TSした俺は今日も、百合ハーレムの中心にいることに気づかない
からあげさん
登場人物
いちおう
「~~~~」
人物が声に出して言った言葉
鍵かっこの数が増えるとその数の人が発した言葉ということになる
(~~~~~)
人物が声に出さずに言った言葉
かっこの数が増えるとその数の人が思ったということになる
『~~~~』
その場にいる全員が声に出して言った言葉(大体4~5人以上の時に使う)
順次追加していきます
______________________
真夏(真昼)
本作主人公で男の時はというかあんまり男に見られていなかった男の娘系男子無自覚で男も女も堕としていたある意味の問題児。女の子(ロリ)になっても変わらなずかわいい性格もいい家事もできる最強の女の子に仕上がった。本人としてはもう男に戻れなくてもいいから女の子を楽しもうという楽観的な思考になってきている(周りの影響もあるかも)。いつも一緒にいるメンバーにしか女体化は言っておらず、いつばれるか内心ではハラハラしている。作中唯一?の清楚枠。無自覚超がつくほどの(ここ大事)
楓
真夏の重度のブラコン義妹枠。一言でいうと頭がおかしい(いい意味で)口を開けばお兄ちゃんお兄ちゃんと、親もあきれて会うのを禁止したりしたが高価な死、監視カメラまでも使っている。親はもうあきれてしまって一周回って加担している。なぜかお金を持っていて全力でお兄ちゃんを堕とそうとしている。ちなみに、もうストーカーのほかにも人に言うのがはばかられるようなことをやっていることが多々ある
温微いちゃんを好きになった理由はいくつかあるようだが、果たしてあかせる内容なのか・・・
心音
真昼の幼馴染枠。昔あることがあって意識し始めていま拗らせすぎた化け物その1幼馴染というアドバンテージを生かしてもなかなか強敵の
深雪
真昼のことがドストライクなお嬢様枠。お金がたんまりあり、ある情報では親よりあるとかないとか・・・。真昼と会ったときにときめいており、そこからかかわっていくほどに自覚していったが決め手は・・・。真昼教を間接的に作った人である。行動力お化けな化け物その2圧倒的真昼をほめる言葉に相対する人は恐れおののき怖い印象を持たれることも多々。黙っていれば、美人なんだけどなあ
沙紀
清楚系でツンデレの予定だった枠。結局ツンデレも何もかもがぐちゃぐちゃになった大小に、真昼に激重感情を持った化け物その3。なにか清楚に見えて結局だったかんじの性格にしあがった。頻繁にキャラ崩壊する。真昼のことは好きだけど、どのような感じで表現すればわからないがやることはしっかりやるというスタイル両親もまあ親子だから乗り気で日々恋愛について学んでいる。
美甘
ギャルのような口調だが、実際はあんまりギャルじゃない。深雪の幼馴染枠。真昼とはあることがきっかけで意識するようになった。メタ発言などをする。スキンシップはお主で胸もなかなかでかくいつものメンバーで2番目にでかい。(一番は深雪、一番小さいのはこk・・・アッ・・・・なんでもございません。)体育祭時点ではまだやばいことはやっていない
魁人
頭のねじがというか部品もぶっ飛んでる人で真夏時代(今もだけど)の親友。真夏には隠していることもあり百合が大好きな男で本作はこいつが、あるいは真昼がこいつを好きになることは魁人さんの命をかけてでもないことを誓います。百合を普及する穂は難しいから、真昼とその周囲の人たちで恋のキューピットになって助けようと日々暗躍している。最近では魁人いじりが加速している(真昼たちと仲がいいので男たちから私怨の念が送られているのが10割の原因だと思う)数少ない男性キャラ百合好き以外は普通の男でしっかり美形でモテる。義姉がいるが・・・。
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