応援コメント

第33話 多分アゼ以外はドン引きだった」への応援コメント

  • 自分の為に笑ったことがないカナデさん。
    とう聞くと、不憫にも感じてしまいますが本人はそれを異常だと思っていない異常。

    働き口がセイレイン城なのですね。
    カナデさんの紹介といえばたしかに喜ばれそうです。あそこは人不足で大変そうですしね。

    アゼくんはカナデの理解者にもしかしたらな得た人材だった?

    気遣え、踏み込まない選択が出来る人間。
    好印象です。

    後に、ついて行かなかったことを悔いるアゼ・サイラ。
    カナデさんの身になにが起きるのか。
    自分が救える道を選ばなさそうなカナデさん。彼女の最後の仕事というフレーズが不穏です。
    続きも気になります。

    作者からの返信

    「彼女に捧げる鎮魂歌」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    オオオカ先生が仰る通り、カナデさんは、確かに色々マズイですね。

    能力が高い分、精神的に何らかの疾患を抱えているのかも。

    そう分かっていながら、作者もその辺りは、スルーしながら書いております。

    アゼに好印象を持って頂き、大変光栄です!

    アゼは将来、いい男になると思います。

    教育次第では、スエセンドとか、軽く上回るかも。

    カナデさんに何か起きそうですが、これだけはお約束します。

    この物語は、ハッピーエンドで終わる、と。

    しかし、この歪んだ作者が言う事なので、どういう形のハッピーエンドなのかは、定かではないかもしれません。

    (不穏な空気を残しつつ)どうぞ、次回もお楽しみに!