湯けむりの街角で
イルカ
第2話 暑い夏の湯上がりの交わり
部屋での彼女との暑い夜をすごしながら
二人は同じ職場で、かわらずに仕事をしています。
晴天の続くある日の夕方、彼女から
「あした 私、午前から行きたいな
... いいかな?」といつものように連絡が
あり僕は「あの公園で待ってるから」といい
翌日彼女を迎えにいき僕の部屋に
帰りました。
彼女を待たし、僕は1階の温泉に汗を落としに入浴をして彼女の待つ2階に戻って来ました。
彼女は「さっぱりして温泉はイイね」といい
僕の胸元に手をかさねて来ました。
僕はその彼女の手をとりそっと彼女の唇に
指をかさね虚ろな表情の唇をかさねた。
彼女は待ってたように、スカートと上着を
ベット脇に綺麗にたたみその身を
べットに横たえた。
僕は彼女の胸元に手を添えながら、彼女を
包み込むようにべットにいった。
胸元の手がゆっくりと僕の下半身にさがり
そっと肉棒に巻きつきながら絹のようにその手のは
熱く絡み僕の身体を駆け巡る
彼女の手の動きに反応するようにより硬く大きくなり
硬くなったものが彼女の秘境の谷間に擦れ
彼女の目が虚ろになり僕の中に溶け込みなから
振るえる彼女の身体をゆっくりと胸元のブラをはずし、スカートの膝元から
ゆっくりと手を差し込むと待ってたように彼女は脚を開きながら
僕の身体を受けいれました。
彼女の手が肉棒を握りその蜜の泉に
招き入れ僕に「外はダメ 中に出すのよーもっと中だからね」と掠れた声が聞こえ彼女の挿まれ足に絶頂を迎えられ、熱いものを彼女のなかに出しました
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