応援コメント

第15話 たった1000字に」への応援コメント

  • しっかりしたプロットを建てて書くのが苦手です。といっても一回しか挑戦したことはないですがw
    序盤中盤は実に書きやすいのですが、エピソードの膨らましに不自由を感じはじめるともうダメ。最初の設計図に囚われすぎて、話がどんどん小さくまとまってしまう。そんな感じでした。
    きっと最初のプロットも甘かったんでしょうね。
    今のところは、大枠の流れと終着点だけイメージして、そのあとは個々のエピソードとそれに伴うキャラたちの心境に乗せられて、自由度高めなお話しを綴るのに終始してますw

    いずれ、それでは駄目かもって思うのでしょうがww


    (追記)
    主にスペース(Xの双方向通話サービス・聴き専も可)で創作アカウントの方々とわいわい言ってるうちに、いつのまにかレギュラーに加えられており、あまつさえ発表前の作品を晒し合ったりw
    先日も10万字完結作品(投稿用)を拝読してあれこれ書いて返すみたいなことをしてましたww

    スペースはけっこう巡回しておりますし、ちおりさんがよろしければ開くんでもかまいません。
    XのDMでリクエストでもいただいてこちらの空いてる時間であれば、よろこんで。

    作者からの返信

    くじらさん、他のコメントでお仲間と作活してるように見えました。
    すごく興味深いです!
    ぜひお話し聞けたら嬉しいです✨✨

    私は三人仲良しで活動し、たまたま同じ先生に習っています。
    先生はプロット重視ですが、意図としては展開がありきたりじゃないかのチェックと、本人が書き切れるくらい物語を鮮明に思い描けているかのチェックと思われます。