応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 下東さん、おはようございます😊

    3曲聴かせて頂きました。

    3曲目の解説にあるように黒き十字架と電子の世界がゴリゴリのスラッシュメタル系の曲にぴたりと合ってる気がしました。
    だけど私は1番目の曲が仰るように聴きやすくてしっくりきました。
    最新技術を生かした素晴らしい詩と曲でした。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美さん、おはようございます。
    いつもコメントだけでなく、ご評価までお寄せいただきまして、本当にありがとうございます!

    今回は、いまいちしっくりくる曲を作ることができませんでした。。
    それと SUNO v4 で曲をつけると、かなりの確率でバックに変なノイズが入るのです…… どうやら SUNO の不具合のようでして、SUNO からメールが届き、その問題の解消に取り組んでいるとのことでした。有償ユーザーなので v4 を先行利用していますが、まだ正式版ではありませんので、致し方ないですね……
    正式版がリリースされましたら、一般公開されると思いますので、楽しみにしていてください ^^

    前作『電子の奴隷』は、インターネットやそのサービスに踊らされる人間をテーマに書きましたが、今回の『BLACK CROSS』は、AI に従属していく人間をテーマに書いてみました。
    思考することを AI に委ね、AI は人間たちの神となります。大切な何かを AI に奪われていくことに気付いた人間たちは、それを取り戻す方法を教えてくれと AI に教えを乞うことに…… そんな未来が、もしかすると本当に来るかもしれません。。

    お読み&お聴きいただきまして、ありがとうございました!

    編集済
  • 小説かと思って開くと、歌詞でしたね。

    リンクを開くと、リズム感のある中々良い楽曲でした。

    今までにないお題に対する回答で、驚くとともに、楽しく聴かせていただきました。

    写真の比較明合成やAI写真でも思いましたが、AIで時代は変わってしまいましたね~ これじゃ~歌手も写真家も小説家もあがったりですよ~

    ま~映画のバットマンが飛び降りてから歩くをCGだけで作成した時から、こんな時代が来ると判っていたことなんでしょうが、アナログな私には頭が付いていかないから、チョット出来ない作業ですね。

    作者からの返信

    綺麗な風景写真が撮りたいさん、コメントありがとうございます!

    >小説かと思って開くと、歌詞でしたね。

    大変申し訳ございません!
    はい、歌詞にすることを前提に詩を書いております。
    元々音楽が好きだというのもあるのですが、文字数の調整、言葉選び、楽曲という形態で物語を紡ぐ……などなど、執筆のスキルアップにも繋げられそうなので、色々と書かせていただいております。

    カクヨム様で公開させていただく以上、詩として成立するように努めておりますが、詩のテーマによってはどうしても比喩的・暗喩的な表現が多くなってしまい(本作もそれに当たります)、この点については頭を抱えております。

    >歌手も写真家も小説家もあがったりですよ~

    本当ですね。。
    近い将来、人間は思考することさえ AI に委ねるようになるかもしれません。
    思考すること、創造すること、これらは人間が人間たらしめる能力だと思いますが、それを捨て去った時、人間にはどんな未来が待っているのでしょうか……
    本作『BLACK CROSS』や前作『電子の奴隷』は、それらを綴った詩となっております。

    >チョット出来ない作業ですね。

    それが簡単に出来てしまうのが AI なのです。
    歌詞、曲のタイトル、ジャンルや曲の雰囲気(指定しなくても良い)を指定して1クリックするだけ。
    歌詞なしでも、こんな曲を作ってほしいと指示すると、歌詞も一緒に生成してくれます。

    音楽生成 AI「SUNO」は、無料で利用できますので(1日5回生成可能・1回あたり2曲生成されるので1日10曲生成できます)、ご興味がございましたらお試しください。
    https://suno.com/

    お読み&お聴きいただきまして、ありがとうございました!

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    曲も聴きたいのですがURLをタップできないのはスマホだからでしょうか(ノ_・、)
    よかったらいつでもいいのであちらの方に貼っていただけると嬉しいです(*´-`)
    ぜひぜひ曲も聴きたいです~♪
    詩だけの感想は、なんだか恐ろしく不気味で黒いイメージが頭の中に入り込んできました
    電子の神という表現がこれからの世の中を語っているようでリアルさも感じますね(* >ω<)
    どんな曲か楽しみです(//∇//)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、コメントありがとうございます!
    また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。

    クロノヒョウさんの仰る通り、もしかすると本当に「電子の神」が現れるかもしれません。
    より身近な存在になってきた AI。着実に進化も進んでいます。近い将来、ヒトは思考することを AI に委ねるようになるかもしれません。その時、AI は「神」となります。スマートデバイスを通じて AI に従属する人間たち。まさに「電子の奴隷」と言えるかもしれません。
    すでにインターネットやそのサービスに振り回されているヒトが大勢いる中、この詩のように「AI に奪われたヒトとして大切なモノを取り戻す方法を教えてくれと AI にすがる」ような未来が来なければ良いのですが……

    曲の方は、あちらにも投稿させていただきます。
    素敵な企画に参加させていただきまして、ありがとうございました!