2枚目

説明からだね。

何が疑問でそう考えたか


私が育った頃はもうある程度世界がまとまっていた

大戦は終わって多くの国が平和

もちろん小さな争いは絶えてはいなかった

人が多すぎる弊害なのかもしれないけど、抑圧されず自分の意見を相手に伝えるということは制限されていないというのは風通しがよくいいと思う


病気を治すために研究ができる、人を大量にかつ必ず殺す武器の研究、開発ではなくて多くの人がより楽しく快適に過ごすためのものをつくる研究、開発がされた

動植物の絶滅を防ごうとも動いていた

人間だけじゃなくてそれ以外に気が回るようになっていた

それでも世界のどこかで戦争はあった

国や主張を通すためのもあったが、どこかで糸を引いていた人物や国による戦争もある

お金を稼ぐためにとお金を世界に回して豊かにするために必要な犠牲なんだとほざく外道


貧困と差別は身近でそれをなくすためにするのが一般人がしていた小さな言葉での戦争



脱線してすまない

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

終焉に気づいた誰かの手紙 抹茶葉 @matchba

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ