まったく知らない世界でした。
何一つ読んでないなあ。
コンプティークは拾い読みしていたんですけどね。
火浦さんに月間は厳しいでしょうね。
スランプだと400字書けなかったそうですから。
作者からの返信
『コンプティーク』は、のちに中村うさぎ先生になる犬梵さんが参加してた「信長の野望 全国版」のリプレイ記事とか立ち読みしてました。『ロードス』の元になったD&Dリプレイとか、『トップをねらえ』世界を舞台にした読者参加ゲームとかは『コンプティーク』買ってた友人から聞いただけで、自分では読んでないんですよ。
1988年当時ですら火浦先生に月刊連載とか無理筋だろうと思ったものです(笑)。
コメントありがとうございました。
自分はスレイヤーズきっかけで読み始め、本誌に載ってた風の歌星の道外伝を読んで冴木忍先生にハマったりした覚えがあります。あと、でたとこプリンセスが好きでした。こうしてみると改めて初期ドラマガのラインナップは凄い豪華ですね。一つの時代が終わった感じがします。
作者からの返信
おお、『スレイヤーズ』がきっかけですか。そういえば冴木忍先生の作品もいくつも読みましたね。最初が『メルヴィ&カシム』だったかな?
『でたとこプリンセス』も面白かったですね。読者投稿ページ「ガメル連邦」と連携して、クイズでプリン何個食べたかみたいなの募集してたときに、思いっ切り大量にプリン食べてたなんてシーンを覚えてます。
コメントありがとうございました。
レッド・ホット・ドラグーン!
懐かしいですねー
ドラゴンハーフはちょっと時代が早すぎた感ありましたね
友人エルフちゃん腹黒ですきだったなぁ
作者からの返信
ドラゴンハーフは、もう少しあとだったら深夜アニメとかになっていた可能性もありますね。
脇役ですけどダマラムは強烈だったなあ。
コメントありがとうございました。
「灼熱の竜騎兵」懐かしい!
シェアードワールドで何か外伝的な奴が出ているみたいですけど、さすがに追う気はなくなっていたので、読んでいません……^^;
あの田中先生に月刊連載……たしかジャンプノベルズも同じことしようとしていたなぁ(遠い目
山本弘先生も懐かしいですね。
「心は15歳!」をキャッチフレーズ(?)に、ファンロードに出て来ていたなぁ。
そんなドラゴンマガジンも休刊ですか。
時代の流れですが、寂寥の感はありますね。
もう立ち読みして出会うっていうあの僥倖を、今の子どもたちは味わえないんですね。
ネットで出会うからいいのかもしれませんが^^;
ではではノシ
作者からの返信
そういえばシェアードワールド的に他の作家さんが書いてる作品があるみたいですね。『銀英伝』のは読んだんですが、私も『灼熱の竜騎兵』のは読んでないです。
ファンロード! 私はOUT派だったんですが、OUTやめたあと一時期ファンロードも読んでましたね。山本弘先生、ファンロードにも出てたんですね。それは知りませんでした。
離れてだいぶたってるのですが、本当に寂寥感があります。
今の子たちは、ネット動画とかで新しい作品を知って、そこから読み始める子もいるのかなと思います。私の子は『葬送のフリーレン』はアニメを動画配信で見て、それから原作漫画を病院の待合室で読んで、続きの漫画を買い始めました(笑)。そのうちラノベもアニメから原作を読もうとするようになるかもしれません。
コメントありがとうございました。
あつーい雑誌だったんですね。
それにしてもKADOKAWAさんは親分にならりたがりですね。昨年6月の事変は恨みか?と思うくらい。
作者からの返信
富士見はもともと子会社で分社化したのを本体に戻しただけなんですが、電撃とかは御家騒動の結果で分かれたのを、出てった弟が本家継いだせいで取り込んだという経緯ですからねえ。
もっとも、他のレーベルを吸収しまくってるのは、単独で成り立たなくなったレーベルを救済合併しているという見方もあるんですが。
あれは恨みというより、思ったよりデカくなったのに脇が甘かったということなのかなと。
コメントありがとうございました。