さくらももこさんのエッセイ、読んだことないんです。
う~ん、読んでみたくなりました。
アマゾンでポチっとしてみようかな(笑)
私は高校生の頃、ギルバート・キース・チェスタートンというイギリスの作家に
ハマッて独自路線突っ走ってました。
その頃、そんなの読んでる人、周りに全然いません。
でも、ミステリー界では巨匠です。
カクヨムで遊ぶようになって、チェスタートンを知ってる人がけっこういて
嬉しかったです。
ああ、世界は広いです🎵
作者からの返信
語mんなさい「興奮、ギルキチェ
ミステリーそう、あかるそうで 静かな闇「私そういうところすきで
うーんカーテンからの隙間。日差ししかない環境のミステリー。。。
もものかんづめは、さくら先生節炸裂してましたね
本は親に永久に貸し出されて記憶がうろ覚えになってますけど「メルヘン翁」「スズムシ」の話とかとか印象に残ってますね~
日常を鋭い観察眼で、時に毒っ気たっぷりに切り取り、面白おかしく正直に表現できるユニークさは凄いなって思ってます。
あと当時のインドをけちょんけちょんにdisってたような……って、あれは続編だっけか??