この作品を読んで、Mrs.Green appleのPARTYって曲を思い出しました。たしか、♪大人の方が子供だな♪って歌詞がありまして。私の好きな曲です。
さて、この主人公はいつか思い出すのですね? 『そういえば、子供の頃、大人になった自分を励ましに未来に行った事があったような……。夢かと思って忘れていたけど、確かにそんな事があったわ』と。
そんな二重の思い出が、今後の彼女を強くすると思うととてもいいなと思います。
ステキな物語をありがとうございました。
作者からの返信
ミセスの曲にそのような歌詞があったとは…!
個人的に調べてみたのですが、偶然にもこの作品とリンクする部分の多い楽曲で、とても驚きました!
また、未来へ行った過去の「私」が成長した未来についての考察も大変興味深く、作り手としては嬉しい限りです!
素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます!
五十嵐璃乃さま、「笑える純文学の里」へのご参加、有難うございました。過去の私が可愛くて、現在の私とのお茶目なやりとりを愉しませて頂きました。
タイトルの3rd SINGLEやDaffodils(水仙)にはどんな思いが込められているのですか?
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます!
3rd SINGLEというのは、本当は文学じゃなくて音楽をやりたかった…という未練から、作品を出すたびにタイトルの前にSINGLEと付けているんです。なので、3作目(実は4作目なんですが)のシングルという意味です!
英題についてですが、水仙というのは、花言葉の一つに「自己愛」というのを持っています。社会で生きていく中で、主人公のように、自分のことが嫌いになってしまう時は少なくないですが、そういう時にこそ、ここまで頑張ってきた自分を褒めて、愛してあげよう、という意味を込めています!
内容も気に入っていただいたようで、何よりです!
また、素敵な企画に参加させてもらい、ありがとうございます!
素敵なお話で、とっても読んでいて楽しかったです!!
作者からの返信
そう思ってもらえて、作り手としては嬉しい限りです。
作品を読んで頂き、ありがとうございます!
(返信が大変遅れてしまい、申し訳ありません…!)
こんばんは。企画主です。
斬新で心温まるお話でした。
作者からの返信
そのような感想をいただけて、嬉しいです!!
素敵な企画に参加させてもらい、ありがとうございます!!!