Re 会への応援コメント
独特な結末、様々な感情の解釈を読者に委ねるエンディング。
私は少女の魂が《救われた》と思っています。
完結おめでとうございます&お疲れ様でした( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
>《救われた》と
思ってくださり、ありがとうございます!
繰り返しの「すくう」は敢えて ひらがなとして漢字をあてませんでした。
それは、
天使に救われたと思う見方もあれば、
天使に巣食われたという見方もあるからです。(魅入られた、にも近いでしょうか。)
少女の主観で見れば前者ですが、
客観的には後者にもなりうるのかも……と。
(。>﹏<。)
コメントありがとうございます!
(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
本年もお世話になりました。
佳いお年を!)
Re 会への応援コメント
少女は望み通り天使に会えたのですね。
でもそれは拾われ運ばれるその間だけ。
もしそうなら、彼女の望みは果たされたのでしょうか?
その邂逅だけで幸せだと納得できたのでしょうか?
それとも、「また会いたい」と思ってしまうのでしょうか?
作者からの返信
つむぎさん。
おそらく、少女はまた会いたいと願うでしょうね。
まだ、その先にある願望に少女自身が気づいていないようですから。
それでも、
再び会えたその喜びが少女のこれからを変えていくことでしょう。
(。>﹏<。)
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Re 会への応援コメント
ひと目会いたいと、よく台詞として聞きますが、まさにそういう状況なのでしょうか……ひと目しかゆるされないのでしょうか……。
ちょっと八百屋お七も思わせるような、純粋だからこそ恐ろしいほどの愛。
結音さんの手にかかると、不思議と透明感のある素敵なお話に感じます!
作者からの返信
こよみさん。
>透明感のある素敵なお話
お褒めの言葉、嬉しゅうございます♪
(≧∀≦)
>八百屋のお七
とは、これまた秀逸な例え!
自分勝手で、利己的。盲目的な想いを感じてくださったのですね。
コメントありがとうございます!
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