキノガーとしましょうww(冗談ですw

     そうだった! ゾアンと意思疎通できるグレースさんがいるんだった。
     今はゾアンではない、別の生物の波長が聞こえるんですね。

    作者からの返信

    キノガー!ドクター・ムニエルならばもう即決ですよ!笑

    しかし、後に出てきますが、もっと適当な感じでキーノに決まってしまっています。
    クソォ、とムニエルも悔しがることでしょう 笑

    はい、ゾアンではない生物の波長を感じます…後々に、この辺の生物の特徴も出てきますw

  • 第27話 援軍要請への応援コメント

    声だけでミズナを識別するとは。ウール、鋭い!その辺のチンピラとは格が違います。自分の目で見に行くのも、流石と思いました。

    とはいえ、更に巨大化するディアブロ。
    機械もあらかた動かないのに、どうするのか?

    ※プラネタリウムのレビュー、ありがとうございました!お手数おかけしました。感謝です!(^^

    作者からの返信

    はい、ウールはエリート(元)傭兵/暗殺者で、子供の頃から鍛えられたゴルゴ13みたいなやつです。仰る通り、チンピラとは格が違いますw

    ディアボロ、もうデカ過ぎですよね 笑
    戦闘の方は、今後の展開でお楽しみください。

    ※はい、プラネタリウム、面白かったですよ!短編の発想が面白いですね!カクヨムコン10に出している作品ですよね?モータル・アップデートはもうレビューしちゃったんで、こっちもレビュー書かせていただきました!〇〇◯のネタバレ記述も抜いておきました 笑

  • 第40話 もしや…?!への応援コメント

    キュリーたちは霧の中から自然発生的に生まれた生物。一方、今回の増殖するやつはゾアンの科学技術が結集されて作られた兵器ということか・・・。
    レイナーの予知夢、頻繁に当たるので怖いけれど、彼が見た夢のほうがもっと気になります。
    人間のように感情や愛情を持つことが、精神障害とされる世界・・・?

    作者からの返信

    はい、ご察しの通り、兵器でした!

    レイナーの予知夢…一見謎ですが、世界観は御名答であります。感情豊かな方が精神障害とされ、機械的にロジカルな行動しか取らないことが模範生…
    この謎は、ネタバレ自体はけっこう引っ張る予定です😅
    まあ、途中で分かってしまうかもですがw

  • 第25話 悪魔からの逃亡への応援コメント

    自転車で移動。銀輪部隊みたいになってきました。
    外の生物は、船内の人間の匂いに引きつけられているのでしょうか?
    まさに食うか食われるか、ですね。
    第六区の強者は、ディアブロを倒せるのか!?

    作者からの返信

    はは、銀輪部隊!
    この時代の乗り物、複雑になりすぎて精密機械だらけなので、ほぼ修復不能な上に燃料がないという…
    自転車でギコギコですw

    ディアボロ、ヤバいやつですよ〜。

    コメントありがとうございます!

  • 第20話 呼び出しをくらうへの応援コメント

    集団を統制するのは、難しいですね~。
    船や精密機器が壊れてしまって、外に食糧がある(自立の方法がある)なら、なおさら。

    作者からの返信

    いゃ〜、そうなんですよ。
    不安や緊張から無法状態になってもおかしくないです。むしろ、共通の敵がいた方がみんながよくまとまるという。
    ただ、外に行くにはまだまだ勇気がいります…いずれは外に出なくてはいけないのですが…

  • 第36話 私が話しますへの応援コメント

    グレースが素晴らしいリーダーシップを発揮していますね。
    もともとごろつきが集まっている地区だから、議論がすぐに暴力沙汰に発展しそう。

    それはそうと、途中で出てきたハルモニアのどこかでの謎のシーンが気になります。
    あの無限増殖する怪物が殺されたことを、誰かが知っているようですね。
    ゾアンの研究施設?
    でもゾアンたちも近づかないのが霧の森だったはず・・・
    モンスターたちは人造生物なのだろうか?

    作者からの返信

    グレースのリーダーシップを素晴らしいと言っていただきありがとうございます。

    ごろつき達を制御するのは難しいですからね…
    知性を持った有能な人間が率いる必要があります。

    はい、あの部分、まだ謎かもしれませんが、段々と全てが繋がっていきますw
    人造生物…おおおお!
    そこは限りなく正解と言っておきましょうw

  •  コズモ船長の声をみんなに聞かせるというのは、いい案ですね。
     こんな状況だし、落ち着いて行動しないとますます犠牲者が出そうだし。

    作者からの返信

    その通りですw
    コズモ船長はカリスマなので、やはり有事の際には存在そのものが希望となります。

    仰る通り、冷静になって、状況を分析して、生き残るために必要なことだけをやっていかなくてはいけません。犠牲者は多数…宇宙を彷徨っていた時とは大違いです。。。

  • 第4話 招かざる客への応援コメント

    怯えるし、人一人でも一応対処が可能っぽい化け物1匹で集団が瓦解、、、
    そりゃ血を啜ってたらパニックですよね、、

    作者からの返信

    はい、この化け物は大したことはありませんでした…しかしながら、今後ヤバい連中がわんさか出てきますので、乞うご期待(?)です 笑

    ここでは、パニックが引き起こす悲しい事故を再現してみました。落ち着いて対処すれば、よく見れば大したことない事なんて沢山あると思いますので…


  • 編集済

    第32話 ディアボロ討伐④への応援コメント

    ミカヅチさんの自爆作戦とは(T_T)
    こんなの引き入れたやつの責任は重大……
    でもずいぶん人間が減ったから、食料問題は皮肉なことに ある程度 解決されるのか?

    作者からの返信

    ミカヅチが皆の窮地を救いました。
    どのピースが欠けても倒せない難敵でありました。

    うむ、最初にこんなやつが入るのを許してしまったブライアンでしたが、こいつは遅かれ早かれ人類と対決することにはなっていました。その話は後ほど出てきますw

    食料問題…確かにそうですね!リソースが限られている時に邪魔になるのは多すぎる人口…

  • 第30話 ディアボロ討伐②への応援コメント

    ここで船内全滅エンド&人類滅亡はないとは思っていますが どうやって倒すのか ハラハラします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    1日で随分読み進めていただいたので、結末はご存知かと思いますが、なかなかの難敵でした!?

    確かに人類絶滅してもおかしくない怪物でしたね 笑

    ハラハラしてくださり、作者冥利に尽きます。

  • ノアがサンティティを見直してくれて良かったです。
    ゾアンにも人間にも、それぞれの家族と生活がある。
    厳しい状況でも、そうした絆が支えになる、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんかサンティティを応援している人が多い! 笑
    魅力的なキャラの1人ということで、嬉しいことです。

    まさに、家族と生活があり、絆や支えがあり、あとは分かり合えるようにするだけ…でもって、これが一番難しいんですよね。

  • 30万という人口や、なかなかコンタクトが取れないこととなど、
    規模が壮大です。この人数で、惑星サバイバルとは!

    「オムニ・ジェネシス」の船殻は、どんな形をしているのでしょうか?
    なんとなく、球形のイメージでいるのですが、よろしければ教えてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜w

    いやいや、よくぞ聞いていただきました!
    実はですね、以前も第一部でも書いてあったのですが、オムニ・ジェネシスは円筒の形です。恵方巻きみたいな。

    実はこの辺の詳しい描写、書いていたのですが、詳しく書きすぎてしまってエピソードを丸々使ってしまう感じで、しかも客観的に見たらつまらないと思ったので、全部消しました 笑
    スピード感も失われた気もしたので 笑

    円筒で、多重円構造になっています。
    簡単には、最外層は電磁バリアを貼ったり防御膜が貼ってあったり、で、外層には貯蔵エリアがあって、内層は回転しながら重力を産んでいる居住区。

    元々はどこかに着陸できるような設計にもなっていたので、居住区では回転を徐々に止めて、ポッドに入った人たちは安全に、物が落ちてくる心配なく地面に着く予定だったのですが(その際に主要な建物も綺麗にアレンジされて地面に水平になるようにされていた)、今回の場合(ハルモニア不時着)は急な不時着のため、とりあえずポッドだけ安全にと地面に降ろして、その他の事はどうにでもできなかった、という設定ですw

    船の大きさも、何億人も投じて作るんなら、居住区は日本の面積の1/10あればいいかぐらいで安直に考えていたのですが、よくよく考えると宇宙ステーションとかって、1人の人を生かすために本当に多くの技術が使われていて、その上で色々な機械が詰め込まれているから、4000万人乗せるのに、そんな人口密度過密だと無理かも。じゃあ、もっと色々詰め込まなきゃいけないから、こんなスケールじゃいかんってなって、けっこう縦長にしましたw

    編集済
  • 第28話 討伐準備への応援コメント

    食われた人間たちも ディアボロのエネルギーになってしまうんですね。
    これは戦えない人間には 必死で逃げてもらうしかないかも。

    作者からの返信

    まさにそうなんです。
    人間の味を占めてしまったディアボロ。
    このまま人間が食われていくとどれだけ大きくなっていくのやら…
    戦えない人間には控えてもらって、選抜チームで戦いに挑みます!

    次号から戦いが始まります。
    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    第28話 討伐準備への応援コメント

    ううむ。ディアボロ。動く要塞。これを退けないと、明日はない。人間たちは餌になってします。
    どう戰うのか……。
    殺し屋たちが、戦力として貴重なものになっていますね。

    作者からの返信

    そうなんですよ…巨大すぎて、普通だったら絶望するところなのですが、殺し屋たち、ダテに修羅場を潜っていません(このへんのバックストーリーは後ほど出てきます)。

    皆、怖いながらも、倒せなければ全滅、なので、命懸けで戦いを挑みます。

    これから始まるバトルをお楽しみくださいw

    コメントありがとうございました♪

  •  ミジーとキュリーとモリーマwwww
     まあ、何か名称がないと困りますからねww

     バリーさんが亡くなったのは本当に残念です。
     コズモ船長、気を落とさないでと言っても、無理ですよね……

    作者からの返信

    はは、名称を楽しんでいただいてありがとうございますw
    そうですよね、名前がないと、ああいうやつとか、こういうやつとか、そう呼ぶしかないので。誰にでも覚えやすい名称を入れたドクター・ムニエルは、ある意味優秀です 笑

    バリーに死を残念と言っていただいてありがとうございます。
    尊い犠牲となりました。ある意味では、人類を救った分岐点の一つの英雄です。

    惜しい人を亡くしましたが…異世界ものでも書いて、死んだ人たち蘇らせようかな…笑

  • 第26話 第六区の不文律への応援コメント

    こういうギャングたちには恐怖政治が必要でしたね👍

    しかしディアボロと名付けられた怪物、ほとんどの武器が効かないようだけど、倒せるのか?
    とんでもないものを船内に引き入れてしまいましたね・・・

    作者からの返信

    元々の無法地帯でも、それなりのルールがあったところ、本当に無法地帯になってしまっています。

    誰がいつ死ぬか分からない状況で、とりわけこの手の輩は悪い事をしてしまいます…が、更にヤバイ連中にバサッとやられてしまいました。

    ディアボロ、現在の文明の利器が限られている人類にとって、最悪な奴が来てしまいました…ここからのバトルをお楽しみくださいw


  • 編集済

    ノアパパの複雑な感情(笑)
    サンティティ、野戦病院状態で、医者として仕事をする姿。膝をいれられても、動揺しない。
    かっこいいです。さすがグレースさんの恋人!

    作者からの返信

    サンティティをカッコいいと言っていただきありがとうございます。

    サンティティの決死の手術。
    ノアパパの心を打ってしまったようです。
    む、娘は、や、やらんぞ…と言いつつも、漢として惚れそうになっている…複雑なパパでしたw

  • 第18話 家族との再会への応援コメント

    サンティティ、舌噛みすぎや(笑)
    グレースさん、家族と再会できて良かったです!

    作者からの返信

    サンティティ、グレースのお父さん目前にして、緊張しまくりです 笑

    しかも、お父さん、めちゃ厳しそう 笑
    まあ、良い親父なんですw

  • 第15話 ゾアン棟梁 ラルへの応援コメント

    マンゴー、がんばれ!

    作者からの返信

    マンゴー、とてもフレンドリーで、良いやつです。
    冷静で、痛い目に遭わされても事情が分かれば許すことができる心の広いゾアンです。

    しかし、棟梁はブチ切れてしまいそうな勢いです…同胞たちの無念を忘れるわけにはいかないようです…

  • 第14話 スペッツ隊の帰還への応援コメント

    ほうほうほう!
    ゾアンたちサイドの話になりました。
    わくわく。
    何かここにも闇がありそう。

    作者からの返信

    ゾアンサイドの話が来ましたw
    こっちのストーリーの方が意外と人気!?
    近況ノートでもゾアンが気になるとコメントいただいていて、もっと書こうかな〜と思い始めているところです 笑

  • 「ゾアンではない、別の生物の波長を時々感じるの…しかも、すごい、嫌な感じの。」
    ゾアンたちのほうが、まだ言葉が通じる紳士だったのかもしれない……。(グレースさんがいれば)

    作者からの返信

    まさにそうかもしれません!
    そもそも、ゾアンたちは凶悪ではなかった、という事が挙げられます。話さえできれば話は通じたのに、一体どうしてこんな事になってしまったのか…

    後の展開で明らかにしていきます。
    コメントありがとうございます!

  • 第9話 使命のために への応援コメント

    ああ〜、ステラさん。このような状況になってもコズモさんの胸に飛び込めない。

    作者からの返信

    ステラはもうずっと同じようなポジションで来ていたのですが、ここに来てようやく自分の思いを遂げたい…という欲望が見え始めたようです。

    恐らく不時着せずにずっと船の中にいたら、自分を変えようとか思わなかったかもしれません。

    しかしながら、コズモの気持ちも考えると、なかなか一歩踏み出せないようです…

  • うわ……。味方のうった銃でまきぞえくらって、人が死んでしまった……。

    作者からの返信

    ひょえ〜、ですよね!?

    パニックになって撃ってしまいました…
    味方に撃たれた人は、ふざけるな〜っとあの世からブチ切れているかもしれません。

    窮地には冷静に対処すること…これ大事ですねw

  • 第6話 運命はどちらへへの応援コメント

    こんにちは。

    ああ、そうだったのかあ……。
    ちょっとした運命のかけちがいで、不時着が可能になったのか……。

    作者からの返信

    加須さんこんにちは。

    ほんの僅かなボタンのかけ違いが大きな未来の結果の変化へ繋がる…SFっぽい設定をここで織り交ぜてみましたw

    コメントありがとうございます!

  • 第21話 役立たずはいらないへの応援コメント

    確かに子供は足手まといにしかならないけれど、大切にしておかないといずれ人類全滅ですよね・・・

    作者からの返信

    はい、人がなかなか死なない上に、人口統制が厳しく行われていたので子供がそんなに大事な存在ではなかったのですね。

    しかしながら、常に新しいものを入れていかないと人類は確実に衰退するので、必要な存在です。

    子供が可愛いのも、我々のDNAに刻まれていることなのでしょうが、恐らく人口が多すぎる時には面倒を見るコストがかかり過ぎて可愛く見えなくなってしまうのでは、とも思います。

  • 第7話 復旧と課題への応援コメント

     凶悪なサボテンとミジンコとマリモが攻めてきているのに、生け捕りなんかやってられますかっ!
     自分で生け捕りしてこいっ、とつぶやいてしまいました。

    作者からの返信

    ドクター・ムニエルは大物(?)ですからね 笑
    常識が通用しません。
    ゾアンには恨まれてそうだから、いつか痛い目に遭っちゃう感じなので、辛抱強くお待ちください 笑


  • 編集済

    パパがツンデレヒロインみたいになってる笑
    麻酔なしで手術は辛い!!
    未来のはずが、ほとんど古代に逆戻りですね(T_T)

    作者からの返信

    ははは、ピュアーなグレースのお父さんですからねw 娘が可愛くて仕方ありません。

    そうなんです…文明の利器が無くなると、もはや我々も原人同然の生き方をしないといけないという…技術や知識があっても、材料もエネルギーも必要だから新しいものを作るのが難しい状況です。