日常生活は創作の源かもって話をします。
雑食紺太郎
はじめまして
どうもみなさん、紺太郎と申します。
僕は創作をするのも見たり聴いたり読んだりするのも大好きです。
それはきっと、皆さんも同様ですよね。この本を書いていく上で、僕の感じた感覚や経験が読者の皆さんに役立てばと思います。
僕は今、色々な物語のシナリオのパターンが溢れてしまって纏めきれてないという状態です。
まぁ、創作する上でのあるあるですよね。
ですがそんなあるあるにも理由や元となる原因があると、僕は確信しています。
自分の好きな物語のジャンルの傾向や、嫌だと感じて避ける物語のジャンル。
評価されてるモノと自分の描きたい世界観のギャップに不安を感じたり。
例として上げるとこんな感じですね。
僕も同様に悩んで来たし、描きたい物語を中々形に出来てこなかったので気持ちがとてもわかります。
アイデアは生まれるのに形にならないと言うのが根本ですね。これに関しては、最近気付いた事があるので次のページでお話します。
それでは本日はこの辺で終わります。
最後までお付き合いいただきありがとう。
以上、紺太郎でした。
日常生活は創作の源かもって話をします。 雑食紺太郎 @zasshoku_konntarou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。日常生活は創作の源かもって話をします。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます