応援コメント

第弐章 -1- まな板と翁の商い」への応援コメント

  • 回想シーンって良いですよね。
    章の間に違和感なく挟んで世界観の設定等々を自然に伝えていて、楽しみつつ物語世界に入り込めました。

    いつもながら、失礼いたします。
    5段落目3文目:今の奥→居間の奥
    11段落目10文目:「確かなになる」は確かな意思、とかでしょうか。言葉を悩む内に抜けてしまったのかもしれません。
    (15段落目1文目:付喪にする→付喪になる)

    余談ですが、私は言葉や文章を扱うプロではありません。
    作品は作者様の意図が大切とも思いますので、ご自身の好みや作品の意図に寄り添う言葉選びをしていけば良いと思います。
    そのため、私が「誤字かも?」と思ったとしても作者様が納得いく形で創作活動をしていければ良いかなと思います。
    今後とも楽しく読ませていただきます。
    また、先日のコメント返信にて私の作品を褒めていただき、ありがとうございます。
    大変、励みになります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    回想に至るまでには過程があり、きっかけがありますから。日常の中でぼんやりと浮かぶのが彼の過去であったのでしょうと思っています。

    修正しております。本当に助かりこちらも励みをいただいております!
    引き続き楽しんでいただければ、幸いです。

    是非、今後とも作品を拝見させいただきたいと思います。