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■■■代表句■■■」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。
    俳句なの?と思ったら、「童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日」(25音)が冬の季語なんですね。
    知らなかったのですが、一番長い季語として有名なのだとか。
    ネタとしてもお巫山戯が過ぎると思ったのですが、これが日本語として正式の一節。ガチのキリスト教系俳人が押し込んだのかなと、妄想してしまいました。

    訳ありの子を妊娠した女性が十二月八日(聖胎節)の朝を迎えたと読みました。
    罪の意識と誕生の喜びを合わせ持った素敵な句だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これと断定してしまうと、余韻が無くなってしまうのですが、良い印象ならぱ嬉しく思います。
    最長の季語を俳句として成立させる。すでに俳句として破綻した25音では、多くの言葉を足せない。最小の音数で、かつ上手く季語を活かすチャレンジ(遊び)だと思って下さい( ´•ᴗ•ก)