第2話 サンマリーノ
儀式は終わり、お祭りも終わり、夜が明ける。
主人公は旅立つ。
「つうこうしょう」を手に入れて、レイドック城に入りました。
試練を与えられ、塔に上る訳ですが、「どうのつるぎ」だとすぐにやられるので、ブーメランを購入しました。それと「やくそう」ですね。多めに購入しました。「ホイミ」だけだとMPが少ないので心許ない。
でまあ、上っていきました。てっぺんにボスがいて、結果負けましたよ。やり直しかぁ、なんて思ったけど、ストーリーは進むんですね。
ハッサンに「たから」を先に取られますが、、、
むしろさっさと負けた方が速いかもしれません。ゴールドは確か半減。
ファルシオンを仲間にして、ようやく冒険者っぽくなってきました!
あ、ハッサンも仲間になっています。
関所を通って、東へ。
ハッサンのイベントって必須なんでしょうか?(誰か教えて!
地下から川を渡り、下界へ。
サンマリーノに到着。
町長の犬に毒を盛るとは、……!
主人公は「夢見のしずく」を手にしていないので、住民からは認識されません。そう、言わば透明人間! やりたい放題!(ハッ! いかん! 己の欲望に負けてしまいそうだ……!
「てつのツメ」を樽から入手し、ハッサンに。つ、強ぇよ、ハッサン!
ミレーユと話しマーズの館へ。
洞窟から「夢見のしずく」を手にして、ついに、実体があらわに!(透明人間もいいんだけどねー笑
レイドック城に潜入!
え? 僕が王子? ありがとうございます! 姫はミレーユで!(しーん……
失礼致しました。
真面目に「かがみ」を探します。
アモールで「かぎ」を手に入れました。
さあ、「かがみ」を目指して、塔に向かうぜ!
バーバラいるかな?
【教会】
ここまででセーブしました。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
たぶん、続きますっ!
σ(^_^;)???
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます