第24話 ヒゲダン
髭のある男が好き。
こっからは、あくまでも私の主観。
完全なる個人的な好みの話になります。
ご容赦願いたい――
私の中で、キングオブ髭男子が2人いる。
1人はTHE ALFEEのベーシストでボーカルの
そう。
サングラスと髭がトレードマークの人だ。
初期の頃は髭はなかったけど、途中から髭を追加装備するようになって、今に至る。
黒かったお髭も、今じゃすっかり白くなってしまった。
それもまた味わい深い。
いつもキレイに整えられていて、見苦しさは一切ありません。
やはり、紳士の身だしなみの1つですね。
生やす以上は整える。
清潔感が大事です。
その、対極とも言えるもう1人の髭男子が
無精ひげは、女に一番嫌われるとか(笑)
確かに。
汚らしいし、不潔な印象。
でも、この男の無精ひげは何故か許せる。
それは、なぜか?
――似合っているからだ(笑)
それが全てでしょう!
似合っていて、しかもイイ男なら無精ひげだって許されるのだ。
この理不尽さよ。
アホでも可愛ければ許される女と一緒だ。
髭は、男性にしかできないお洒落が楽しめる最大の武器でもあるのに、最近は脱毛してしまう人が多いとか……
なぜだ――
なぜ、そんな勿体ない事をする。
若い時は気にならないかもしれないが、あれってほうれい線を隠すにはうってつけのアイテムらしいぞ!?
桜井氏も竹野内氏も、共に若いとは言えないけれど、中年以降の髭男子が一番熱い!
ちょい白髪交じりの髭が一番萌える……♥
もう――
この話を始めたら一万字を超えるかもしれないから、この辺でやめとくっ!
ヤバい性癖晒す前に、終了~(笑)
2024・12・14
天気 晴れ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます