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  • 第26話 コールドムーンへの応援コメント

    上司の方と先輩と私と。場面が目に浮かび胸が詰まります。ここ数日、月が異様に大きかったですね。

  • 第14話への応援コメント

    10~12話が続いている流れもあったので、そういう展開かなとか思ったら
    ちがった! こういう展開が人を飽きさせないポイントですよね。

    わたしも あれ?こんな声だっけと思う日があったりするんです。
    どうなってるんだろう?   

    作者からの返信

    流れとかほとんど考えてないですよ。
    適当です。

    自分を意識しない時間が増えている気がします。
    僕は僕を生きたいです。

  • 第8話への応援コメント

    主人は英語とか喋れるんですよ。流ちょうに。私はちっとも。
    外国の方と接点 増えてきましたから 私も来年からスペイン語をまず
    始めます。

    作者からの返信

    まずスペイン語なんですね。

    ブラジル人の方たちとも働いたことがあり、スペイン語とポルトガル語って似てるかもって思った記憶があります。

    もう言葉は何にも覚えていませんけど、カタコトの言葉でワイワイやったのはいい思い出です。

    コメントありがとうございます。

  • 第26話 コールドムーンへの応援コメント

    おはようございます。

    何時間残業したの?

    月は、少しくらい欠けていても
    満月に見えますよね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    残業は2時間だけですよ。

    自分の能力と責任とバイトの立場。
    良くない流れになってしまっています。

    いつもより交通量の少ない帰り道は、月がきれいに見えました。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    うん。同じです。書くのが一人だもん 伝わってるかって伝えたいし どうしても
    気になりますよね。わかります

    作者からの返信

    PVの数字の向こうには、確かに読んでくださった人がいる。
    PVが増えて浮かれた自分への戒めでもあります。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    私、読んで頂いてる方の ご紹介みたいなレビュー見てきちゃった!
    ですが、 な なんと さくらももこ  って

    私、そういうのになりたい! って 書いちゃってます。

    ビックリしました!! なんという事でしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もものかんづめ好きです。

    ゆっくりですが、読ませていただきます。

  • おはようございます。

    どんなエピソードか、すぐわかる方が読み返す時に便利ですが、自分で毎回つけるとなると面倒くさい時もありますね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    適当につけてみます。

    つけるかどうかも適当です。

    コメントありがとうございます。

  • 試合の中でそんなことが行われているんですねという驚き。わたしはスポーツをしないので「さわやか少年少女」のイメージです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手の小学校は地区大会で優勝しましたし、後輩の高校は全国大会に出場するほどの強豪校でした。
    強いというのは、そういうことなのかもしれません。

    ただ、これはもう20年以上前の話です。
    今はどんな指導がされているんでしょうかね。

  • 勝利って何だろう?
    それで得られるものって何だろう?
    彼らは、とても大切なものを得る機会を
    失っていると思う。
    …なんて言ったら、甘いと言われるんでしょうね。

    いろいろなことを思い起こさせるお話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    何を得るために、何を選ぶのか。
    僕だったら……

    コメントありがとうございます。

  • 第22話への応援コメント

     @omuro1さん、いつも私の作品を読みに来てくださってありがとう^_^

    作者からの返信

    いつも興味深く拝見しています。

    上品な言葉使いや、多彩な表現、幅広い題材に感服しております。

    コメントありがとうございます。

    これからも素敵な作品を楽しみにしています。

  • 第23話への応援コメント

    おはようございます。

    落とし物は、煩わしいね。
    見つけると届けたいけど届けたくない。

    猫背は呼吸とかに良くないらしい。
    健康のためにも前を向くのは良いかもね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    心身の健康のためにも前を向いて歩かなきゃ、ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第20話への応援コメント

    おはようございます。

    そうなんだ?
    どんなことを望んでいたの?

    作者からの返信

    おはようございます。

    生活できるだけのお金があり、心にゆとりがある生活を望んでいるのかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 第18話への応援コメント

    こんにちは

    腑に落ちる枠を探しているんですか?

    同じ幼稚園や学校には通っていたけれど、遊ぶようになって、相手を友達認定したのが10年くらい前からなら、『10年来の友達』という枠の言葉がありますよ。

    素性がわかっているという意味では、友人としてお互い安心感があるから付き合いが長続きしているのかな?

    作者からの返信

    こんにちは。

    「腐れ縁」という言葉をいただき、ハッとして探し始めた感じですかね。

    いままでも、考えているつもりだったんですけどね。

    これに限らず、またすごく考えるきっかけになりました。

    コメントありがとうございます。

  • 第17話への応援コメント

    おはようございます。

    映画の見方の好みも、人それぞれですね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    映画館で鑑賞するという選択肢は、もう僕の中には無いですね。
    残念です。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第16話 (877文字)への応援コメント

    いつも楽しみにしています。
    親御さんのご実家が縄文遺跡だなんて、真偽さておき、ワクワク案件なのは間違いないですよね。こういうお話、大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    遺跡の登録は、平成18年となっています。

    なのに、親戚衆は誰も知らないと言っています。

    謎は深まるばかりです。

  • 第16話 (877文字)への応援コメント

    おはようございます。

    え〜と、『山奥の町にある文化財』の話は、どうなったの?

    作者からの返信

    おはようございます。

    「山奥の町にある文化財」は、適当に調べて提出しました。

    寺社のものが多かったですね。

    個人所有の古墳や城跡がある事に少々興奮しましたので、それも書けばよかったですかね。

    麦柄けいさんのコメントには、いつもハッとさせられます。

    コメントありがとうございます。

  • 第15話への応援コメント

    おはようございます。

    付き合いが長いなら……良い意味で腐れ縁みたいな感じ?

    作者からの返信

    おはようございます。

    学生時代は、ほぼ接点がなかったので、実際は大人になってからの10年ほどの付き合いです。
    同級生ではなく、大人になってからの友人。
    そう思うと、腐れ縁とも違うのかもしれませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    いつも日記見ていただいてありがとうございます、プラセボです。

    私と同じエッセイ・ノンフィクションのジャンルでも物語っぽく書いてらっしゃって見習わないとなーと思いました。
    さすがに今の日記を物語っぽく書くのは、急に方向転換しすぎなのでできないですが…

    北に海を見る町のような言葉選びや話の雰囲気がとても神秘的で良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語っぽい時があるんですね。
    適当に書いてるんで、気づきませんでした。
    そういう指摘って、面白いですよね。
    自分再発見です。

    プラセボさんのエッセイ楽しみにしています。

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    おはようございます。

    やる気のある人に、水を差す人はいますね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    そんな場面に出くわすと、胸が締めつけられます。

    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    本当にそう思います。
    言う前に食べてみたらいいのに。
    「でも〜」を言いたい人、結構多いんですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「こだわり」って厄介ですよね。

    「でも〜」って言いたいんでしょうね。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    いい話ですね。自分のことが誰かに影響を与えていると思うと、改めて生きている実感が湧くのは、私だけでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気づきにくいだけで、お互い影響を受け合っているんでしょうね。

    でも、この出来事はけっこう気恥ずかしかったですよ。

    いい思い出です。

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    おはようございます。

    私も一貫性のある作品を書きたかったですが、無理でした。一貫性のある作品作りって、出来る人は出来るのでしょうけど難しいですね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    麦柄けいさんが、おっしゃるのは今の作品のことですか?

    だとしたら、僕は毎回楽しく拝見してますよ。

    自分の思う一貫性は、それほど重要じゃないのかな。

  • 第4話への応援コメント

    非公開にしないで欲しいです!^_^^_^^_^
    こちらのエッセイも好きですし、「適当とバランス」もすごく好きですよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    非公開にせずに続けてみようと思います。

    こっそり修正では間に合わず、大胆修正するかもしれませんけどね。

  • 第4話への応援コメント

    自分に、厳しすぎますって。もっと、おおらかに。いいかげんと言いますか、“良い加減”で生きるのも、アリだと私は思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエッセイまだ4話しか書いてませんが、お堅いなぁと思っておりました。

    適当なやつを別エッセイでやろうかと思っています。