ん？なにかの投稿小説の読後感かな？
おもしろい着想ですね。

拙作も詠まれたいなぁ。

「詠まれたい　読まれたいと　勘違い
　拙作を詠まれて　いかが評すや読後感」

いかがでしょうかｗ



【追記】11月20日

近況ノートを拝読いたしました。
たまたま、気分が沈んでしまう事ってありますよね。

そんな落ち込んだ気分なんてっと思って、感想レヴューを入れさせて頂いたのですが、タイミング悪く前後してしまった様です。
申し訳ありません。


直後、最新の近況ノートを拝読いたしました。
事情は伺いません。
しかし元来の私小説とは、あの近況ノートの様なものだと思います。

よく本当にトップのプロフェッショナルは、努力を他人の人一倍を継続できる、一握りの才能ある人物の様にメディアは報道します。

一面では正しいのでしょうが、こと小説の執筆に関しては、基本さえしっかりしていれば、人生生活を送ることが何らかの糧となり、アンテナさえ張っていれば、いずれ訪れる執筆の機会に生かされることでしょう。

一旦、小説から距離を置くのは、良いことかも知れません。
時間というものは、色々な物事を解決してくれます。

人生は思うよりも長く、価値観も変遷していきます。
ひとつ深呼吸して、みてはいかがでしょうか。

拙作も誰かを楽しませたい。または誰かの糧になればよいと割り切っています。
だって、まだ書籍化されたプロでも何でもないのですから。

事情を理解していれば、上記の様なレヴューにする積もりはありませんでしたので、改めまして謝罪申し上げます。

「申し訳ございませんでした」

長文乱筆も大変申し訳なく、思うところでございます。

最後に色々なことが解決いたします様、お祈り申し上げます。


そうじ職人拝