応援コメント

Ⅰ-弐」への応援コメント

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    いきなりの急展開な作品ですね。
    読んでいて度肝を抜かれる思いでした。

    これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    またまたこんにちは。
    どうもわたしは暇潰し請負人さんの自主企画に吸い寄せられるようです。
    この小説の元になった事件には数々の書籍がありまして、全部読んだら書けてしまった、というわけです。