2024年12月23日 13:45
🐾🐕への応援コメント
こんにちは。少し不思議に思えましたが、切ないお話でした。つづみ草の苦さは涙を呼び、悲しい思いを自覚する薬だったのですね。この味の思い出とともに、確かに一部になったのだと思いました。
作者からの返信
>星見守灯也 さんコメントにお星さままでありがとうございます。感動していただけたようで嬉しいです。故人を忘れないように遺骨を食べたという話を時折耳にしますが、彼女は彼との親睦を深めたきっかけの、そして最後の思い出でもあるつづみ草を食べることで、彼の存在を胸に刻むとともに、未来へ進みたかったのかもしれませんね。
2024年12月19日 20:37
切ないけど最期までみっくんが幸せに過ごせてよかったです。みっちゃんへの手紙で涙腺崩壊しました…。感動をありがとうございました。
>きいろいの さんお読みいただきありがとうございます。泣かせてしまってすみません…笑初恋を実らせ、最期の最期まで愛し愛されたみっくんは、ある意味とても幸せ者だったのかもしれませんね。
2024年12月12日 08:41
切なくて、胸に残るお話しでした。苦味があって美味しくないからこそ、ヒロインの記憶に深く刻まれるのかもしれませんね。《つづみ草》がそれこそ薬となって、ヒロインにきちんと悲しいや寂しいという感情を思い出させてくれたのかな、と感じました。
>ふりったぁ さんコメント、お星さままでありがとうございます。今ひとつ伸び悩んでいた作品だったので「胸に残る」と言っていただけてとても嬉しいです。有意義な読書時間をお届けできたのなら、作者冥利に尽きます。
🐾🐕への応援コメント
こんにちは。少し不思議に思えましたが、切ないお話でした。つづみ草の苦さは涙を呼び、悲しい思いを自覚する薬だったのですね。この味の思い出とともに、確かに一部になったのだと思いました。
作者からの返信
>星見守灯也 さん
コメントにお星さままでありがとうございます。
感動していただけたようで嬉しいです。
故人を忘れないように遺骨を食べたという話を時折耳にしますが、彼女は彼との親睦を深めたきっかけの、そして最後の思い出でもあるつづみ草を食べることで、彼の存在を胸に刻むとともに、未来へ進みたかったのかもしれませんね。