セカンドライフは、異世界のおチビ妖精です
やっつけ茶っ太郎
前書き
茶っ太郎の作品をお読みいただいている方々、いつもありがとうございます。
茶っ太郎は作品を書く時、同じ題材やネタで二、三本書いて、筆が乗って早く原文が書き終わった物を校正しつつアップしてます。
残った未完の物はボツにするのですが、この作品は茶っ太郎の好みで捨てきれずに最後まで書いてしまいました。
前作を気に入ってくださった方々、似た作品でもいいから読んでやるかと思われたら、次のページにお進みください。
用法・用量
この駄文は、一応ファンタジー小説のつもりです。
脳内補完、行間読みが可能な心の広い方用です。
しかも会話文中にはほとんど地の文が入らず、読者さんの想像力で情景を構築していただこうという、超他力本願仕様。
読んでいてストレスになるようでしたら、ブラウザバックをお願いします。
また、ご感想は大変ありがたいのですが、茶っ太郎の時間的都合により返信などは難しいと思いますので、あしからずご了承ください。
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