ファンタジーで呪いが認知されていない世界って珍しいですね。一般的ではないにしろアンデットとか禁術の類には呪いって割とポピュラーだから、この世界にはそういう類がいないのかね。
作者からの返信
サロス様
コメントありがとうございます。
確かに魔法蔓延る世界では、アンデッドや闇魔法があり、呪いと聖魔法……とかたくさんあると思います。
こちらのお話は、6話にチラリと書かれているのですが「魔法が失われた世界」であり、でも一部の人間には残っていて(だから魔獣とかもたまに出る)、「古の魔法使い」が悪さをしている、というような世界観となっております。
ライト文芸部門での参加ですし、陰陽師的な働き・人間ドラマにスポットを当てたいため、あまり魔法魔法せずに行きたいなと思っています(で、説明になっているでしょうか💦)。
引き続きお楽しみいただけたら、嬉しいですm(_ _)m
見える人は希少だよ…小さい頃ならともかくね。祓いやらのことを神職の親戚に軽く教えてもらったけど自分は見えないから残念ながら自分の技術が本物か信じてないし
作者からの返信
テナーサックス様
コメントありがとうございます。
そうですよね、修行したとしても対象が見えなかったら、ちゃんとできているのかな?と思いますよね。
希少な力を持つルシアとジョスランがどうなっていくのか見守っていただければ嬉しいです!